河北潟ひまわり村

仕事を早く切り上げまして(別名 サボったとも言います) それでも、時間は4:00過ぎ。。。。ノンビリするつもりでしたが、 テレビをつけたら夏の花の特集  日曜日に自堕落やってしまって、行けなかったひまわり村へ     そろそろ良い時期のはず、6/30の日記で         満開になったらUPするとJunさんに約束してたんで、            気にしてたんですよね Let's Goだ 嫁さんも乗り気です。 5時過ぎに帰ってきた娘も乗せて(1人で留守番させるとから) 河北潟までひとっ走り   いつもの如く「ホリ牧場の夢ミルク館」でソフトを舐め舐め動物見学に、 でも暑かったせいか、みんなへばってまし…

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河北潟ホリ牧場

Junさんやマリちゃんママさんが、牧場行ってソフトやアイス・牛乳を見せびらかすから、どうしてもソフトが食べたくなりまして機会を狙っておりました そして今日、内灘町のお客さんまで行く用事が出来たので、近場の牧場まで足を伸ばすことに 内灘町の市街を抜けると、内灘大橋(サンセットブリッヂ)を渡ります。 横浜ベイブリッヂを真似したといわれていますが、この橋の下を走るもう一本の旧道から夕陽を見ると凄く良いんです。7.8月が見頃です。 夜はライトアップされるのですが、何色(10色以上だと思うけど)にも変わるので橋の両サイドはデートスポットです  内灘大橋・サンセットブリッヂ  この橋を渡ると、日本海が一望できるサンセットパークがあるのですが、今回は渡ったらすぐに右折して河北潟干拓地へ 河北潟は全国では20番目ぐらいの大きさの湖だったんですが、35年前に湖の2/3を埋め立てて作られた干拓地があるのです。当初は水田の予定だったんですが、減反政策で畑地転用に変更されていますが、これだけ大きいと自然の宝庫に成っています。河北潟 内灘大橋から約10分でホリ牧場に到着{%車webr…

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北潟湖菖蒲園

5月末に行った北潟湖にもう1度行って参りました。 本当はね、先週行きたかったんですが家族のスケジュールが合わなくて、今日になってしまいました。 家を出るのが相変わらず遅い家族でして、15:00スタート 話は違いますが、我が家では家族で車に乗ると、音楽(CD)は娘が独占しています  僕には選択権無し 娘の好みなので、当然僕の駄目なのもあるわけですが、拒否できないところが父の辛さですね 好みが合うものも中にはありますので、そのときは    今回はこれですね。僕も好きな歌手の1人です。可愛くって気に入ってたんですが現在は引退    BGMがわりにドウゾ      ということで、ちょっと寄り道しながら目的地に到着(17:30遅ッ)    北潟湖畔荘というホテルの駐車場に入り口があります。    遅い時間だったので、イベントは終了してました。    人は少ないと思ったけど意外に花を観てる人がいましたねぇ。      ただ、6月末になっていたのと今年は雨が少ないために、花が大分落ちていましたね。先週来れていれば最高だったかも。。。。{%顔文字キライ…

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西山公園 つつじまつり

鯖江市は越前嶺北の真ん中にある町です。 代表する生産品としてはメガネのフレームが有名で、国内生産の90%以上がこの町で作られています。昨昨年3月に「めがねミュージアム」も完成して、情報発進の役割を果たしています。工房やショップの他に博物館もあり、有名人の使用したメガネが60人以上の物が展示されています。 タレントの大村昆さんが収集したものですが、中にはブルース・リーや松田優作の使用したサングラスなどファン垂涎の物が多くあります。 また日本最古の漆器工芸と云われる「越前漆器」の産地としても知られています。その他にも音楽関係ではマリンバなどの打楽器製造で有名な「こおろぎ社」の発祥の地でもあります(現在は隣りの越前町にあります)。 この鯖江市には「西山公園」という素晴らしい公園があります。 春には約5万本の躑躅が咲き誇りますし、初夏には3500株の花菖蒲、秋には1600本のもみじも赤に染まって美しい姿を見せてくれます。 また、レッサーパンダの繁殖で知られる西山動物園も園内にあります。 西山公園の始まりは 安政6年(1859年)越前鯖江藩・第7代藩主・間部詮勝(まなべあきかつ)によって作庭されたのが始まりです。藩内の民衆と共に共有するという理念で作られたもので、なだらかな長泉寺山を中心に藩主自ら鍬や鋤をもって作庭したそうです。間部詮勝は安政の大獄で主導的立場にあった人物で、冷酷非情な人物と思われがちです。政治家としては冷静冷徹でしたが、地元民衆に対しては優しいお殿様だったようで…

