赤瀬ダム

昭和53年(1978年)公開 野性の証明 監督:佐藤順彌 原作:森村誠一 主演・出演:高倉健・薬師丸ひろ子、中野良子他 音楽:大野雄二主題歌:町田義人「戦士の休息」
1970年後半から80年まで、大作を輩出した角川映画の初期に、人間の証明に続く森村誠一原作の第二作として公開された作品になります。

「あらすじ」(Wikより、ねたばれあり)・・・1980年5月のある日、反政府ゲリラの一団がアメリカ大使と家族全員を人質にとって立て籠もり事件を起こした。県警の救出作戦は失敗し、人質の命に危険が迫る中、政府首脳は秘密裏に陸上自衛隊に出動を命じる。味沢岳史一等陸曹(高倉健)を含む突入部隊は犯人たちを全員殺害し、人質を救出した後、素早く現場を立ち去った。
味沢が所属する部隊は、極秘裏に編成された精強の特殊部隊「特殊工作隊」だった。事件後、味沢たちの部隊は訓練の一環として北上山地の原生林の中に一人ずつヘリから下ろされ、目的地まで自力で辿り着くよう命令される。訓練は精神異常をきたす隊員や行方不明者がでるなど過酷を極め、味沢も疲労困憊して登山道に滑落したところを通りかかった女性登山者・越智美佐子(中野良子)に発見される。美佐子は近くの部落(架空・風洞集落)に助けを求めに走ったが、味沢は訓練中民間人との接触を厳禁されていたため、その場を離れた。しかし味沢が向かった先は美佐子が向かった部落だった。部落では、住人の長井孫一(江角英明)が発狂し手斧で次々に村人を殺していた。美佐子も長井に殺されてしまう。長井は最後に自分の娘・頼子(薬師丸ひろ子)を殺そうとする。その様子をみていた味沢は、頼子を助けようと命令に反して介入し長井を殺してしまう。一部始終を見ていた頼子は、恐怖のあまり記憶を喪失してしまう。自衛隊は事件が発覚することを危惧したが、唯一の目撃者・頼子が記憶喪失に陥ったため、真相が明るみに出ることはなかった。

一年後、味沢は自衛隊を除隊し、頼子を養子にとって羽代市(東北の架空都市)の保険会社で働いていた。記憶を失っていた頼子は味沢が自分の父を殺した男とは知らず、親子として暮らしていた。また、羽代市には部落で殺された越智美佐子の妹・朋子(中野良子・二役)が新聞記者として働いており、味沢親子は朋子と親しくなっていった。そんなある日、岩手県警の北野刑事(夏木勲)が味沢親子の周辺を探り始める。北野は部落の大量殺人事件を捜査する中で、事件の生き残り・頼子を味沢が引き取った事を知り、やがて味沢が元自衛隊の特殊部隊員だったことを突き止めた。 警察によって事件が暴かれることを恐れた陸自奥羽方面総監の幹部は、味沢親子を抹殺することをもくろむ。

一方、味沢は保険金殺人の調査を進めていくうちに、地元暴力団と政治家の大場一成(三國連太郎)そして警察が癒着している証拠をつかむ。大場一味による市政の壟断に義憤を覚えていた朋子は、新聞でその実態を暴こうとするが、大場の息子・成明(舘ひろし)と仲間の暴走族に襲われて殺され、味沢はその犯人に仕立て上げられて警察に追われる身となる。頼子と共に逃走中、味沢は自分たちを襲ってきた暴走族を返り討ちにし、成明を人質に取るが、成明を取り返そうと追ってきた暴力団の一団と戦いになった。特殊工作隊員の戦闘能力を発揮して成明や暴力団員たちを次々に殺していく味沢の姿を見て、頼子は記憶を取り戻し、味沢が自分の父を殺したと気が付く。一部始終を見ていた北野刑事は味沢を部落民を皆殺しにした殺人鬼として逮捕し連行しようとする。

