羽二重餅の古里

永平寺から大野バイパスに戻ると、バイパス沿いに羽二重餅の古里があって寄り道しました。
実を言うと、ここの存在は知りませんでした。

「羽二重」は女の人はご存知だと思いますが、「光絹」とも呼ばれている主に和服の裏地として使われている高級生地です。「絹のよさは羽二重に始まり羽二重に終わる」と言われるほどの絹織物の代表的なものです。福井は絹織物の産地でもあるんです。

福井で最初の羽二重を製造販売したのが「絹重」
ただ10年ほどで店を畳んだのですが、2代目が転業して「松岡軒」として、羽二重をイメージした「羽二重餅」を考案して販売して、県内に広まりました。また他の業者にも伝わり県内県外に広まりました。餅粉と水飴を混ぜた餅菓子で福井を代表する和菓子です。

ということもあって、僕の記憶は福井駅から西に行ったところにある「松岡軒」の印象が強いんですよ。

羽二重餅の古里
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ここは、マエダセイカという羽二重餅の業者が運営しているものです。

内に入ると大きな看板に日本三大銘菓の文字
伊勢の赤福・京都の八ツ橋とこれ そうなの知らなかった
とにかく、中にはたくさんの羽二重餅が売られています。
試食も自由、観光客の人がたくさんで、わが家族たちも店内を回りながら、一つ一つ試食してました。それだけでお腹がいっぱいになっちゃうんじゃないの
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販売所の真ん中には囲炉裏があって、見事な茶釜があり、お茶も自由に飲めます。運転疲れのお父さんは、売店をウロウロしている家族を横目に、ちんまり真ん中でお茶していました
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裏側出口には茣蓙椅子がありますが、ここに座って買ったお菓子を食べながら、こんな庭園を眺めるのも良いですよ。一服も
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いろいろアレンジされた羽二重餅が並んでいますから、お土産を見繕うにはよい場所ですが、羽二重餅の製造工場の見学も出来ます。残念ながら、この日は機械は動いていませんでした。早い時間に行かないとね。
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それにしても福井の面白い所なんですが、元祖の店舗は他の業者がまねしたり追随することには寛容なんですかね。羽二重餅=福井の銘菓になっていますから 「ソースカツ丼」もそうですよね。
元祖以外のお店でも、当たり前の物になっていますから

日記日 2009.09.21





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薄くてなめらかな肌ざわりの高級絹布、羽二重。その名にちなみ名付けられたのが羽二重餅。羽二重の肌ざわり


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この記事へのコメント

  • がにちゃん

    ほのかな甘味 もちもち感 おいしいですね4羽二重餅
    素敵なお庭見ながら頂けるって 最高ですね
    旨さ倍増です
    2013年02月04日 11:26
  • つとつと

    がにちゃんさん
    羽二重美味しいですよね^O^
    嫁さんが好物で一番あっち行ったりこっち行ったりしてました^^
    そういえば、松岡軒には連れて行ったことがないなあ。
    今度連れてってやろうかな
    2013年02月05日 00:17

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