ひゃくまんさん

相変わらず、前の記事に苦しんで、全くアップできていないので、これでは皆さんに忘れられてしまう。。というわけで今回も繋ぎの記事になります。いつものように花でごまかそうかとも思いますしたが、5月の画像を見たら案外に少ないし、盛りを過ぎたものばかり。。こうなれば、石川を代表する物といえば。。う~~ん。。 と、いうわけで、石川県のマスコットキャラクターに登場して貰いましょう「ひゃくまんさん」「©2013 石川県ひゃくまんさん」知らないぞ、そんなのと云わずにまあご覧ください。。そうそう規約Q&Aで個人利用は申請不要になっていましたが、問題あったらごめんなさい。「いしかわ百万石物語〜ひゃくまんさん小唄〜」作詞:早川和良(金沢美大卒業、石川県観光総合プロデューサー、現ティー・ワイ・オー社長)作曲:松任谷由美(ご存知、ユーミン。石川県観光ブランドプロデューサー(2015就任))編曲:ASA-CHANG(パーカッショニスト、東京スカパラの元結成者兼リーダー(1993年脱退)、ASA-CHANG&巡礼) ひゃくまんさんは平成25年(2013年)に翌翌年に開通する北陸新幹線開通の観光PRキャラクターとして製作されました。金沢市のグラフィックデザイナー田中聡美さんのデザインが採用されました。田中さんのデザインは金沢や石川の観光パンフでよく見かけます。⇒ 田中聡美デザイン ひゃくまんさんのモデルは加賀(八幡)起き上がりと呼ばれる人形になります。金沢駅東口から500m程東にある金沢五社の一つ・安江八幡宮(金沢水…

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歌占の滝

能楽というのは明治以降の言葉で、能・狂言・式三番を合わせたものになります。能楽で声楽(台詞・言葉)を指すのが謡曲で能楽の台本ともいえます。江戸期以前は謡(うたい)と呼ばれていました。 謡は声楽と呼ばれるように台詞と地の文(語り手、語り部)で構成されますが、そのほとんどが古文・古歌・古詩から引用され、修辞法を繰り返す和文体で表現され、抑揚をつけた独特の謡になっています。。現在受け継がれている謡は、発祥は飛鳥の伎楽とも奈良の散楽とも云われますが、そのほとんどが江戸期以前のものになります。その数は廃版・不明を合わせて2千以上になるとも云われ、作者まで解っているのはその2.3割に満たないと云われています。当初の謡は自作自演が本筋とされていましたが、芸術にまで引き上げたのが、その2.3割に当たる観阿弥(清次)・世阿弥(元清)・観世元雅の三代と、世阿弥を看取ったと云われる娘婿の金春禅竹(竹田氏信、金春大夫)。観世大夫(三代目)を継いだ音阿弥(観世元重、世阿弥の甥、養子)が金春禅竹・金春流と共に幕府と結びついて芸術として観世流を大成したと云えます。これらの作品群が安土桃山時代から江戸期にかけて多くの謡を修めた謡本が発表されて受け継がれてきました。 「歌占(うたうら)」は、観世元雅の作と云われています。観世元雅は世阿弥の長男で20代で二代目・観世大夫を譲られています。世阿弥をして「子ながらも類なき達人」「祖父(観阿弥)にも越えたる堪能」と絶賛されています。彼が長生きしていれば、能は違った発展を遂げただろうと云…

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