途中、北野たちは 羽代署の刑事に止められる。刑事は北野から味沢親子を奪おうとするが、そこに一台のトラックが現れた。トラックの運転手は自動小銃を取り出して刑事を射殺した。運転手は味沢親子を監視していた特殊工作隊員・渡会(原田大二郎)だった。渡会は北野と味沢親子をトラックの荷台に押し込めて、自衛隊の演習地にある作業小屋に拉致・監禁し、特殊工作隊本隊に連絡した。味沢は隙を見て渡会を殺して脱出を図るが、特殊工作隊の指揮官・皆川(松方弘樹)以下22名の隊員たちが追ってきた。

演習地の山林を舞台に味沢親子と北野、そして追跡する皆川達の間で激しい戦いが繰り広げられ、追跡者たちを全員倒したものの、ようやく誤解を解いて和解した北野を失い、続いて親子の情を捨てきれずに味沢を追いかけてきた頼子が殺された。一人生き残った味沢は、頼子の亡骸を背負い、押し寄せる戦車と歩兵部隊に単身で突撃していった。

主演の高倉健は6年程前に世を去りましたが、映画界ではこれからも語り継がれるであろう人物です。印象としては仁侠映画やその後の南極物語や鉄道員などの重厚な役柄を想起しますが、実はこの作品以外にもゴルゴ13も演じる肉体派の一面も持っていました。ちなみに劇画のゴルゴ13ことデューク東郷のモデルは高倉健さんなんだそうです。野生の証明でも顔が出ていないにも関わらず、レンジャー訓練シーンも自身で行ったそうです。

そして薬師丸ひろ子。この作品以降、角川映画の申し子と呼ばれ映画・歌手として活躍。角川事務所退社後も活躍は変わらず、木更津キャッツアイではコミカルで不気味な教師も演じるなど幅を広げ、近年も朝ドラの甘ちゃんやエールの主人公の母親役など、幅広い演技と歌も続けており、きっと後世に語られる女優の一人と云えます。
薬師丸ひろ子の映画デビューが当時13歳だった野性の証明になります。オーディションでは8万人とも云われる応募者から、ずぶの素人ながら最終審査を接戦で選ばれています。主役設定(8歳)との年齢差・身長差が合わないものの審査部長の角川春樹やその他審査員からの強い押しがあったそうです。
ちなみに最終審査で薬師丸と接戦を演じたのが三輪里香、映画翌年に林隆三主演のテレビドラマ版で頼子を演じていました。演技も表情も良かったけれど、ドラマ自体が原作や映画と違い過ぎて面白くなく。その後、単発でドラマ助演に出て結構好きだったんですが、10代で引退したようです。もったいない美顔でした。

話題性を重視した角川初期の大作ですが、ロケはすべて国内予定でしたが、脚本の変更などで自衛隊を悪役にしたために、要請していた自衛隊の協力が得られず、クライマックスのラストの戦闘シーンや戦車やヘリなどの兵装はアメリカ軍の協力で兵装を自衛隊仕様に塗り替えていました。小銃も64・89式でなくAR18を使用、トロッコや戦闘シーンのロケはアメリカで行われています。全編的には国内ロケですが、やはり最後の戦闘シーンは地形・地質的雰囲気や兵装で、映像の違和感がありました。とはいえ、角川映画初の年間興行ランキング1位。
DSC_6607.JPG
赤瀬ダム湖(赤瀬湖) 大杉谷方向
架空バイオレンス小説の映画化、映画の舞台は東北地方の山岳地帯と架空都市・羽代市一帯としています。ところが実際には、最後のクライマックス以外は石川県内(一部富山)で撮影が行われていました。キャスト・スタッフの宿泊地・ベースキャンプになっていたのが、20年程前に無くなってしまいましたが、荒俣峡を過ぎて那殿観音への参道と赤瀬ダムに向かう県道の三叉路付近に赤瀬温泉という鄙びた温泉旅館(名前はうろ覚えですが弁天閣だったか??)でした。
DSC_6614.JPG
風景の美しさに嫁さんのご希望で一度だけ訪れたことが有って、その時に高倉健さんや薬師丸ひろ子さんのサイン色紙が飾られていて、大杉谷一帯がロケ地だったことを知りました。デビュー前の薬師丸ひろ子のサインはお宝もの。あの色紙はどうなったんだろう。。
大杉谷周辺図 黄色の星マークが花立町
DSC_6614a.jpg
帰り道に大杉谷川に沿って、牛ヶ首峠から大日川に沿って鳥越に抜けて帰ったんですが、、牛ヶ首峠を反対方向に曲がると虐殺事件の集落ロケ地・花立町(村)があります。30年程前ですが、連れて行ったことが有るんですが、たしか一度だけだったはずなんですが、方向音痴の嫁さんが道を覚えていました。。余程印象が強かったようです。花立の奥は大日山への登山道と福井との県境越え道ですが福井方向通行止めの文字で寄らなかったんですが、またの機会に。。。

