泉谷 いも菓子

前の日記で僕が好きな能登の饅頭のBEST3(縁賀良饅頭・竹内の味噌饅頭・泉谷のいも菓子)を書きましたが、なんとなんと妻が友人から「泉谷のいも菓子」を戴いてきました^^V だいぶ前なんですが、妻の友人が言うには、奥能登の親戚が3箱も持って来るそうなんです。多すぎるんで、妻にあげるということに、その時、妻は「旦那が大好物と云ってた^^」と答えたんだそうです。それ以来友人は良い処理係が出来たと回してくれるようになったんですよ。言っとくもんですねえ^^V
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泉谷は奥能登の珠洲市の飯田町の和菓子屋さんで作っています。金沢駅の百番街でも売っているらしいんですが、車人間の僕は百番街には余り縁がないんですよね。かといって、飯田はおいそれとは行けない能登の鼻っ面になる奥能登地区。なかなか口に出来ない地元の好物の一つなんです。

泉谷の創業は安政2年(1855年)、奥能登で和菓子一筋に150年以上の老舗です。「いも菓子」は大正8年に創生されたそうです。これまたもうすぐ100年を迎えるということです。
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「いも菓子」は芋を使ったのではなく、奥能登の素朴な風情をサツマイモの形に表した和菓子です。見た目も小さなサツマイモという感じ。
自家製の餡を用い、一つ一つを串に通して焼き上げたニッケイ(肉桂・シナモン)の風味が効いた手作り和菓子です。
いも菓子を真ん中で割ると、餡の中から芋の繊維筋の糸が出る凝りようです。この糸は昆布を利用しているそうです。見た目は単純な菓子に見えますが、実は相当の研究と試作を繰り返したようです。

能登を代表するお菓子です。機会があったら是非お試しあれ。話の種にもなるし^m^ 能登や県内にはここ以外に、多くの似た商品がありますが泉谷が元祖になります。甘みも抑えた感じで泉谷が個人的に一番好きですねえ。

以前、もう一つの「竹内の味噌饅頭」は以前の記事にUPしています。
興味のある人はこちらをどうぞ^^/
http://72469241.at.webry.info/201208/article_27.html

UP日 2011.08.20


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