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zoom RSS 百万貫岩

<<   作成日時 : 2017/07/06 03:50   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 43 / トラックバック 0 / コメント 8

僕がこのサイトで一番最初にUPしたのが、石川県の名のもとになった手取川についてでした。
           2012年6月23日 ⇒ 最初のUP 日本最大級の石ころ
さすがに5年も経つと変更部分が、粟津温泉の温泉旅館「法師」、創業が養老2年(718年)でこの時点では世界最古だったんですが、山梨県の西山温泉・慶雲館(慶雲2年(705年)開湯)、兵庫県の城崎温泉・千年の湯 古まん(養老元年(717年))が前年にギネス申請・翌年正式に登録されて、世界(日本)3位になっています。

前ブログの石川の県名の由来と百万貫岩

白山を源流に加賀平野を扇状地にして日本海に流れる「手取川」。3000メートル近くの急峻な日本有数の高低差から流れるため、「石も転がる急流の川」ということで、別名が「石川」。つまり、この手取川の別名から採られたのが県名の由来です。

大昔から暴れ川と知られる存在でしたが、昭和9年に最大の氾濫が起こっています。下流域の現在の川北町・辰口町(現在は能美市)など多くの町村が被害に遭い、多くの家屋や村民が犠牲になっています。その教訓から、河口の美川町から白山麓入口の鶴来町まで長い河岸堤防が築かれています。堤防の上は道路になっていて平常時は県民の憩いの場になっています。天気の良い日にはこんなに静かな川がと思う広々とした風景が続きます。昭和の大洪水・大氾濫の凄さの名残が手取川上流にあります。それが「百万貫岩」。


捕捉になりますが、正確には石川県の名前は、金沢県(金沢藩)から県庁を石川郡美川町に移した際に石川郡から採用したんですが、平安時代から使われていた石川郡の名の由来は上記の通り。。。ちなみに金沢市になる以前は、浅野川以南が石川郡・以北は河北郡でした。金沢城の二大正門の石川門と河北門は、この二郡の名からつけられたものです。
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三名山の一つ・白山と手取川が構成する多種複雑な地形を持つ白山市全体で白山手取川ジオパークを構成しています。旧一市(松任)・二町(美川・鶴来)・五村(河内・鳥越・吉野谷・尾口・白峰)のそれぞれの地形が特徴的で、歴史もさることながら、高い山岳から海まで手取川を中心に自然も豊かで名所的な自然遺構・名所も多く、自然に対応した土木遺構、現在も現役のレンガ造り建物の発電所など自然と共にあるジオパークです。
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岩根神社から別当出合に向けて手取川本流に沿って車を走らせると、途中何カ所か車のすれ違いに苦労するような道を5.6キロ進むと、いきなり道路が2車線にしかも駐車場に視点台まで新設されてるじゃないですか@@しかも公衆トイレまで@@ 5年来ないとこんなに変わるもんなんですかねえ@@
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このトイレ見て喜んで駆け込んだ嫁さん、ハアハアと息切らしながら出てきましたトイレに入って用を足したら、糞尿の拡散の為に自転車を漕がなきゃいけないみたいですねえ。帰りに僕も漕いできました^^;前進20回、逆回わし10回 






数年前までは白山登山に訪れる人にしか知られていない存在でしたが、昨年全国ニュースで不祥事発覚で、すっかり有名になったので、ご存知の人も多いと思います。これが百万貫岩です。
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昭和9年(1934年)7月11日未明、前年からの豪雪による大量の雪解け水に豪雨が重なり、手取川の最上流部の別当谷で大崩れを起こし、柳谷、甚之助谷も崩落、各支流も崩落・氾濫、山地の崩落量は1億立方メートル一説には2億に達するともいわれました。その崩落量が土石流として河川に流下して、市ノ瀬では12mの山津波が襲い壊滅、岩根神社の風祭でも7m、桑島で4m、の山津波が集落に甚大な被害を与えています。これに尾添川の水流が重なって3メートルを超す水量が河口まで流れ込んだ大水害でした。
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上流から河口まで甚大な被害を起こしたこの大洪水は死者・行方不明112名、流失・倒壊家屋237戸、床上浸水586戸、流失・倒壊建物200戸棟、埋没・流失耕地2808町歩(約842万4千坪)、この他に橋や鉄道橋などが流されています。被害の範囲も白山麓以降の平野部でも2市(松任南部、小松北部)、石川郡(鶴来西南部、美川)、能美郡(川北・寺井全域、辰口西北部、根上8割)と広範囲に渡っています。