野性の証明の山岳地のロケはこの大杉谷を中心に行われているのですが、とにかく山深さは半端なく険しく、よくぞ、こんな場所を見つけ出したものです。
ちなみに他のロケ地も懐かしい風景が使われていました。映像の日本海の浜辺はもちろん、廃線前の金名線の列車の走行姿も見られたし、羽代市は金沢市をそのまま使っていましたし、横安江町のアーケード(舘ひろし率いる暴走族が爆走)など今は見られない懐かしい風景だらけ、祭礼は今ほど派手ではない百万石パレード(百万石行列)でした。石川県人にとっては東北の架空都市といわれても、都市の遠景は金沢そのもの、店舗の名や電信柱の町名や通りなどは見たことある所ばかり。。
DSC_6611.JPG
映画冒頭にダム湖から自動車を引き上げるシーンがあるんですが、越智朋子(中野良子)の同僚だった立川記者がホステスと共に酒酔い運転で転落したという設定で、暗殺・謀殺を疑う朋子が味沢(高倉健)に近づく切っ掛けの事件の舞台です。このダム湖は赤瀬ダムと云われてきました。ただカーブを見ると大日川ダムにも見えるんですが、、微妙ですが、10年ほど前までロケ地ファンなどには赤瀬ダムが有力でした。ぼくはここだと聞いていました。ついでなので次回は大日川ダムをアップ予定です。
DSC_6605.JPG
赤瀬ダム梯川水系大杉谷川にある石川県が管理する洪水調整、潅漑を目的とする重力式コンクリートダム。ダム湖は赤瀬湖と命名され、最大貯水量は6,000,000m3、有効貯水量は5,200,000m3。堤高38m・堤上延長180m。洪水吐はラジアルゲートが2門、高圧ラジアルゲートが1門。堰き止める河川は鈴ヶ岳を水源にする大杉谷川ですが、現在は河川表記は梯(かけはし)川ですが、以前は三面(みおもて)川標示だったと思います。
DSC_6606.JPG

梯川は小松を紹介した際に何度も登場していますが、河口では安宅川として渡し場、源平の古戦場、北陸最強と明智光秀に挙げられた小松城も地形を利用した水城として構成させてきました。
現在の小松の中心街は梯川と木場潟から流れる前川に囲まれた地になりますが、近世までは中心街の多くが沼地や湿地帯でした。
古来から曲がりくねった流れと、いくつもの支流の合流、更に平野に入ると天井川として近年までも氾濫を繰り返し、何度も河川径路の直線化や改修が繰り返された歴史を持っています。
DSC_6608.JPG
文献に観られる梯川の改修の歴史は、小松城を築城した一向宗の武将・若林長門守時代にみられ、その後の江戸期にも何度も手が加えられていたと云われます。明治以降は更に大規模な改修が加えられます。特筆すべきは明治44年(1911年)から3年がかりで、小松城で直角に南に進んだ流れを断って安宅までの直線の川の新設、川幅の拡張が図られたり(現在の末広緑地は梯川の廃された名残りになります。)、平成では小松天満宮を浮島化して分水路を造ったり、小松の歴史は梯川の水との戦いでもありました。それもあって古来の梯川と現在の梯川では平野部の川幅も広く・直線に近くなっています。興味のある人はこちらをどうぞ、江戸期・明治大正・現代の違いが解ります。2ページ目の地図は必見 ⇒ 国土交通省「梯川流域等の概要」 
赤瀬ダム 堤天頂道路
DSC_6610.JPG
国土交通省資料の2ページ目の江戸期・明治大正・現在を見比べてもらうと、河川の流れや地形が大きく変遷しているのが解ります。特に大きいのは前川の新設加賀三湖と呼ばれた柴山潟・今江潟・木場潟の存在でした。
前述のように明治44年(1911年)からの梯川直線化で、木場潟から今江潟を経由した流れは独立して今江潟を源にした前川という川になっていました。しかし、加賀三湖は水深2m程と浅い湖でしたが、周りが湿地帯の為に豪雨があればすぐ溢れ、湿地帯を犯す湖でもありました。しかも、この三つの湖は近接して小規模河川で繋がっているだけで、被害が頻発していました。

