加賀一の宮駅舎

DSC_5254.JPG
白山比咩神社 表参道一の鳥居(R1.8.13撮影)
パーク獅子吼からの帰り道、娘にお土産をということで白山比咩神社の表口に立ち寄ることに。。

白山麓のど真ん中、旧の吉野谷村にある吉野工芸の里の入り口にある大判焼のお店「山法師」 
このブログサイトの最初のアップでも紹介しています。⇒ 最初のUP 日本最大級の石ころ
このブログの画像はこの時のアップの2.3年前のものですからもう10年も前になるんでしょうか。。最後のおまけ画像としてアップしたものです。

皮ばかり厚く、くどい甘味の多い大判焼ですが、山法師の餡は甘いのはもちろん、変なくどさが無く誰でもペロリ ^O^しかも餡は通常の3倍のボリューム満点。
日頃、大判焼はどこで買っても同じとのたまう嫁さんもここだけは特別というほど、、とにかく我が家でも全員大好きな逸品ですアップ当時から全国一の甘党とされる石川県の人には知る人ぞ知るの人気店でした。

吉野工芸の里の入り口にある茅葺屋根が目印の山法師は、白山麓のスキー場関係者が、冬以外の営業として始めたお店で、冬期間は本業のスキー場で休業しています。しかも時間的にも長時間開いているお店でもありませんでした。しかし、白山麓の吉野谷はやはり遠い、ゆっくり走ると自宅からでも車で1時間弱はかかってしまいます。というわけで、白山麓に仕事で行って昼間に通るときに、タイミングが合えば、お土産で買っていたんです。
ところが人気が出ると大変な事態に、土日には1.2時間待ちの整理券ということも、平日には電話要予約をするほどに。。出来上がりを待つのは構わないけど、白山麓に時間の読めない仕事ついでに行くのに電話予約なんて冗談ではない。。とどめは数年前にケンミンショーに紹介されて行列はますます。。というわけで、帰りには鳥越街道を走ることの多い僕は、すっかり足が遠のいていたんです。

DSC_5257.JPG
DSC_5255.JPG
ここ何年か雪が少なかったこともあり、今季は最悪、山法師も冬営業として今年1月に白山比咩神社の表口に仮オープンしたんです。運営やスタッフの予行演習的な様子を見たというのもあるんでしょうが、大好評で3月から正式にスタート。。DSC_5256.JPG




店名はおもてやとして、白山比咩神社の表口には以前からおはぎやという茶店があるんですが、(おはぎやにはおはぎを溶かし込んだおはぎソフトが名物^^;どぶろくや笹寿司も美味しい)
そのお隣に大判焼をメインにスイーツ&軽食店としてオープンしたんです。定食や丼物も、、たまたま3月に前を通って気づいた僕、それから2.3度でしたが家にお土産にしていました。運営は地元の水道工事業者さん 建物も自前の店舗で、木製のカウンターやテーブル・椅子も凝った造りになっています、ついでに2Fも住宅の設備展示になっているそうです。

まっすぐ家に帰るつもりでしたが、山法師の大判焼と聞いて嫁さんもOK で、白山比咩神社の表口に立ち寄ったんですが。。広い駐車場は車で満杯@@店舗の前もドライブスルー状態@@みんな考えることは同じですねえ@@こりゃ駄目だと諦めた夫婦でした。。というわけで向かいの加賀一の宮駅舎がリニューアルされていたので、駅舎の自販機ジュースで我慢、休憩がてら駅舎のベンチで一息ついて、お散歩に切り替え
******************************************
白山市に住む僕のブログでは、どうしても白山比咩神社、その旧地・古宮公園が多くなることから、往時の最寄り駅の加賀一の宮駅が多く登場しています。ついつい通り過ぎていて最後に訪れたのは白山七社巡りを書いた頃ですから2年になりますねえ。このブログに最初に載せた前サイトの記事のころには、正月三が日以外は駅は客数減少で現役末期の廃駅論争の真っ只中。平成21年(2009年)廃駅となり駅看板もはずされ、線路も草ぼうぼうの状態でした。車で白山麓に向かうと国道157号か、獅子吼高原と白山比咩神社の裏大型駐車場の間を走るために、どうしてもこちらになかなか立ち寄れませんでした。
ちょこっと振り返ってみると。。。
135253950519313216170_92992ed4a1-thumbnail2.jpg

