金沢湯涌夢二館 湯涌温泉

金沢の犀川の上流にある湯涌温泉卿
湯涌温泉は養老2年(718年)に泉に身を癒す白鷺を見て発見されたといわれています。別名「白鷺の湯」とも言われています。
江戸時代には加賀藩主一族の常用湯とされていました。たびたび病や怪我が治癒したということで、湯宿の主人には名字帯刀が許されていたそうです。また、金沢の山奥にあるため豪雪地帯でもあり、氷室が造られて夏に雪氷を作っていました。この雪氷は毎年、天皇家や将軍家にも献上されていたそうです。
現在も毎年、氷室開きが6/30に行われ、夏の風物詩になっています。
http://www.yuwaku.gr.jp/
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大正時代にはドイツの万国鉱泉博覧会に日本代表として紹介され、全国的に名前が知られるようになりました。その後、文人文豪も訪れるようになり、美人画や詩人として有名な竹久夢二が愛する女性・彦乃と長期の逗留をしたことでも知られています。
そんな竹久夢二の作品や遺品を収集展示しているのが「夢二館」です。
また、女遍歴が激しい夢二ですが美人画が示すごとく、彼に大きな影響を与えた妻の「岸たまき」、最愛の人といわれた「笠井彦乃」、最高のモデル「お葉」も多くの資料とともに紹介しています。
今年、開館10周年を迎えました。特別展として金沢出身の「岸たまき」の特別展が開かれています。たまきが夢二に負けないほどの才女だということが偲ばれます。
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夢二作品は女性に人気がありますが、詩と画を組み合わせた作品などは男性陣にも好む人が多いようです。
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旅行日 2010.5.30



金沢湯涌サイダー『柚子乙女』旧名(『柚子小町』)
金沢マル源酒店
*このたび名称変更しましたラベルの絵は、予告なく変更される場合がございます。 ご了承くださいませ。サ





竹久夢二と妻他万喜 愛せしこの身なれど ウェッジ文庫 / 林えり子 【文庫】
HMV ローソンホットステーション R
商品の詳細ジャンル文芸フォーマット文庫出版社ウェッジ発売日2008年04月ISBN978486310



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