明治末から大正の県の柳谷・甚之助谷の防堰・防崖工事、大正末からの国直轄工事が機能していなかったら、3倍の被害になったと云われています。近年にもこれに匹敵する崩落が起こっており、白山谷崖面、手取川・尾添川・大日川更にそれらの支流では堤防・防堰・防崖工事の土木工事は、自然との闘いともいえ、現在も休むことなく続けられています。
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本州の太平洋側の方にとっても洪水というのは他人事ではないのですが、利根川・荒川や木曽川、淀川の氾濫や水害は記憶に残る物なのですが、関東、中京、関西の有名な暴れ川と呼ばれる河川と北陸の河川事情はまったく違うのです。日本は北海道・本州・四国・九州に共通するように中央に山間地を持っており、この山地を水源にして海に向かっているのですが、世界と比べると日本の河川は距離が短く流れが速いことで知られています。
本州の中部に限って言えば、それがさらに顕著になります。日本アルプスが日本海側と太平洋側に分ける分水嶺の枠割を果たしていて北の北陸と南の関東・東海に流れています。つまり総距離が更に分割されていることが多く観られます。この日本アルプスの背梁山脈は少し北によっていて、太平洋側の河川とでは総距離が短くなる傾向があります。もちろん、日本一長い信濃川という例外もありますけれど。。。更に関東・東海には造成した河口部に都市部が集中するため、造成の影響で河川より低い部分が多いのですが、川幅が大きく水量が多いため、一旦堤防が切れると河口部が水の底という大災害が特徴です。

この勾配と距離を図にするとこんな資料を見つけました。北陸の河川がいかに急勾配か解ります。当然勾配がきついほど流れの早い急流になります。

               北陸地方の主要河川の勾配(平成10年度公開 北陸地方整備局資料を拝借)
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2.3000メートル級の山岳から短距離で流れる河川は、当然ながら勾配がきつくなり急流となります。
上の図を観ても一目瞭然@@ 関東と北陸・東北の方はご注意を、、図の荒川は新潟・山形を流れる川です。同じ名を持つ荒川ですが、総延長が73キロと173キロ、関東に注ぐ荒川は途中での川幅2.5キロ超は日本最大と云われています。水源高度は1870mと2475m。平均勾配は2.56度と1.43度。関東に注ぐ荒川の1.43度は太平洋側の河川では富士川の2.10度に次ぐ勾配の数値ですが、典型的な日本海側と太平洋側の河川を表す両者です。
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図の中で一番急角度なのが常願寺川。立山連峰・北ノ俣岳 (2661m)から富山湾に注ぐ河川です。総延長は56キロ。富士川と同レベルの高さですが長さが半分以下。平均勾配は4.75度。中部の太平洋側最勾配の富士川の2.2倍以上の急角度。実は平均勾配では新潟の姫川が4.89度と平均勾配は譲りますが、高度1000メートル以上の高度を流れる部分が73%を占めていて、平野部は僅かなためにこの急角度になります。洪水対策で神通川と流れを共有するための常西合口用水(いたち川)の改修工事(明治34年(1901年))を立案した日本砂防の父と云われるオランダ人土木技師ヨハネス・デ・レーケは「これは川じゃない!!滝だ!!」と言った急流です。また常願寺川の名の謂れも、一旦氾濫すると収拾が効かず、氾濫が起きないよう常に願っていた気持ちがこめられているという説があります。後述しますが、北陸最大の豪雪地帯・真川地区が最上流付近にあり、水量も豊富な川です。余談ですが、常願寺川の改修問題が石川県から富山県が独立した主原因と云われています。今回の主役の手取川は平均勾配では姫川・常願寺川に次ぐ3.75度。最大斜度では常願寺川・黒部川をしのぐ急流です。

