白鳥神社

白鳥神社は金沢市の北隣にある津幡町の加賀爪(つばたまち・かがつめ)にある神社です。創建は仲哀天皇の頃と言われています。
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仲哀天皇は日本武尊の息子で、死後白鳥になって飛び去ったといわれる父を偲んで、全国に白鳥を献上させたと言われていますが、この神社の地にあった池で休んでいた白鳥を献じたと伝えられています。
当時、北陸は越の国だと言われています。越の国からは4羽献上したといわれています。この白鳥献上は兄弟誅殺事件に発展していますが、もしかしたら問題の白鳥だったのかもしれません。
ともかく、大和から北に向かったという父の白鳥に思い入れの強かった天皇が、捕らえた場所に神社を建立するように伝えたそうです。もちろん、祭神は日本武尊です。

神社の境内は、地元の信仰が厚く、綺麗に整備されています。
私事ですが、僕はこの近所で生まれました。そして小学校までここで育ちました。当時は、もっと草木が多い境内でよく忍者ごっこしたりして遊んだものです。木に登ったり、狛犬の上に跨ったりしてましたね^^;
今改めて見ても、けっこう高さのある立派なものですが、よく登れたなぁ。
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この神社は雨乞いの神社としても有名で、雨乞い行事の文献が保存されています。そういうのは、なかなか珍しいそうです。
嘉永6年(1853年)の御礼絵馬が本殿にありますし、明治初期の文献も残っているそうです。

僕にとっては、一番なじみのある神社です。
久しぶりに訪れましたが、昔の象の鼻みたいな神木は落雷で立ち枯れしたようですが、整備が進んで美しい神社になっていました。
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旅行日 2010.6.18

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