芦城公園

ゴールデンウィークは嫁さんと僕の休みが合わず、どこも行かずに過ごしていましたが、5/9の土曜日に家族の休みが揃いました。。
とはいえ、たまの休みはついつい睡眠に充てるお気楽夫婦なので、結局お出かけは2時過ぎ。。。

どこに行くとかも考えてなかったのですが、ふと思い出したのが以前行った小松城芦城公園。あの芦城公園の巨大藤の咲いてるのが観たいなあということに、帰りに河内の吉岡園地と松任グリーンパークに廻れば藤の花見のベストコース。ということで娘も加えて、まずは芦城公園

ところが小松市街に入ったら、道が混み始めてきました。。そうか忘れていた小松は「お旅祭り」の真っ最中
今年は8~10日の開催でしかも中日の山車8台の揃い踏みのメイン日。ほんと、すっかり忘れていました。。
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市役所の駐車場に車を停めて、、、おかげといってはなんですが、芦城公園はあんまり人がいなくて静かでした。何度か嫁さんや娘を小松に連れて来ていますが、芦城公園は二人とも初めて。。。ゆっくり散策してきました
ところが、肝心の藤は花が散っていて、、、緑の葉っぱばかりが目立ちます。あ~~もっと早く思い出していれば、、、いやいやそもそも今年は花が早すぎる。。。
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芦城公園は以前もご紹介しています。。。公園の歴史など詳しいことを知りたい人はこちらをどうぞ ⇒ 芦城公園

藤に似た花が咲くものを(黄色だけど)。。。姉妹都市、英国のゲイツヘッド市から寄贈されたキングサリ
キングサリは別名・キバナフジ、英名はゴールデンチェーン。別名ではフジになっていますが、実はエニシダ属のマメ科になります。
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芦城公園は小松城の旧三の丸跡を利用した回遊式の泉水公園で松の名木以外にも多くの木が配されています。泉水には三代目徳田八十吉が飼っていた五彩の鯉を含め、多くの鯉が泳いでいます。嫁さんと娘の興味は梅の実とこの鯉たちでした。
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あの鯉でっか~~い@@ わ~~可愛い@@ わっ、人面魚気持ちわる~~@@ 鯉の滝登りしないのかな@@ あの鯉、澱みに嵌ってる@@ あっカメさんみっけ@@ もう言いたい放題

梅の木(加賀白梅(かがしらうめ)) 実が美味しそう(嫁さん弁) 実際、この梅の木の実は梅酒や梅漬けにしているそうです。加賀白梅は、加賀前田家の家紋が梅鉢紋のため江戸期から加賀藩で盛んに植えられたものです。そのため、加賀藩の白梅、白加賀とも呼ばれています。最初は鑑賞用だったみたいで、花粉がないため単独ではこのように実をつけませんが、側に別種の梅を置くとこのように立派な実をつけます。
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桜池の菖蒲
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元々は西北の池に菖蒲があったんですが今は無し、日陰が多いんで避暑にはばっちり
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昭和7年(1932年)に設置されたラジオ塔、街頭テレビのラジオ版。夜、照明のある広場に設置されていました。元々は明治39年(1906年)、日露戦争の戦勝記念として建てられた記念碑を利用した物。
芦城公園は同年に命名されていますから、開園時からの物になります。
ちなみに石川県のラジオ放送はうろ覚えですが昭和5年開始だったと思います。金沢だと兼六園に櫓型のものが残っています。全国で明治初期に建てられていましたが、あまり残っていないとも聞いています。
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芦城公園の入り口を東に行くと、芝生の中にぽつねんと立つ銅像と顕彰碑が。。こちらは石川県の名誉県民第一号。勝木保次氏の銅像。
勝木氏は、ウナギの側線神経を分離して単一神経の反応記録の成功、動物の内耳で音が電気信号になって大脳皮質に認識されることを解析した人物です。動物機能の解明の先駆的存在です。
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芦城公園内や周辺には多くの遺物や顕彰碑があり、明治から昭和にかけての歴史の顕彰者や出来事が垣間見れます。

芦城公園でのんびりしたので予定変更でお祭りを観に京町などを抜けて細工町まで行くことに
次回は、予定変更で行ったお旅祭りの8台の山車の揃い踏みと可愛い子供歌舞伎をば。。家族の目当ては屋台や夜店だったかも。。

旅行日 2015.05.09

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