内水面水産センター オオサンショウウオ

日本海に囲まれた石川県。海産物は重要な資源になっていることもあり、海洋調査・養殖技術の開発などの為に能登町に本部を置く「水産総合センター」や水産事業所が置かれています。 しかし忘れてはいけないのが、河川や湖の水産物。金沢の犀川河畔で採れる唐揚げ・刺身・骨酒・佃煮が魅力の「ごり料理」「鮎料理」・金沢名物「ドジョウのかば焼き」、白山麓の手取川の岩魚・山女魚(ヤマメ)。能登のモロコの天ぷら・佃煮。石川には河川や湖沼の魚が名産として存在しています。 ところが大事な河川や湖沼は河岸工事や開発によって、漁獲量が激減しているのが実情です。子供の頃、普通に食べていた「ごり」「岩魚」「鯉」などは今ではすっかり高級魚になって、なかなか口に入らなくなってしまいました。川魚釣りをする子供の姿などもなかなか見られなくなっているのが現状です。 この貴重な河川や湖沼の調査・技術開発・環境の復元保全・種苗(稚魚)の生産・配布・養魚技術・魚病対策を一手に担っているのがこの「内水面水産センター」です。 「内水面水産センター」がある荒谷地区は県の里山伝承地区であり、加賀市民や小松市民に愛されている倉掛山を水源として鶴が滝を継由して流れる川沿いにあります。この支流は片山津温泉の柴山潟に流れ込む動橋川(いぶりばしがわ)に合流しています。 センターには各研究棟や浄化施設の他、自前のエサとなるミジンコの生産も行っています。鮎・鯉・ごり・ヤマメの稚魚の生産・育成や親魚の大水槽が広がります。事務棟で申請すれば研究棟はさす…

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称名の滝 レストハウス駐車場から

この日は前日から強い雨が降っていた日。 でも前々から娘と紅葉を観るついでに「称名の滝」を観に行こうと予定していたのです。でも、朝から強い雨>< 正直、立山駅には何度か行ってるんですが、称名の滝は遠目にしか見たことがなかったので、その誘惑には勝てない。それでも行くだけ行っちゃえということで、車で359号をひた走ります。雨の方が水量も多くて良いじゃんという甘い考え^^ ところが、立山橋までくると、道路の電光表示が「称名滝 駐車場先通行止」の文字。。。こういう時のショックは大きいですねえ>< それでも遠目でも良いから見たいし、いざとなりゃ歩いてけば良い。。 途中の称名川は凄い濁流になっています。こりゃやばいかなと思いつつ駐車場に到着。レストハウスまで行ってみると、しっかり通行止。 しかも合羽を着たおじさんが怖い目で睨んでいます。あえなくもくろみは崩れ、レストハウスの裏から遠目に滝を観ることに。。 霧にかすんでうっすらとしか見えません。濁流の音しか聞こえません。 待つこと10数分後、わずかに雨が小降りになったときに撮ったのがこの写真。わずか10数秒^^; 称名の滝は4段構成の落差350メートル。その落差は日本一。 その右隣にはハンノキ滝。こちらは落差497メートルで「称名の滝」よりもさらに高い落差ですが、雪解け水の多い時にしか見られない滝の為に公認されておらず、影の日本一ということらしいです。更に豪雨時しか見られないソーメン滝という幻の滝もあるそうです。 写真をアップ…

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