倶利伽羅駅

津幡町には国鉄・JRを通じて津幡・中津幡・本津幡・能瀬そして倶利伽羅と5つの駅があります。昭和においては、一町村に存在する駅数では国内でも最多の数だったそうです。しかし、津幡を除く4駅は無人駅になっています。
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倶利伽羅駅は津幡町の東部の刈安にあります。
山に囲まれた場所にあり、駅舎ものどかで乗降客も少ない駅です。お店も駅前に一軒あるのみです。
昔は倶利伽羅紋々の倶利伽羅不動寺、源平合戦の倶利伽羅古戦場に向かう駅として、観光の出入り口として重宝されましたが、現在は利用するのは地元の方がほとんどです。
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北陸本線は貨物列車の往行が多く、この倶利伽羅駅は倶利伽羅峠越え・七尾線との調整駅としての要素の方が強かったようです。
のどかな駅舎とは裏腹にプラットホームは島式2面の長いホームがあり、直線が長いため、鉄道ファンが訪れカメラ撮影をしている姿が観かけられます。

僕がこの駅が好きなのは、周りに木々が多いこと、地元の方に綺麗に清掃整備され花も見られること。列車が通る姿が綺麗に見られることもありますが、電車到着や通過案内の際に流れる放送なんです。
アナウンスと共に流れるのが「アニーローリー」の曲。北陸本線ではどの駅でも聴けるんですが、倶利伽羅駅ののどかさの中で、このロマンチックな曲は聴いていると甘酸っぱい気分を感じるんですよね。


旅行日 2011.5.4

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