赤神海岸

能登路を車で行く時は大きく分けると4種類ほどの経路があります。

有料道路の能登海浜自動車道・金沢からのアクセスが便利で内灘・白尾ICから乗ると幾つかの料金所を経由して、穴水まで直接行けます。更に能登空港手前の交差点で輪島と珠洲方面に一般道で分かれます。再来年(H25)4月に無料化が決定して急ぐ人には最適道路になります。
富山方向からは氷見から国道160号線で富山湾を沿うように走る道。天気が良いと富山湾の向こうに立山連峰が見える道。湾なので海も静かな時が多く国道のほとんどが海を観られる道路です。七尾から国道249号にアクセスして奥能登に向かう道です。
白山・金沢から国道8号線から159号で能登方向に向かい高松を過ぎた免田で右折するコース。右手に山が多く単調な道ですが、バイパスとして整備されていて走りやすい道路です。一般道で七尾市街に向かう最短ルートです。

もう一本が、同じく免田で直進する249号線。この国道249号線は能登半島を一周するように進む国道です。途中「猫の目」で七尾に向かうルートもありますが、ひたすらまっすぐ走ると海岸線を沿うように富来・門前を経由して輪島に向かうルートです。今回はこのルートをご紹介します。

能登半島の特に西側の海岸線は風光明媚ですが、数キロ走るとまるで違った海岸が出現します。車で走行できる千里浜、巌門・関野鼻のような断崖絶壁が続く能登金剛や西浦海岸、歩くと音のする泣き砂の琴が浜、いろいろな海岸風景がこの国道沿いや周辺にあります。

そんな中で僕が好きな海岸のひとつが「赤神海岸
白い泣き砂海岸を過ぎると岩場の海岸に変わります。更にしばらく走ると突然岩場の色が変わる区間があります。ここが僕のお気に入りのビュースポットです。
ちょうど道の駅「赤神」とトンネルの辺りです。この辺りは鉄分を含んだ成分の土や岩が多く、海の塩分や風によって酸化して赤くなっているそうです。
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風も強い場所で海に波が立つのでなかなかの風景です。特に夏から秋にかけて海が碧い時季は、赤と青のコントラストが美しい海岸です。
道路が綺麗な割には車通りが少なく、道の駅の駐車場は広々としていて、ゆっくりと海岸線を見ながら一服するのも良い場所です。

旅行日 2011.10.06

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