正月と云えば

お正月と云えば各地特有なものがあって、雑煮でもいろいろあって面白い物です。我が家は嫁さんが新潟・上越出身ということもあって、上越特有の物に成っています。他県同士の結婚だと必ず一悶着あるのが食い物ですが、あまりに違うとやっぱり。。実際我が家でも大きな騒動となって一悶着ありましたが、最終的に。。すっかり我が家の雑煮は上越風になってます。(一悶着は近いうちにUPします。たぶん)

そうはいっても、あっちこっち渡り歩きましたが、石川に戻って長く住んだおかげで家には石川特有のお正月品がいます。
何といっても、石川にしか見られない「鏡餅」。他と違うのが上が赤、下が白の重ね餅。赤は餅を突くときに食紅を混ぜて色づけしたものなんです。
和菓子屋さんやスーパーに行っても売り場には3分の2以上がこれなんですね。最初抵抗感のあった嫁さんも今では紅白に抵抗なし^^V
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お正月のお菓子も珍しい物が幾つか^^;
紅白の砂糖をまぶした皮の中にたっぷりと小豆餡を入れた「福梅」
加賀前田家の家紋の梅鉢紋から来たものです、富山や加賀では正月や端午の節句には天神様(菅原道真)の掛け軸や像を飾る所も多いんですよ。

今年、久しぶり(2年振り)に我が家に登場したのが「辻占(つじうら)」
江戸時代から加賀地方に伝わる正月の遊び菓子です。砂糖菓子の中に小さな紙を仕込んでいて判じ物や教訓が書かれてているんです。特に白山麓の白山姫神社近くの鶴来の菓子店が昔から作り続けています。子供の頃、これが好きでよく食べよく読んだものです。お正月に買って家族でチマチマやってます。「辻占」の他にも金沢地区には煎餅の中に福人形を入れた「福徳」なんてのもあります。
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中の紙を開いて二つをくっけて読むのが遊び(三つが主流とも言われてます。)になるんです。
僕が取った二つは「いまさらいやとは」「あきらめられぬ」、二つをくっけて造語にするのが遊び「今更嫌とは、諦められぬ」ムフっ^m^答えは秘密ということでご想像にお任せします まっ、色気より食い気や物欲が強いから余り突っ込まないで下さい。
嫁さんは「いそぐべからず」「ねがいがかなう」=「急ぐべからず願いが叶う」
娘のが一番良くて、「かみさまがまもる」「何事もよろずよし」=「何事も万好、神様が守る」

今年は小さくても良いから幸福が、いっぱい集まって来ると良いなあ

最後の画像に年賀状を^^/ 娘画 白龍だそうです。
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UP日 2012.01.02

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