上の図は一級河川の本流で、これに支流が加わりますから、水量や水流は更に変化します。この支流や沢がさらなる問題点で、本流よりもきつい勾配や土石流危険地帯の物があったりします。昨昨年来、手取川の濁流が問題になりましたが、この原因は手取川の支流・尾添川の最上流支流・中ノ川に仙人谷の斜面崩落が流れ込んだためです。こういった地滑り危険地帯は北陸には1600以上と云われています。全国の2割近くの数になります。

さらに雪解け水の源となる豪雪地帯が控えるわけで、また支流の水量増加が加わるわけです。このおかげで河川や水道源が干上がって水不足ということをあまり経験しない恩恵があるのですが。。厄介なのは北陸の雪は水分量が多く重いという特性で、家屋が潰れたり、雪崩が土壌ごと崩落したり、雪解け水で地滑り現象が起こるのです。5年前の新潟上越市の板倉の大規模地滑りは記憶に新しいところです。

(H19北陸地方整備局資料からですが)北陸地方での24h降雪、最深積雪量の記録は昭和22年(1947年)の富山市真川(立山・有峰の間、常願寺川支流・牛首谷川上流部)。この時の24h降雪が180cm、750cmを記録しています。石川県では尾添川支流の目付谷上流部の目付谷(めっこだに)で昭和38年の24h・154cm、最深積雪量は大正7年白峰の682cm。さすがにここまでの積雪は近年は減りましたが豪雪地帯ということは変わらず、溶けるには夏までかかり昭和9年は豪雪の積雪に豪雨が重なったものです。
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昭和9年のこの大洪水の時に、現在地から3キロ上流の宮谷川から流されて来たのが、この百万貫岩になります。百万貫岩は長く計測されておらず、大きなサイズから愛称として「百万貫岩」と地元では云われていました。

平成7年(1995年)に正式計測が行われ、高さ16m・周長52m・最大直径19m・重量4839トンと詳細が判明しています。貫目に直すと129万貫となり本当に百万貫を超す巨石ということを証明しました。これだけの巨石を3キロに渡って押し流したのですから、恐ろしいほどの大洪水だったことが窺われます。
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先に訪れた際には記念碑の横に、この洪水で流された別当出合いの砂防鉄橋の残骸が置かれていたんですが撤去されたようです。べこべこに折れ曲がった鉄橋の残骸は濁流の凄まじさを百万貫岩と共に語る遺物だったんですが、画像を残しておくべきでしたTT




以前のブログに書きましたが、石川県には千里浜海岸(なぎさドライブウェイ)内灘海岸のような車が走れる砂浜があります。砂浜に乗り入れができる海岸があるせいで、これになれて、他県に行っても同じように砂浜に乗り入れてスタックして半泣きになる石川県人が多いと云われています。
車が走れるほど硬質できめ細かな砂、実はこの砂は白山麓・医王山系を源にする手取川・犀川によって造られた砂だと云われています。美川河口・金石河口から排出された砂が海流に流されて、内灘砂丘や千里浜を構成したと云われています。
ところが近年、この砂浜が減少しています。最盛期に比べれば半分以下の幅になっています。いろいろな理由が考えられますが、手取川ダムや砂防堰堤・ダムの整備によって、水量・水流調整によって、手取川・犀川などの砂の排出が減少したのが主因だと思われます。
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岩盤や崖が崩れ岩が河川に落ちて、河川の流れに洗い転がされて石になり、摩耗したり割られたり削られて、砂利や砂になって河口から海に排出されるんです。石が転がり流されることから「石ころ」という言葉が出来たわけです。石転・石塊と書くと云われるそうですが、ということは、この百万貫岩も石ころということ。てなわけで、最初のブログの題名が「日本最大級の石ころ」
正式には流出岩というようですが、流出して川を流れた石ころとしては、他県の物は未確認ですが、現在のところ非公認ながら日本最大級の石ころ。。平成13年(2001年)石川県指定天然記念物になっています。石川県の文化財ということ。
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昨年6月、この百万貫岩にハーケンが6本打ち込まれているのが発見されました。全国ニュースでも何度も放映されて、すっかり有名になってしまいました。