この被災問題と農業用地の不足もあり三湖の干拓・灌漑が進められたのが昭和27年(1952年)~昭和43年にかけての国営加賀三湖干拓建設事業でした。この事業によって今江潟は全面干拓(238ha、小松空港の航空自衛隊正門ゲートの前に広がる湿原・農地が干拓地)、柴山潟は明治期に干拓が開始され南面が片山津温泉街になっていましたが、この事業で小松市の全面及び加賀市の半分で計2/3(343ha)を干拓地として加賀市管轄のみとしています。木場潟は周辺地の土地整備のみで干拓は行わず、日用川と大日川ダムから導水して貯水池の役目を持たせて前川から干拓地に用水路を配しています。
DSC_6609.JPG
赤瀬ダム事務所 赤瀬ダム天頂から駐車場・ダム事務所
旧梯川今江潟の北部を利用した河川木場潟から今江潟の旧河川をつなげて造られたのが現在の前川になります。安宅河口の手前の北陸自動車道の梯川橋付近で新設の梯川本流と前川を合流させています。おかげでと言っては何ですが、安宅河口から前川合流点までが安宅川前川合流点から新設の小松城北側の流れから後述の大杉谷川と郷谷川合流点までを梯川と呼んでいます。この間には白山麓の鳥越からの滓上川、辰口の山岳からの大仏寺川・鍋谷川・八丁川他の大小の河川が支流として流れ込んでいます。合流点から上流は大倉岳を源にする郷谷川と鈴ヶ岳を源にする大杉谷川が源流になります。
DSC_6612.JPGDSC_6613.JPG
赤瀬ダム完成碑
梯川赤瀬治水ダム建設事業 赤瀬ダム建設工事 着工昭和48年(1973年)12月17日 完成昭和53年(1978年)7月31日 施行者 飛鳥建設株式会社 酒井工業株式会社
梯川水系はそういう意味では手取川・犀川・浅野川と同じく広い扇状地を作り出していますが、流域範囲も非常に広いものがあります。
支流の多い梯川水系は長年に渡って、本流だけでなく支流にも洪水対策が施されていますが、大杉谷川に造成されたのが今回の赤瀬ダムでした。他の支流にも赤瀬ダムだけでなくダムや堰堤によって水量調整を施しています。洪水を繰り返す下流域の梯川の天井川対策となっています。

梯川水系の最上流ともいえる大杉谷川は幾つかの支流があるんですが、以前までは下流域を含めた全域が渓流釣りのメッカでしたが、赤瀬ダムの建設によって遡上種のウグイなどの固有魚類が激減したと云われています。水量調整と人工の壁となるダムの功罪と云えます。
DSC_6615.JPGDSC_6617.JPG
大杉の里 大蔵 アイアン・アウトドア・アドベンチャー
とはいえ、上流部はまだまだ天然の自然界が満載で、近年渓流の美しさでシャワークライミング・キャニオニングや沢登が楽しめるということで、上流部では沢渡りの人気が高まっています。
県道の途中にはキャニオニングのツアーやガイドを提供するアイアン・アウトドア・アドベンチャー、愛称:鬼と天狗の家があり、他にも大日川沿いなど天然に親しめる施設があります。 ⇒ アイアン・アウトドア・アドベンチャーHP