135253973502313113244_20e8e5e122-thumbnail2_20121110182854.jpg135261151478713225441_e3597eaa7b-thumbnail2.jpg
2007.07.16 現役当時の加賀一の宮駅
北陸鉄道石川線の終着駅時代 この時の乗客は僕一名 ついでなので、鶴来駅まで往復してきました。車両は京王電鉄から編入の7700系

下:2010.07.10 鶴来駅ー日御子(ひのみこ)駅間 踏切
車両は東急電鉄から編入の7200系
136645403500613211495_43a5890625.jpg
149248558562448800180_DSC_2881.jpg
2017.04.14右:加賀一の宮駅最終駐車場兼金名鉄道始発地
上:加賀一の宮プラットホーム跡 下:加賀一の宮駅舎149248542709963101180_DSC_2858.jpg
149241153966500418178_DSC_2857.jpg
久しぶりに立ち寄ってみると、使用されずにほったらかしでボロボロだった加賀一の宮の旧駅舎も補修が施されて、見違える姿に変わっていました。そのままだった線路も撤去されてサイクリングロードになってすっきりした道に。。最後に訪れたのが昨昨年だと思いますが、その時とは隔世の風景に変わっていました。
DSC_5399.JPG
開館は今年7/26 一階待合室・バックヤード他76.79㎡ 二階バックヤード21.94㎡
開館日時 8:30~17:00 閉館日 火・木曜 1~3月平日
DSC_5402.JPG

加賀一の宮駅舎加賀一の宮駅舎看板 前看板は廃駅時に役場で保管したと聞いていましたが、それを基に新装したようです。文字の大きさ・字体も合わせていました。
加賀一の宮駅の開駅の歴史は古く昭和2年(1927年)金名鉄道終着駅・神社前駅として開業しています。

旧金名鉄道側(現キャニオンロード)から駅舎方向
DSC_5413.JPG
DSC_5398.JPG
右:加賀一の宮駅舎西側面 この面だけ二階部に窓があり、二階建ての建物だと解ります。
下:加賀一の宮駅舎 屋根部 別名・小松瓦と呼ばれる茶色瓦、棟瓦の冠瓦下ののし瓦にも矢柄模様が施された凝った寄棟造り 
DSC_5401.JPG
金名鉄道は、鶴来の運送業者・小堀定信(こぼりていしん)が出資して、大正14年(1925年)に設立された鉄道会社でした。
白山麓に鉄道をの情熱で白山下駅(旧鳥越村・河原山)を起点に創業したものの、白山下駅着工前には資金切れだったものの協力者・出資者を求めながら見切り発車で着工したといういわくつきの鉄道でした。

協力者・出資者募集にぶち上げた構想は、金沢から名古屋までを鉄道で繋ごうという壮大なものでした。もちろん単独路線ではなく、岐阜の越美南線・白鳥駅への鉄道接続、北陸線の金沢までの敷設という構想でした。とはいえ、計画は現在の中宮・白川郷のホワイトロードといった2000m越えの難関が待ち受け、前述の様に着工段階で資金ショートする個人レベルでは難しい路線構想で机上の構想、あくまで出資者・協力者集めだったとも云われています。とはいえ、その構想から金名鉄道と名付けられたわけです。

とはいえ、破産寸前まで追い込まれながら小堀定信の情熱によって、昭和2年には神社前駅(加賀一の宮駅)・中鶴来駅に延伸、石川電気軌道鶴来駅に到達しています。しかし、累積赤字に苦しんだ金名鉄道は、わずか2年で神社前駅・鶴来駅間(約2キロ)を石川電気軌道に譲渡しています。その後は神社前駅金名鉄道・石川電気軌道石川線の発着駅となっていたわけです。昭和12年には駅名も加賀一の宮駅に改称、昭和18年には合同合併により北陸鉄道が誕生して北陸鉄道石川線・金名線として白山麓の貴重な脚として運行されていました。

