金沢駅東口~石川県立音楽堂~平岡野神社

金沢駅東口がリニューアルされて鼓門(つづみもん)ともてなしドームが完成したのは、早いもので平成17年(2005年)3月でしたから、もう12年も経つんですねえ。。 平生、完璧な車人間の僕は、電車や汽車を利用することはほとんどなくって、当然ながら駅構内に入ることはほとんどありえない世界が正直なところ。。最後に金沢駅のプラットホームに立ったのは、友人の娘さんの結婚披露宴の2次会で駅前のホテルのレストランに行った時(15年前)だから、まだ現在の東口改装の完成してない時で、百番街が出来た頃で、まだ懐かしい雑然とした駅風景でした。ついでにいえば、家族や知り合いの送り迎えも車の停車しやすかった西口が多かった(昨年からは西口もタクシー乗り場が増設されて一般車は停め難くなった)。。しかも西口から金沢駅構内には喫茶店や百番街に2.3度入っただけ。。 と、いうわけで、車では駅前道路を何度も通って鼓門やもてなしドームの姿は何度も見ているのですが、準地元ともいえる金沢駅なのに、表玄関の東口には前述の披露宴の2次会以来、立ったことがなかったんですねえ・・ この新装になった金沢駅東口に、初めて立ったのはナントナント10年以上経った昨年(H28)10月になってしまいました。 建設時、完成時には正直高い金(詳しくは知らないけど50億以上をかけたと云われています。)かけて、能楽(加賀宝生流)に使われる鼓を2本立てたような門と、アルミパイプとガラスを組み合わせたもてなしドームの姿を観て「変なの{%顔モジヘェー(シェ…

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筒石駅

夏以降に体調を崩したおかげで、仕事以外はほとんど家に籠っていたおかげで、とんと名所旧跡めぐりも出来ずにいたので、ネタがない というわけで、過去に行った所でアップしていなかった場所をご紹介 昨年(H24)、嫁さんの実家に行くついでに寄ったのが「筒石駅」 新潟は細長い県なので面白い駅が多いんですが、以前紹介した「日本で海に最も近いホームがある」「青海川駅」もそのひとつ。 ところが、こちらも違う意味で珍しい駅です。 「筒石駅」は北陸本線の終点・直江津駅の四駅手前、能生と谷浜の間になります。 鉄道ファンにはお馴染みの駅なんですが、知らない人は全く縁のない駅でもあります。なにせ一日の乗降客が50人前後という人気(ひとけ)のない駅なんですから。駅舎も山に登った所にプレハブ仕立ての簡素なもの。 ところが乗降客は少ないけれど、駅員は常備5人在中で年中無休で5人が交代で24時間体制の勤務になっています。北陸本線はJR西日本管轄ですが、おかげでJR西日本の有人駅としては最も東端の駅になります。 それというのも、この駅は乗降客よりも鉄道ファンが入場券で見学していく方が多いという変わった駅のためです。更に駅舎からホームまでの距離が約200メートルという大きな施設ということもあるみたいですけど。 200メートルと聞くとそうでもないみたいに思うかもしれませんが、この200メートルがただの距離ではないのですよ。そのほとんどが…

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青海川駅

柏崎から米山大橋の手前の脇道を降りて行くと、谷底のような場所に「青海川」の集落があります。 皆さんは、このドラマを覚えているでしょうか? 「高校教師」 最終回エンディングで真田広之と桜井幸子が演じる二人が降り立った海が見えるプラットホームはここ「青海川駅」でした。 日本一海に近い駅で有名な「青海川駅」。無人駅ですがプラットホームからの夕陽は日本一と言われています。 こういうシチュエーションからTVドラマ「高校教師」など多くのドラマやドキュメンタリー・旅番組に紹介されています。 4年前(H19)の新潟県中越沖地震によって、駅舎や架線が崖崩れで埋まってしまい、大きな被害を受けましたが、駅舎もコンクリート造りとなって復活しています。4年前の地震後の悲惨な姿を直後に観ましたが、相当時間を要すると思いましたが、多くの人の努力で翌年の3月に駅の供用が再開されたそうです。 この駅の前後の「笠島」・「青海川」・「鯨波」の各海岸は新潟でも屈指の透明度の海水浴場になっており、夏にはホームから海水浴場を見ることもできます。訪れた日はシーズン前で海岸は漂着物で汚れていましたが、真夏に訪れると眩しい青い海が迎えてくれます。プラットホームからの眺めも良いですが、前述の海岸伝いに走る信越線もお薦めです。 この青海川集落には、もう一つ素晴らしい名所があります。 それがこの地に流れる谷根川(たんねがわ)。 けして大きな川ではないのですが、この川は鮭の遡上が観られるこ…

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青海川駅

日本一海に近い駅で有名な「青海川駅」。無人駅ですがプラットホームからの夕陽は日本一と言われています。 こういうシチュエーションからTVドラマ「高校教師」など多くのドラマやドキュメンタリー・旅番組に紹介されています。 4年前の新潟県中越沖地震によって、駅舎や架線ががけ崩れで埋まってしまい大きな被害を受けましたが、駅舎もコンクリート造りとなって復活しています。4年前の地震後の悲惨な姿を直後に観ましたが、相当時間を要すると思いましたが、多くの人の努力で翌年の3月に駅の供用が再開されたそうです。 この駅の前後の「笠島」・「青海川」・「鯨波」の各海岸は新潟でも屈指の透明度の海水浴場になっており、夏にはホームから海水浴場を見ることもできます。訪れた日はシーズン前で海岸は漂着物で汚れていましたが、真夏に訪れると眩しい青い海が迎えてくれます。 プラットホームからの眺めも良いですが、前述の海岸伝いに走る信越線もお薦めです。また、近くを流れる小さな川の「谷根川」は鮭が遡上する川としても有名で11月中旬からが見頃です。 谷根川の小さな橋上から上を見上げると、米山大橋の美しい赤の鉄橋も周りの緑や空と相まって美しい場所です。それにしても、あんな高いところを走ってきたんですねえ@@ 旅行日 2011.6.18

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倶利伽羅駅

津幡町には国鉄・JRを通じて津幡・中津幡・本津幡・能瀬そして倶利伽羅と5つの駅があります。昭和においては、一町村に存在する駅数では国内でも最多の数だったそうです。しかし、津幡を除く4駅は無人駅になっています。 倶利伽羅駅は津幡町の東部の刈安にあります。 山に囲まれた場所にあり、駅舎ものどかで乗降客も少ない駅です。お店も駅前に一軒あるのみです。 昔は倶利伽羅紋々の倶利伽羅不動寺、源平合戦の倶利伽羅古戦場に向かう駅として、観光の出入り口として重宝されましたが、現在は利用するのは地元の方がほとんどです。 北陸本線は貨物列車の往行が多く、この倶利伽羅駅は倶利伽羅峠越え・七尾線との調整駅としての要素の方が強かったようです。 のどかな駅舎とは裏腹にプラットホームは島式2面の長いホームがあり、直線が長いため、鉄道ファンが訪れカメラ撮影をしている姿が観かけられます。 僕がこの駅が好きなのは、周りに木々が多いこと、地元の方に綺麗に清掃整備され花も見られること。列車が通る姿が綺麗に見られることもありますが、電車到着や通過案内の際に流れる放送なんです。 アナウンスと共に流れるのが「アニーローリー」の曲。北陸本線ではどの駅でも聴けるんですが、倶利伽羅駅ののどかさの中で、このロマンチックな曲は聴いていると甘酸っぱい気分を感じるんですよね。 旅行日 2011.5.4

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