**************************************

赤瀬ダムより梯川の歴史になっちゃいましたが、、、
タイミングが非常に悪い題材になってしまいましたが、近年は毎年のように豪雨災害が発生しています。被害に遭った方には本当に気の毒で、いち早くの再建を願っていますし、犠牲になった方にはお悔やみを申し上げます。

近年、洪水が起こるごとにダム建設の必要性が沸き起こってきます。しかしダムというのは自然の中に遮蔽物として構築され本来下流に常時流れる川水を貯水し、流域の河川への水量調整を行うものです。自然の摂理を崩す物であり、高額な建設費・不透明な事業費が問題になっています。

そして能力の限界値もあります。今回の九州や昨年の長野・関東での豪雨では貯水限界を超え、下流で増水しているところに更なる水量を増やす放流が行われようとしたり、実際行われて被害を増幅した例が見られます。さらにダムの構築は貯水によってダム湖が出来るため上流部を沈めてしまいます。生活圏の村落を沈めたり、大きな面積の森林帯を失う森林喪失は酸素放出の森林を失うことに繋がります。また前述のように遡上する魚類などを阻害して、生態系を著しく損なってしまいます。また、石川県の例でいえば、手取川の多数になる砂防ダムによって海岸線に流出する砂の減少で、砂浜の減少といった具合に自然環境を激変させもします。

球磨川の氾濫でも予想通り、川辺川ダムの中止が問題として論議が持ち上がってきました。たしかにダムが出来ていれば、被害はもっと小さくなっていたかもしれません。しかし住民運動の発展で環境破壊をもたらすダムを阻止したことは、それなりにその時点では意義があったと思います。
ただ今回の球磨川の問題の大きな部分は、国も県も市も洪水の危険地帯だということを把握していたことにあります。知事が「ダムに替わるものを何もできなかった。」と嘆いていたように、ダム建設を断念した時点で、ダムに替わる河岸の改良・修築や護岸工事、堰堤や緩衝帯、更に山林を守り給水となる自然林の保護整備なども手つかずだったことにあります。河川の改良には大きな事業費と労力と日数がかかります。経費がなかったで済むことではありません。経費が少なくても12年と言う期間において計画施行は進められたはずです。それを怠った上に放置した責任は免れません。

河川は交通道路や鉄道を架線するにも土地問題で川筋に沿った路線をとらざる負えません。道路や鉄道が整備されれば、その周辺に住宅・商業・工場が発展します。河川の改修や強化は、河川の幅や底堀り、直線化や分水、消波性や護岸、護岸における特に上流部における自然林の整備、そしてダムや堰堤。ダムのみの局地的整備での対応は限界があります。総合的バランスを見るのが大事だというのがこれからの課題になると思われます。

旅行日 2020.06.21




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 49

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた 驚いた
面白い 面白い 面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

この記事へのコメント

  • がにちゃん

    野生の照明  薬師丸ひろ子 あの目が凄く印象的でした。
    最近は、素敵なお母さん役で活躍ですね
    三輪里香・・・へぇ~です こんなエピソードがあったのですね
    ダム 考えられない大雨が降れば ダム自体の決壊や大量に放水で下流の村はやっぱり水没の危険もあるでしょうし・・・治水は難しいですね
    ダムの放流…昨日TV で 最近人気なのだとか
    放流されている水はダム汁とかゆうらしいです
    結構 観ていて 気に入ったダムの放流場面でした^^;
    2020年07月19日 10:56
  • がにちゃん

    質問です
    いいねのマークを一度のクリックでたくさんつける方法はありませんか。今は、1個ずつ何回もクリックして付けています
    PC不具合で、超時間がかかって・・・あれば教えてください
    宜しく
    2020年07月19日 11:02
  • つとつと