ちなみに金沢電気軌道(後に北陸鉄道・北陸電力)の初代社長は本多政以(まさざね)になります。前にアップした日本最後の仇討ち事件として紹介した加賀本多家。事件の発端となって凶刃に倒れた本多政均(まさちか)の長子、事件当時・資松という5歳(数えで7歳)で本多家12代当主を継いでいました。
大正5年(1916年)石川電気軌道は金沢市内の市街電車敷設を目的に立ち上げられた会社です。立上げから紆余曲折があり、会社設立も第一次大戦直後の混乱期で、相次ぐ出資者の撤退の中で、社長を本多政以、総代・横山隆俊(横山12代)、筆頭株主は前田利為(前田本家16代)と旧加賀藩関係者が経営を引継ぎ、金沢市長・山森隆(旧加賀藩士家)の強力なバックアップ、つまり旧加賀藩勢力で設立にこぎつけています。政以は3年後の開業を見届けると社長を退任、2年後に亡くなっています。享年58歳。
DSC_5405.JPG
DSC_5409.JPG
金名線・石川線を走った車両たち
鶴来・加賀一の宮駅間廃線時の展示写真
白山麓を繋ぐ金名線は住民の貴重な脚と共に白山麓の山裾を走り、手取川と大日川を渡る二大眺望などで、白山登山客に人気を博しましたが、昭和40年代になると国道157号線が整備され、随伴道路の鳥越街道も整備されると共に、白山麓住民の交通手段が自動車に移行すると客数が半減、時間帯運航の調整などで対処していましたが、昭和58年(1983年)の豪雨災害で大日橋梁の岩盤が崩壊、翌年復旧したものの最終運行前点検で手取川橋梁の岩盤も風化で崩壊寸前が発見され再び全面休止に追い込まれてしまいました。そのまま、再開することなく昭和62年に廃線となっています。当時僕は県外に出ていて全く知らず、サヨナラ運行もなく消えたことに愕然としたものです。
DSC_5404.JPG
DSC_5406.JPG
加賀一の宮駅信号&備品 
上:左から 車止め標識・切符回収用着札箱・出発信号機反応灯
右:左から 鉄道専用電話・発煙筒箱・連結器?・交差信号機・連絡用案内板
右中の色紙は、なばたとしたかのこびとづかん なばた氏は鶴来町の出身、鶴来信用金庫の通帳や本町商店街でこびとアクセサリー販売、9月には専門店もオープンしました。鶴来の名所に絵入りの色紙が飾られています。
加賀一の宮駅 最終車止めDSC_5412.JPG
加賀一の宮駅金名線の廃線後は、北陸鉄道石川線の終着駅として存続していました。白山比咩神社の参拝口、和風建築の駅舎も人気があり、地元住民にも親しまれた存在でした。
DSC_5424.JPGDSC_5423.JPG
上:駅舎内 正面入口上部 
右:正面出入口ドア
しかし、そう人家が多い場所ではなく、賑わうのは白山比咩神社の初詣の時期ぐらい。平成5年(1993年)隣駅だった中鶴来駅傍にあった県立鶴来高校が月橋町に移転すると、中鶴来駅の乗降客も激減、加賀一の宮駅では年間乗客は100人を割る事態に、平日の乗客が2名以下ということに。。完全な赤字路線となり廃線が徐々に囁かれつづけ、平成20年(2008年)に北陸鉄道から路線廃止申請が出され、反対運動の中、翌年11月に鶴来駅から中鶴来・加賀一の宮駅の2.1キロ区間が廃線となってしまいました。
DSC_5407.JPG
DSC_5408.JPG
駅舎内 上:ホーム側天井部 右:ホーム側窓外
加賀一の宮駅の駅舎は廃線と共に取り壊される予定でしたが、地域住民の反対運動によって存続が決定、北陸鉄道から白山市に譲渡されていました。しかし前述の様に放置の状態が続き老朽や破損が一部にみられていました。
駅舎の概要は昭和2年(1927年)建築。白山比咩神社をイメージした唐破風の車寄せ入母屋造に茶の屋根木製駅看板純和風の外観、平屋に見えますが実際には二階建建築。。観光案内を兼ねるために補修を施されましたが、以前の建築構造を尊重して同素材・同色の塗装補修が行われたようです。
09_imap.jpg

ジャパンエコトラックというのをご存知でしょうか。
トレッキング・カヤック・自転車といった人力による移動手段で、日本各地の豊かで多様な自然を体感し、地域の歴史や文化、人々との交流を楽しみながら、旅をする。そんな新しい旅のスタイル(ジャパンエコトラックHP
要は人力で旅をしながら各地域の里山・里海・歴史に触れようというもの。平成27年(2015年)鳥取県、境港・皆生・大山ルートを皮切りに現在17エリアが選定されています。車人間の僕には縁遠いものなんですが、各エリアには風景・歴史スポットが含まれていて興味深いものがあります。もちろん全てが人力の道だけではなく、自動車との共用道路も多くあります。ルートは海や湖の上はもちろんですが、トレッキングロード、自転車専用道など車が入れない道路が多く存在します。