岸壁の登攀の練習にはもってこいで、登りたくなる気持ちは解らなくもないです。しかし文化財に登るのも問題ですが、ハーケンを打ち込んで傷つけるなんぞはもってのほかです。

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その後の調査で打ち込まれたハーケンは120以上あったそう、あげくにはピッケルの先を打ちつけた跡もあったようです。そのほとんどが道路の視点場からは見えない裏側に集中していました。つまり、打ち込んだ人たちも後ろめたさから隠れてやった卑怯で悪質な確信犯。。

やってはいけないことをやる人間は、門外漢の僕から見ても登山家とは言えません。こんなことをする奴が白山はじめ地元の人の心の拠り所の山に登っているのかと情けなく思える行為です。
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ついでにいえば、TV報道も文化財と知らずに単に岩があったからやったんじゃないかと面白おかしく擁護するようなのもありましたが、岸辺や道路に記念碑や案内看板もあるじゃないか。堂々と登ったよと顔出しの地元愛好家も。。馬鹿じゃないの、いい歳したおっさんが。。文化財指定前にも白峰村が年一回、櫓を組んで岩を傷つけないように上部に行ける百万貫祭りを開催して、岩を崇拝していたことを石川の人間なら知らないはずはないじゃないか

このハーケンという金属の楔を石に打ち込めば、石が割れたり、ヒビが生じて、風化と共に崩れたり変形する恐れがあります。更に無理に抜けば崩してしまったり、穴が残って風雨の侵入で劣化の恐れがあるので、関係者は相当苦労したようです。ハーケンを抜いた後には石に同化する接着用材を施したそうです。白い接着用材は長い年月で、石と同じ色に同化するそうです。しかし今は痛々しい姿が悲しい状態。
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逆光画像ですが、↑↑画像の中央左手にいるのが嫁さんです。⇒画像では右端にいます。百万貫岩の大きさが解ると思います。ちなみに僕はこの時、川の真ん中の岩の上でヒナタボッコしてました

以前までは、この百万貫岩の手前にも川の流れがあって、前回は濡れるの覚悟で石の上を飛んで渡ったんですが、帰りの最後の最後に右足のスニーカーを濡らして、岸辺でストップの嫁さんに呆れられました。今回は調査や修繕の作業のために渡り石が置かれて石橋の様になっていました。おかげで嫁さんも間近まで行って石をぐるっと一周して見上げておりました。人が側に立つとその大きさが際立ちますねえ@@横幅の大きな嫁さんが小さく見える^^;
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僕は前回も見上げていますが、裏に回ったのは初めて。。間近だと本当に巨大な石です。 これが3キロ以上を流れて転がったんですから驚きです。河原には駐車場から少し遠回りになりますが小型車なら下りられますし、徒歩なら視点場近くに出入り口があります。

追伸 この手取川の洪水について書いている際、新潟上越・能登・吉野谷が豪雨で大変なことになっていました。そして九州の集中豪雨、ニュースを観るごとに災害が広がっています。とても心配です。

旅行日 2017.06.11






           

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
急流多しなんですね  常願寺川は亡くなった父が 金沢に赴任中時々出かけていたようです  そして巨岩にびっくりです

5年で変わる景色  最近はそうなんでしょうか  ブログを振り返って 再訪するのも面白いですね
メミコ
2017/07/06 09:22
凄い巨岩ですね こんなのが流れてきたのですか  ここの所の島根や大分などの豪雨よりもっとすごい雨が降ったのでしょうね  自転車こぎしてもおトイレはうれしいですわぁ(笑) 世界2位 城崎の古まん  ここなら行って見られそうですね  ホームページにアクセスしました 興味ありです  
がにちゃん
2017/07/06 16:37
石川県名由来の百万貫岩。由来も初めて知りましたが、すごい石ころですね…。これが流されるって、すごい洪水だったのですね。興味深く拝見しました。自転車のペダルをこぐバイオトイレはこちらの山でも見かけるようになりましたよ。私はたまに山に登りますが、この前雲仙普賢岳へ登った際に、登山禁止の平成新山に登山者の姿を見て驚きました。その後、火山活動状況調査に入ったら岩に落書きがされていたと報道されていました。情けなくなりますね。
tor
2017/07/06 21:00
北陸四県でも石川・富山は急流地帯です。お父さん、魚釣りですか?常願寺川は岩魚山女の宝庫らしいですよ。そうそう土壌の生息地でも有名ーー
ジオパーク申請に整備されたようです。以前のぐるなびだと店舗の改装・閉店が多かったですが、自然の干渉地は整備しすぎ見込まるんですが、見やすくなるのは歓迎です。