    がにちゃんさん
    あの頃、角川映画は小説を題材にしていて印象的な作品が多かったですねえ。。その中でも薬師丸ひろ子は本当に目が印象的でした。初期はそれ程の延喜でもなかったんですが、とにかく目の印象が強くて忘れられない存在感があって、その後の演技の向上ですっかり大女優になりました。
    河川の改修はダムのみに頼ろうというのは無理が多いと思います。やはり森林整備と河岸の整備が並行しないと、これからどんどん増えそうですね。
    山奥に多いダムですが、ダム湖とその雄姿は確かに見る価値は高いですねえ^^ダム汁と云えば、黒部の名物はダムカレーだそうですよ。ご飯を崩してカレーが流れるのが人気のようです。
    そうそう、今はコロナ騒動で中止しているそうですが、ダム事務所でダムカードがもらえるので集めてる人が多いそうですよ^^
    2020年07月19日 12:12
  • 家ニスタ

    薬師丸ひろ子さんは僕が小学校高学年の頃にデビューされ、小中学生の頃は彼女の人気はすごかったです。
    特に印象にのこっているのは『セーラー服と機関銃』ですね。
    あの主題歌のシングルはクラスで何人も持ってる人がいました。
    さいきん橋本環奈さん主演でリメイクされましたが、大コケしたみたいですね。
    やっぱり前作の印象が強すぎるとダメですね。
    2020年07月19日 14:53
  • tor

    懐かしい作品と
    若き頃の薬師丸ひろ子さん
    角川映画すごかったですね。
    私も映画館で見ました。
    その舞台なのですね。
    ちなみに赤瀬温泉は熊本にもありますよ。
    夕陽の浜が美しい海岸の近くですね。

    今回の球磨川の水害を思いながら読ませていただきました。
    最後に書かれていますが
    川辺川ダムの中止論争は起こっていますね。
    ダム湖に沈む予定だった地域は高台に移設されています。
    なかなか対策は難しいですし
    今までにない水害だったようで
    青井阿蘇神社や行きつけのラーメン屋さん
    うなぎ屋さんも被害を受けてしまいました。
    2020年07月19日 18:21
  • つとつと

    家ニスタさん
    薬師丸ひろ子さんのデビュー後の人気は凄かったですねえ^^やはり人気を決定づけたのは「セーラー服と機関銃」でした。印象的な瞳とあの声は誰にも残るものでしたから。。
    リメイクやカバーはどうしても前作と比べられてしまいますからね。特に代表作のリメイクでは後発は苦労すると思います。野性の証明でも映画の印象が強くて、TV版は話題にもなりませんでしたから。。そう考えると後発ながら原田知世さんなどの活躍はやはり凄いなあと思います。
    2020年07月19日 21:49
  • つとつと

    torさん
    角川映画は当時はけっこう批判を浴びましたが、今振り返ってみると映画手法に大きな影響を与えているし、極端な宣伝活動も今では踏襲されて先駆け的な存在だと思います。横溝正史が認知されて森村誠一・半村良などその後は売れっ子作家として注目されて僕も結構読みました。
    今は痕跡もないのですが、初めて赤瀬温泉の風景を見た嫁さんが石川を好きになった風景でした。石川が好きじゃなかった嫁さんが住んでもいいかなと思った原点で、今でも懐かしんでいます。
    人吉の水害は目を覆うもので、被災された方は本当に気の毒でした。河川の恐ろしさを改めて再認識されました。洪水後の姿を見ると、相当時間がかかりそうですが、生活再建と、今後の改修を願うばかりです。ただ地形を見れば、ダムに頼るより、河川の改修が優先すべきだと思います。なんといっても自然と歴史の深い地区ですから。。
    2020年07月19日 22:06
  • がにちゃん

    左クリックでれんだ・・・1個しか入りませんでした
    クリックした段階で画面が変わってしまいます
    指の動かし方が遅いのか・・・(>_<)
    2020年07月20日 11:14
  • 藍上雄

    野生の証明、面白い物語だとおもいます。でも、本当の野生は、もっと臆病なのでは、殺戮を繰り返すのは、人間だけかもしれません。しかし、薬師丸ひろ子さん最近はあまり姿見せませんがどうなんでしょうね。
    赤瀬ダムを含む石川県が映画のロケ地だったのですね。あまりそういう場所を、観光地として残さなくても、其方には著名な歴史遺産沢山有りますね。羨ましいです。
    遡上種のウグイの激滅は、残念です。
    近年の豪雨等を見ていると、治水事業の大切さ分かります。
    2020年07月20日 17:07
  • つとつと

