最初のUP 日本最大級の石ころ

以前まで「ぐるなび」でumotustというネームでトラベル記事と食日記を書いていたけど、終了してしまったのでこちらで再開しようと思いまして、今日から書き始めです。よろしくお願いします。
更新やアップは遅かったり、滞ったりしますが、笑って許してください。

当分はトラベルやスポット紹介にしようかなと思っています。

第一回目はやはり自分が住む場所で代表するものをと考えましたが
ちなみに僕の住むのは石川県。毎回、能登ならばホテル・旅館アワードで一位の和倉温泉の加賀屋・輪島の朝市、加賀百万石の城下町・金沢や兼六園、白山神社の総鎮守で日本三名山の白山、日本最古の温泉旅館「法師」がある粟津温泉や山中・山代・片山津を抱える加賀温泉郷、名産でも九谷焼・輪島塗・金箔などの工芸品。
とにかく個別の観光地や工芸・伝統など個別の名前は全国的に知られています。
ところが肝心の石川県という名称は全国的にはマイナーな存在です。中には地図でも解らないという人の多いこと
                         
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ということで、石川という名前をPRかたがた、石川の名前の由来地からスタートさせて頂きます

白山を源流に加賀平野を扇状地にして日本海に流れる「手取川」。3000メートル近くの山地から急峻な日本有数の高低差から流れるため、「石も転がる急流の川」ということで、別名が「石川」。つまり、この手取川の別名から採られたのが県名の由来です。

大昔から暴れ川と知られる存在でしたが、昭和9年に最大の氾濫が起こっています。下流域の現在の川北町・辰口町(現在は能美市)など多くの町村が被害に遭い、多くの家屋や村民が犠牲になっています。その教訓から、河口の美川町から白山麓入口の鶴来町まで長い河岸堤防が築かれています。堤防の上は道路になっていて平常時は県民の憩いの場になっています。天気の良い日にはこんなに静かな川がと思う広々とした風景が続きます。
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昭和の大洪水・大氾濫の凄さの名残が手取川上流にあります。それが「百万貫岩」。

白山登山では一番オーソドックスな登山口の白山出合・市ノ瀬ビジターセンターに向かう県道33号線の途中で観られます(5・6月~11月中旬まで開通)。この33号線は白峰の村落からずっと手取川に沿って進めるので、新緑や紅葉時期には川面と岸辺や山々のコントラストがお奨めの区間です。
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この岩は昭和9年(1934年)の手取川の洪水の際に流出したものです。
現在の岩の位置から約3キロ程上流の「宮谷川」から流出したそうです。「宮谷川」は白山の西側にある大日釈迦岳を源流にして「手取川」と合流する川です。
近くまで寄って観るとその大きさに驚きます。こんなでっかい岩が何キロか転がり流されたんですから、側には洪水でひん曲がった鉄筋が放置されていますが、それを見ると、いかにその時の洪水が凄かったか想像されます。
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この辺りには、大小様々な石や岩が川辺にありますがこの岩は群を抜いています。当時から地元では、その大きさから「百万貫岩」と呼ばれてきました。
平成7年に正式に計測され、高さ16メートル・周長52メートル・重量4839トンと判明しました。一貫が3.75キロなので129万貫
ホントに百万貫あったということで話題になったのを覚えています
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考えてみれば、川を流れて出来るのが石なんですよね。ということはこれも立派な石ころなんですよね。
今のところ、川によって流された石としては日本最大。つまり、日本一の石ころってこと。
ちなみに、手取川の岩が流れ出して石となり、さらに河口まで転がって砂になって流れ着くのが千里浜海岸。
そう、自動車で走ることができる海岸として有名な砂浜です。
手取川の多くの砂防ダムや海流の影響で、年々千里浜は縮小していますが、石川の名前と観光資源の源泉が手取川と白山です。一度は白山と手取川の上流は見て戴きたいものです。
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風景も良いけど、食べ物も欲しいという人のために

金沢方向から国道157号線を進んだ吉野工芸の里にある「山法師」

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ここの大判焼きは地元では人気の品です。アツアツの大判の中の餡がたっぷりと入った一品です。
注文を聞いてから作り出すので、ゆっくり待たなきゃいけないけど、待ったかいがあることは保証しますよ
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