金沢市内 市立図書館 県立図書館

先週、仕事の資格試験がありまして久しぶりに受験勉強をしていました。
家や事務所では気が散って駄目ですねえ。そういう時、図書館は自習室や学習コーナーがあって便利です。久方ぶりに図書館に行きました。

金沢市内にある市立・県立図書館は別館もありますが、大きく分けると泉野・玉川・県立の3館です。

金沢市立泉野図書館
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/izumino/izumi.htm
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金沢市は犀川を挟んで南北で分かれていますが、南にあるのが泉野図書館です。幹線道路上にあるため地下駐車場もありますが、屋外駐車場もあり車での便も良い施設です。

開館は平成15年。地上2F・地下2Fの造りです。蔵書は40万強。
多目的ホールや会議室もあり、会議・イベント・研修に活用されています。日本に14か所の国連寄託図書館のひとつです。
マッサージ器付ソファや個別自習机があり、落ち着いて読書や学習に専念できる施設です。

自習コーナーは15席で地階ですが、ガラス越しにエントランスに接していて、優しい外光が入るように工夫されています。
新しい施設で、明るい施設、集中するには良い環境施設です。

金沢市立玉川図書館
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/tama1.htm
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開館は昭和5年と古い歴史を誇ります。以前は大手町にありましたが、昭和54年に現在地に移転して現在に至っています。蔵書は40万冊強。
図書館本館の入り口では金沢三文豪の像が出迎えてくれます。

ちなみに金沢では三文豪は別格の扱いです。「徳田秋声」「室生犀星」「泉鏡花」。各記念館はもちろんですが、市内を走るコミュニティ・バスの名前は3人の名前になっています。

この場所は旧専売公社の金沢工場の跡地でした。登録有形文化財の建物である煉瓦造りの別館と近代建築の本館が融合した図書館です。
ちなみにこの別館(専売公社金沢工場)の建物は矢橋賢吉氏の設計になるものです。矢橋賢吉氏は国会議事堂や多くの県庁舎の設計でも知られています。旧石川県庁舎(現・椎の木迎賓館)も矢橋賢吉氏の設計です。
新緑の頃この図書館に訪れると、新緑と赤レンガのコントラストは目を引きます。

近世資料館や玉川こども図書館が併設され金沢屈指の文化館です。周辺には各企業の支店・本店も多く利用頻度も高い施設ですが、駐車場が少なく利用は歩きを薦めます。

石川県立図書館
http://www.library.pref.ishikawa.jp/index.html
本多の森に位置し、金沢歌劇座の向かい、MRO(北陸放送)の隣にあります。以前は金沢社教センターとの併設でしたが、現在は独立施設です。
蔵書は70万冊弱、加賀前田家文書や子供教育書が充実していますので、資料の参覧に適しています。

建物自体が古いため寒々しい雰囲気ですが、資料・書籍は充実しています。自習コーナーはロビーを再利用のため、底冷えするので冬場は避けた方が良いかも。

場所は観光地の中心地点なので、ここで予備情報を仕入れていくのも良いかも。。。


試験の結果? 来年、再試験うけます^^;たぶん。。。。><;

旅行日 2010.12.21

追加 昨年(H23.5.21)に新しい図書館が開館しました。「金沢海みらい図書館」
http://www.lib.kanazawa.ishikawa.jp/umimirai/

幾何学的な直方体に数多くの丸穴が開いたみたいな外観です。新しいこともありますが、「2011、2012 世界で最も美しい公共図書館ベスト25」に選ばれました。http://www.flavorwire.com/280318/the-25-most-beautiful-public-libraries-in-the-world?all=1

名前の通り、金沢の西部、金沢港よりの海側環状道路沿いにあるので、何度も前を通っているんですが、まだ中に入ったことがないんです。また来館したらご報告します。








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著者金沢市立玉川図書館近世史料館「藩政文書を読む会」(編集)出版社能登印刷出版部発行年月2003年0

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