石川県9番目のエリアとして「いしかわ里山里海」として加賀温泉から加賀海岸線更に能登一周、その中に加賀温泉郷や手取川ルート、宝達山登山、七尾湾周遊を散りばめた魅力的なコースになっています。

石川のエリアの特徴の中には自転車専用道路が特出されます。自転車道路の中でも整備が進んだ県道扱いの大規模自転車道の数は、都道府県の中でも多い方の6道路ありますが、それがこのエリアルートにほぼ全部が含まれていることにあります。ちなみに全国の最多は北海道の10道路、千葉の8道路になり、石川は埼玉などとこれに次ぐ6道路になります。
特に羽咋巌門自転車道線(293号、32.5キロ)・金沢小松自転車道(294号、23.6キロ)・小松加賀自転車道(295号、21.1キロ)の接続に共用道路と能登一周道路(国道)を使用して接続することによって、海岸線沿いを端から端まで自転車で走れるようになっているんです。
DSC_4570.JPG
キャニオンロード案内板(瀬木野休憩所) 2019.03.20撮影 この案内板は少し古いもので、瀬名高原スキー場は廃業、かんぽの郷は金沢工業大学の白峰キャンパスに変わっています。ただし前者はグリーンシーズン営業、後者のコテージ村は健在です。
前述の手取川ルート、そのメイン道路になるのが手取キャニオンロード(手取川自転車道、302号、16キロ)になります。起点が七ヶ用水の現在の取水口・白山頭首工の手前になるのですが、この道路は前述した金名鉄道路線をなぞるように造られた道になります。昨年、本来の到達駅だった加賀一の宮駅までの区間自転車ロードの整備によって、金名鉄道路線が自転車道として復活を遂げたことになります。

途中駅の幾つかが旧跡として名残りを残していましたが、始発駅・白山下駅がレンタサイクルも置くサイクリングステーションとなり、加賀一の宮駅舎が復元されて休憩基地・案内所に生まれ変わっています。途中駅だった河原山・瀬木野駅跡にはプラットホームのような休憩所スペースが設けられています。ひたすら手取川に沿って走るコースは季節によって全く違う眺望を見ながら走れる好コース。。そして自転車マニアにもう一つの朗報が。。
DSC_4567.JPG
DSC_4568.JPG
DSC_4569.JPG
上:瀬木野休憩所(金名線・瀬木野駅跡)
中:加賀一の宮方向 右が鳥越街道(県道44号、旧金名線随伴道路)左のピンクっぽい道が手取キャニオンロード(県道302号、旧金名鉄道線)
下:白峰・鳥越方向 手取キャニオンロード 鉄道跡なので直線が長いのが特徴、県道が二本、平行に並んで進むのも珍しいでしょ
まあ、瀬木野休憩所といっても長い直線路で、広々した中にベンチがポツンあるだけですが。。ここが金名線・瀬木野駅があった場所になります。3月に立ち寄っているのでその時の画像ですが。。
DSC_4572.JPG
瀬木野は本当に何もないのですが、しいて隠れ眺望を
山からの水を排水する階段式水路
鳥越には山から豊富な水が溢れてきます。この水が白山麓では珍しい米どころを作り、蕎麦畑にも潤しています。多すぎる水の排水は重要になります。
DSC_4573.JPG

長野・関東での台風19号による河川の氾濫による被害があり心が痛みます。北陸の急流の氾濫は急激で破壊力も大きいのですが、反面短期間で河川の水が引く速度も速いのですが、関東の河川の様に流域が広く緩やかな高低差だと水の滞在期が長く、一旦氾濫すると流出量が大きく被害が長期化する怖さをまざまざと見せつけられ、その両方を兼ね備えた千曲川の氾濫は怖さをまざまざと見せつけられました。被災者の早期の復興と生活の復興をお祈りします。

手取川も過去に何度も氾濫を起こしている暴れ川の為に、上流部の堰堤・砂防ダム・手取川ダムや地滑り防御がなされ、河口から中流域には長い堤防が能美市・白山市、能美郡川北町と手取川の両岸に河岸堤防が河口の美川から扇状地の入口の鶴来まで築かれ、堤防上部には管理道路が整備されています。同じ長大な堤防ですが過去に大氾濫の元となった箇所は川北町の霞堤防などは分厚く二重三重に堤防が築かれています。堤防上部の河岸道路は手取川の流れや加賀平野の眺望が望まれ、僕もお気に入りで車での近道や休憩場所にしていました。 ⇒ 手取川河岸道路(2008.09.08)(川北町山田先出地区。最後の画像で鮎釣りをしていますが、対岸の能美市側も同じ造りです。)
DSC_2747[1].JPG
DSC_2767[1].JPG手取川河岸堤防 2017.04.11撮影
土木遺産認定 川北町・霞堤 
手取川最大の三段堤防、車幅も最大
上:三段目から中央堤防桜並木
右:中央堤防から一段目堤防
 