    藍上雄さん
    野性の証明 ちょっと飛躍した内容ですが、小説も面白かったですよ。原作では自衛隊は敵ではないんですが、やくざ組織が戦車や武装兵里まで持ってるという設定で、それもどうかと。。角川映画の子の後のが戦国自衛隊、これまた架空の大作でした。
    ロケ地はあまり大々的には公にされないんですが、この作品は地元の人間ならほとんどの場所が何気ない場所でした。ほとんど観光地ではない所でした。
    治水は大事だと思いますが、生態系を崩す治水は最終手段にとどめて欲しいですね。やはり総合的にが大事かも
    2020年07月22日 21:44
  • y&m

    角川映画が勢いのある時代ですね。
    薬師丸ひろ子は可愛かったですねぇ。
    当時、森村誠一モノも読み漁ってました。
    野生の証明の撮影場所はこの付近なんですか?
    これは全く知りませんでした。
    多くを犠牲にしてダムを建設することの価値は
    時代と共に変化するのかも知れませんね。
    異常気象によるこれほどの豪雨なんて当時、
    誰が想定出来たのか?。そして治水の問題アリと
    分かっていて、その後手当をしなかった事等々、
    どちらにせよ原因は"人"になるんでしょうか?。
    ただ直接、被害を受ける人達はたまらないですよね。




    2020年07月23日 11:23
  • つとつと

    y&mさん
    人間の証明に続く大作でしたが、角川映画が勢いづいた時代でしたねえ^^当時は、ちょこっとだったんですが嫁さんが森村誠一と内田康夫が好きでたくさん本を持っていて、僕もすっかり愛読者になっちゃいました^^;
    この赤瀬ダムから大日山にかけては、当時も今も県内屈指の山深い所で、よくぞこんな場所でロケをしたなあと感心しきりのところです。
    北陸は短い河川が多いんですが、勾配のキツイ急流が多くて、治水には古い歴史があって、ちょっと敏感になるほどです。それでも、河川の氾濫は毎年問題が発生しています。それでも河川沿いに発展する人間界では、時間はかかっても、総合的な治水事業は必要だと思います。ただダムに関しては費用がバカ高いもので、一旦作ったら壊せなくなり維持保全もタイヘンで、どのような形態をとるかはその土地にあったものを選択施行して、住民を守るのは今も昔も行政の最大の役目ですから。。今回の九州の人吉に関しては、正直いえば、ダム中止の費用を架線に回さずに引き上げた国と、放置していた県の責任は大きいと思います。
    2020年07月23日 17:17
  • イータン

    こんにちは〜
    TV東京の「ポツンと一軒家」の番組で出ていたお家がダムが造られてそのダム造りからわずか外れた所のお家でした。
    その周囲には沢山の生活していた家族がいたんだろうと推測しました。
    日本にどれほどのダムが存在するか知りませんが、ないと困りますしあっても今回の梅雨時の河川敷氾濫の時もいろいろな課題をかせられましたね。
    難しい問題だな〜と思いました。
    2020年08月05日 13:56
  • つとつと

    イータンさん
    この辺りにもポツンと一軒家が多くありますよ。文中にある大杉谷最奥の花立村は僕が訪れた頃は数軒でしたが、今は冬には無人になっています。ダムが出来て近在の里村が沈んでしまったためです。冬に孤立してしまうためだそうです。
    ダムの基準によって違うそうですが、堤高15m以上で約3500ほど、砂防ダムを含めると8万を超すと云われています。声高にダムの功として治水を強調されますが、急流などでは実績があっても証明にはなっていないようです。川の流れをせき止めるので本来流れるべき砂・石・岩・流木他がせき止められて堆積しますからこの堆積物の将来の処分が決まっておらず堪り放題の状態ですし、逆に流れ出さないので河口から浸食、砂浜の消滅が激しくなるしで、ダムは自然摂理にはかなっていないんです。日本の治水対策は宿命ですが、河川全体で考えないとどこかで悲鳴を上げることになります。本当に難しい問題ですね。
    2020年08月06日 20:21

最近のコメント