がにちゃんさん
こんな巨岩が転がるんですから自然の力はすごいです。この時は雪解け水で川の水が多いところに400ミリの雨で土砂崩れで土砂が流れ込んだために起こったようです。九州のような広範囲ではなく、本流の筑後川が持ちこたえていますが、決壊していたらと思うとぞっとしますね。手取川はこの後も局地的な雪解けと集中豪雨と土砂災害とで何度も氾濫しています。
京都ならやはり城崎は範囲内ですかね。なかなかの老舗温泉で豪華なようですね。

torさん
九州は今大変なことになっていますが、大丈夫ですか?
百万貫岩の周りには大小の石が川にあるんですが、全長4.5メートルの石もあるのにこの百万貫岩のおかげで可愛く見えてしまいます^^;
名前は知っていましたがバイオトイレ、こんな狭い中でペダル漕ぎはなんとも^^;
ちょっとしたことで、手つかずの自然は崩れてしまいますし、そもそも自分がどうなるか・・白山はこのほかにも外来種の侵入やごみなど問題は多々あるようです。少しずつでもみんなの良心と注意、当たり前のことをする、してはいけないことはしないのが大事ですね。
つとつと
2017/07/07 18:09
鉄道橋が流されたといえば、つい最近も九州の大雨で久大線の橋が流されましたね。
どのローカル線も経営が苦しい昨今、災害で流されたりすると、そのまま復旧できないパターンが増えてきています。
(岩泉線、高千穂鉄道など)
また2011年の東日本大震災のさいに被害を受けた一部路線では、鉄道での復旧をあきらめ、BRTという形で復活しましたね。
鉄道ファンとしては、ぜひ鉄道での復旧をお願いしたのですが・・・。
家ニスタ
2017/07/08 11:46
「手取川」は日本酒の名前で
知ってましたが、この川が「石川」と
呼ばれていて、県名の由来になったんですね。
すさまじい暴れ川なので驚きました。
百万貫岩、実は129万貫岩だったという話にも
びっくりです。「八百」「千」「百万」とかいう数字は、
大抵の場合誇張なのに、実際の重量がその数字を
上回っていたなんて考えられません。
自然の脅威、災害の恐ろしさを物語る貴重な遺産ですね。
yasuhiko
2017/07/08 15:42
家ニスタさん
この昭和の大洪水では、天狗橋を始めとした多くの橋が流され、鉄道の旧能美線の鉄橋、河口の北陸本線の美川大橋が橋脚をさらわれています。
九州も地震で復旧していない路線があるそうですし、二重苦に苦しみそうですね。頑張ってほしいです。TVで観ても鉄橋が流され、線路のバラスト(敷石)が流されて線路がむき出しになっていました。。頑張ってほしいです。やはり、観光には鉄道の旅行感は外せませんからね。
つとつと
2017/07/08 16:22
yasuhikoさん
手取川と言えば吉田酒造さん。酒好きの通な人には石川の酒なら手取川を揚げる人が多いそうです。実際、手取川の水を使用している酒造です。
そうそう、誇大な表現に使われる言葉を上回るなんて言うのは、なかなかありませんから確かにその点でも貴重な存在です。石川は昔からこの手取川によって扇状地という広い平野が造られて、その恩恵と脅威を味わっています。この石以外にも手取川河口から続く堰堤上の長大な河岸道路もなかなかだし、隠れた地元民の観光道路になってますし、洪水からの防波堤でその長大さは注目に値します。
つとつと
2017/07/08 16:40

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