河岸道路は河川・堤防の監視管理用の車両の為の道路ですから、街灯などはほとんどなく夜は真っ暗、土手上の道路ながら両端には柵もガードもありませんから踏み外したら河原か堤防下にすってんころりん。。しかも重点場所での堤防の厚みが違うために道幅が狭い所も。。中流域・扇状地の入口になる鶴来地区は国道が堤防上になり、並行する河岸道路は車一台がやっとの幅が続いています。

昨昨年10月中旬、鶴来地区の河岸道路上で大きな人身事故が発生しました。若い女性ドライバーが軽自動車で、河岸道路でランニング中の人を次々に三人を撥ねるという事故が発生しました。いくら通勤で慣れた近道とはいえ午後6時過ぎと暗くなった直後の街灯のない薄暗い道、しかも避ける余地もない車幅道をスピードを出して走るのは危険行為というより自殺行為でした。
この事故のために鶴来地区内の河岸道路だけでなく、白山市・川北町の一部を除いて、車輛の侵入や走行が禁止されてしまいました。僕のようにこの道が好きだった人間には辛い出来事でした。
DSC_5410.JPG
DSC_5411.JPG
加賀一の宮駅 自転車ロード(旧線路跡)
上:北陸鉄道石川線方向 
右:金名鉄道方向

しかしトレッキングロードにとっては、災い転じて福となす。この事件で一般車両が排除されたおかげで一部共用道路はあるものの、約40キロの手取川に沿って走る自転車道ができてしまったわけです。加賀一の宮で二人で歩いていたら、幼い子供と二人で楽しそうにサイクリングしてる父子がいました。良いなあ^^

一度完走してみたいなあと思うけど、筋肉痛になりそう。。。

次回は、右画像の右の建物を入ったところをご紹介します。

旅行日 2019.09.01


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 18

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

  • tor

    こんばんは。
    つとつと様の最初のアップ拝見しました。
    大判焼き、皮が薄くて餡がたっぷり。
    美味しそうですね。
    呼名は色々あるのですが
    熊本では「蜂楽饅頭」と呼ばれています。
    商品名なのですが。

    廃線になった駅舎が美しく蘇りましたね。
    人が集まると地域も元気になるのでしょうけど。

    こちらも、廃線跡はサイクルロードになったり
    ジョギングコースになったりしています。
    先日高千穂鉄道近くを通ったのですが
    廃線跡はトレッキングコースとなっていました。
    高千穂駅近くでは短距離のトロッコ列車が頑張っていました。
    2019年10月17日 19:11
  • つとつと

    torさん
    石川県は和菓子消費量を京都とトップを争い、洋菓子も東京・長崎などと争い、チョコやアイスもトップなにせ甘いのが大好き、その県内でも評価が高い大判焼です。本店がやはり一番ですが、この店もこれからに期待しています。
    高千穂鉄道も金名線も発端は災害が元になっていました。金名線の発端の手取川橋梁は長く撤去されていたんですが、廃線の10年ほどの地に新しい橋が架けられています。金沢市民や南加賀から金沢に訪れる人にはなじみのある橋で、またご紹介しますね^^
    サイクリングには今は最高の時期で、紅葉を見ながら自転車もいいかもなんて考えています。
    2019年10月17日 22:24
  • がにちゃん

    山法師の大判焼 食べてみたいものですね  最近あんこに凝っている私です。
    サイクリングロード 綺麗な道ですね  今は自転車禁止の私ですが・・・気持ちいいだろうなぁ~と思います
    2019年10月18日 18:01
  • つとつと

    がにちゃんさん
    やはり、白山麓に来たら是非試して欲しい逸品です。できるなら吉野谷まで足を延ばしてもらうと最高です。甘党のの僕が言うくらいですから、間違いありません^O^
    まっすぐ伸びたサイクリングロード、本当に綺麗です。季節によりますが。。途中から入って歩いても景観が良いとこだらけですよ^^海の打ち寄せる波が掛かるとこもあるので要注意
    2019年10月18日 18:23
  • ミクミティ