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七塚中央公園

「かほく市」は、平成16年に河北郡の宇ノ気町・七塚町・高松町が合併して誕生した町です。 その中でも七塚町は海に面した町として、海水浴場としての外日角海岸があり、金沢近郊や河北郡内から一番行き易い海水浴場として人気があります。子供の頃、夏の海水浴にはここによく連れて来てもらいました^^V この日、仕事で午前中ここまで来まして、一仕事終わったのがちょうどお昼。ファミマでパスタとチキン買いまして^^; コンビニの駐車場で食べるのも侘しいので、などと思って思い出したのがこの公園。 旧七塚町役場(現かほく市役所七塚支所)を海に向かって降りていくと、この公園があります。海岸へ向かう斜面を利用した公園で、園内からは海が観られ景色も満点に観られます。また少年野球やサッカーなら4面獲れるグラウンドも併設されており県内の公園施設としては有数の広さを誇っています。 園内には松林に作られた散策コースや東屋の見晴台。 グラウンドゴルフのできる芝生広場。アスレチックコース。子供たちに人気の遊具広場。手入れや清掃も行き届いていて園内も景色も良く、子供と遊ぶにも最高のロケーションです。 ところが、意外に国道や県道から奥まっているせいか、県内の人にあまり知られていない穴場のひとつでもあります。 ここにはパイプスライダーの長い滑り台があるんですが、長さ83メートルで県内では一番長い滑り台と言われています。危険防止のために軽くブレーキ仕様になっているので、スピードはあまり出ないのが玉に疵ですが、スター…

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木谷公園 木谷藤右衛門本宅跡

以前紹介した銭屋五兵衛の記事で「加賀の豪商を一人挙げろと云えば、10人中9人以上が銭屋五兵衛と答える」と書きましたが、それじゃ残りの一人以下が答えるのが今回の「木谷藤右衛門」です。 銭屋五兵衛 http://72469241.at.webry.info/201210/article_39.html 銭五と同時期に北前船の海商で活躍しました。あまり資料文書などが残っていないため、意外に県内でも知らない人が多いのが影響しているようです。知っているのは一部の関係者や歴史好きな人くらい。。しかし、最盛時の規模は銭屋どころではない規模でした。若き日の銭屋五兵衛は木谷家の木屋に修行奉公をしていたそうです。実は木谷藤右衛門が加賀最大の豪商というのが本当と云われています。 代々の当主は「藤右衛門」を名乗っており、初代は江戸期初頭から名前が見られます。木谷家が大きく隆盛したのは大野川の改修がなされてからと言われているので、元禄から正徳にかけて(1700年前後)の3代目からと言われています。大野川は河北潟から外海に流れる唯一の河川で、金沢から潟に流れる浅野川の2河川は加賀藩の重要海運経路になっていました。木屋は河北潟の手前の大野川沿い中継点に位置し海川の運送を一手に担っていました。 当時はこの辺りは粟ヶ崎村と呼ばれていましたが、現在の金沢市粟崎町の木谷公園が木屋の本宅があった場所だそうです。今は松林と散策路のみですが公園敷地は広く往時の規模がしのばれます。 木屋としての木谷藤右衛門は加…

