鶴ヶ滝

内水面水産センターを出て山の方に行くと鞍掛山の登山道になります。
鞍掛山は標高477メートル、大日山(1368メートル)・富士写ヶ岳(942メートル)と共に加南三山の一つです。白山信仰と共にこの加南三山も修験者が修行で籠る山でした。四種類ほどの登山道があり、登り口に石塔や石仏が観られます。登山道によっては子供達でも登れる山ということもあり、登山やハイキングにも人気があります。

林に入ると道標に沿って川沿いの勾配を200メートル程行くと、滝がいきなり目に飛び込んできます。これが「鶴ヶ滝」です。
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大小5段程で構成され、落差は約30メートル程です。それほど大きい滝ではないのですが水量が豊富で見応えのある滝です。一番奥の一段目の滝は最長の大きさで20メートル程ですが、上部から二つに分かれ鶴の足のように見えることから「鶴ヶ滝」の名がついたそうです。
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滝の側に「鶴ヶ滝不動明王」を祀る神社と広場があり、滝の全景が観られます。神社に向かう木橋の手前下から、川の岸辺に簡易のロープがあり、幾つかの崖を昇り降りすると、一段目の二つの滝が落ちる滝壺まで伝って行くことができます。滝壺に立つと意外に高いのが解ります。マイナスイオンもたっぷり浴びることができますよ。

道標まで戻って、鞍掛山の登山道を歩いていくと滝の上部(落ち口)も観られます。小さな祠が目印です。
柵も何にもないので、覗き込むのは良いですが、くれぐれも目が眩んで落ちないように気を付けましょう^^;
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間近で見られる美しい滝です。山中温泉や山代温泉に来られた際にはお奨めの滝の一つです。

旅行日 2011.11.23

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