    山法師の大判焼ですか。初めて知りましたが、大判焼きでそんなに人気があるなんて珍しいですね。よっぽど凝った造りなんだろうなと想像します。一度食べてみたいですね。
    金名線の加賀一の宮駅、地元の方々に長く愛された駅だったのですね。現代に、こうやってリニューアルされて維持されるって素敵なことだと思います。思い出がずっと世代を超えて残りますからね。
    しかも、線路がサイクリングロードになっているのも、非常に粋だなと感じました。いい取り組みですね。
    2019年10月18日 21:22
  • 藍上雄

     大判焼き、マイナーな食べ物が、メジャーデビューをすると、色々と個人的に不都合な事が起きる桃ですね。流行らない物は流行らないままでも、根強いファンを持ち続ける物ですが、一旦メジャーデビューをすると今までの根強いファンたちは離れて行くものなのかもしれません。
     加賀一の宮駅の駅舎、和風建築なんですね。もしかして宿泊所も兼ねていたのかも・・・。駅舎としては珍しい建物だと思います。
     北海道自転車道かなり整備されています。折り畳み自転車、車に積んで、行った先で乗り回す事が出来るのでとても便利です。フェリーも輪行バックに入れると、手荷物扱いで無料になりますからね。
    2019年10月18日 22:20
  • つとつと

    ミクミティさん
    山法師の大判焼は薄皮仕立てにたっぷりの餡が魅力的な逸品です。文にも書きましたが石川県人は甘いものの消費は全国トップレベル。スーパーのお菓子売り場とアイス売り場の広さは他県の人が後ずさりするほど、こちらに来られたら一度スーパーを覗いてみてください。そんな石川県人に人気がある田舎の売店、なかなかのものですよ^O^
    金名線には数えるほどしか乗ったことがないんですが、山裾を走るのんびり感は堪らなかったんですがねえ。。サイクリングロード走ると気持ちいんですが、夏のカンカン照りや冬は雪が積もって猛吹雪^^;春秋がお薦めです^^加賀海岸もお薦めですが波をかぶるときもあるんでご注意を
    2019年10月19日 10:27
  • つとつと

    藍上雄さん
    マイナーで人気のお店は根強いファンがいるものです。でも流行りすぎると、逆に行きづらくなっちゃいますねえ^^吉野谷もなかなか通らなくなっちゃいましたから。。
    加賀一の宮駅のデザインは白山比咩神社の拝殿に似せているんです。駅舎の二階は八畳ほどしかなくて駅員の休憩・宿直室になっていました。こういう唐破風の入口の駅は少ないですが、純和風の建物はいいなあと思わせてくれます。撤去を阻止した鶴来町民の心も解る建物です。
    さすが日本一のサイクリング天国・北海道ですねえ^^こちらはまだまだ後進県ですが、長い自転車道が出来て、後は、最寄り駅や駐車場の問題やサービス面が充実すればと思います。河岸道路の上を走ってる姿を見ると羨ましく感じます。。
    2019年10月19日 10:47
  • 家ニスタ

    加賀一の宮駅、なかなか趣きのある駅舎だったのですね。
    僕も2016年に北陸鉄道で鶴来まで行っていますが、2009年というとそのちょっと前までは一の宮まで走っていたのですね。
    僕ももう少し早く行けば、加賀一の宮まで行けたのに、と思うと残念です。
    でも駅舎がきれいに修復されていて、この駅舎を見るためだけでも行く価値はありそうですね。
    2019年10月19日 23:38
  • つとつと

    家ニスタさん
    白山比咩神社の拝殿を模した純和風のなかなか趣のある駅舎でしょ^^
    内部の切符売り場の仕切りなどは無くなっていますが、当時の雰囲気は十分に残っています。線路がなくなったのは寂しいですが、比咩神社が室町期まであった古宮公園にも真っ直ぐ入れるようになりました。この駅舎を見てから白山比咩神社をみるとこの神社為の駅だったとよく解りますよ。
    2019年10月20日 11:17

この記事へのトラックバック

最近のコメント

「金谷出丸 南面」- by つとつと (12/08)

「金谷出丸 南面」- by つとつと (12/08)

「金谷出丸 南面」- by つとつと (12/08)

「金谷出丸 南面」- by 藍上雄 (12/08)

「金谷出丸 南面」- by tor (12/08)