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姉妹都市公園

先日、お客さんの家を探しているとき地図を見ていたら、眼についた公園の名前がありまして立ち寄ってきました。 金沢市の海外の姉妹提携都市は七都市あります。 バッファロー(アメリカ)、イルクーツク(ロシア)、ポルト・アレグレ(ブラジル)、ゲント(ベルギー)、ナンシー(フランス)、蘇州(中国)、全州(韓国)、 その各都市との親善を記念して造られたのが「姉妹都市公園」です。 18800平方メートルの広い敷地に七都市と金沢市の各コーナーに庭園や泉を構築しています。中央は広い芝生ですが、それを囲むように各コーナーが配置されています。早い話、お手軽なプチ世界旅行のできる場所です^^V 海外に詳しい人はもっとご存じだと思いますが、 バッファロー市・・五大湖の東端、ニューヨーク州にある都市。ナイアガラのアメリカ側の観光基地になっています。金沢の一番最初(1962年)の姉妹都市。 公園にはナイアガラの滝を模したモニュメントとバッファロー像があります。このバッファロー(野牛)像は友好記念の交換として寄贈されたもので、交換に金沢からはことじ灯籠(複製)が贈られています。 バッファロー市のデラウェア公園に造成された日本庭園に飾られているそうです。 イルクーツク市・・世界一の深さを誇るバイカル湖の南岸にあるシベリアの都市です。1967年に姉妹提携しました。ちなみにロシアでは姉妹ではなく兄弟都市と言うんだそうです。 公園にはイルクーツク産ラーチウッド(落葉松)を使用した山岳民家や遊具を作っ…

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みなと中央公園 無量寺埠頭

日記に書きましたが、金沢みなと会館は金沢港の一番奥になる無量寺埠頭にあります。施設内には管理事務所やレストラン「ニューポート」・宿泊施設やセミナー設備もあります。 また、裏側が戸水埠頭の連絡口になり、貨物集積や飛鳥Ⅱやニッポン丸が停泊するのは大概ここになります。 また建物の真裏には海上保安庁や金沢港湾事務所の艦艇や船舶の停泊地になっています。 表には広い駐車場とみなと中央公園の広場、ウッドデッキ(日記のひうちが停泊していた所)の無量寺埠頭、お散歩にも打ってつけです。 施設内はもちろん、公園やウッドデッキにもベンチがあって、天気の良い時には打ってつけの休憩スポットです。 ベンチでポケ~~っと、海や船や対岸の石油タンク群を観るのも良い物ですよ。 金沢みなと会館 http://minatokaikan.chicappa.jp/ 旅行日2011.12.10 会館の裏側の船舶停泊地には金沢港湾事務所や海上保安庁の艦艇や船舶が停泊しています。 今回、訪れた日には金沢海上保安部の巡視艇「かがゆき」「わしかぜ」が停泊していました。海上保安部には他に巡視船「はくさん」がいます。「はくさん」は大型の為、大概は無量寺岸壁に停泊しています。 http://72469241.at.webry.info/201209/article_44.html 他にも石川県・金沢港湾事務所所属の「いぬわし丸」「てどり」などの係留船や監視艇がいました。 5隻が揃う姿はなかなか…

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城山展望台

七尾城址の本丸駐車場を更に車道を進んでいくと右手に駐車場と公衆トイレの広場があり、広場手前を左折して登ったところにあるのが城山展望台です。 この展望台のある位置は七尾城よりも東北の位置にあり、標高も100メートル程高い位置にあります。七尾城から能登の風景も素晴らしいけれど、この展望台からは天気が良いと東南に富山湾や更にその向こうの冠雪した立山連峰が観ることができます。眺望では能登一番だという人も多くいます。七尾市では一番高い位置になることもあり、ラジオ局の中継アンテナが設置されている場所でもあります。 また、南西方向には七尾城の本丸が遠目に見ることができ、自分が観てきた七尾城が遠目ですが綺麗に見られる場所でもあるんです。是非、立ち寄って観る価値はあると思います。 この展望台は七尾城・三代城主の三男・畠山義智から続く松波城(現能登町)畠山家の18代目・畠山一清氏が建てたものです。ちなみに畠山一清氏はポンプや風水力機器で有名な荏原製作所の創立者です。 コンクリート造りのちょっと洒落た七角形の建物です。中心の角柱には七尾や能登畠山氏の由来や説明が書かれています。これはなかなか詳しい内容で改めて勉強になります。 駐車場から展望台に向かう通路には多くの木々や躑躅が植えられており、春には躑躅が美しく、秋は紅葉と野紺菊(ノコンギク)が咲き乱れています。春秋に訪れるのがお奨めです。 旅行日 2011.11.02

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柏崎・恋人岬 米山福浦八景自然公園

NFCのシーポートミュージアムの前を登って奥に向かうと「米山福浦八景自然公園」になります。海岸に降りると蝙蝠が多く住む猩々洞なんていうのもあるんですが、「恋人岬」とも呼ばれています。 この岬に作られた柵に二人でハートの鍵を架けると、将来幸せになれるの謳い文句で多くの男女が訪れています。その数も凄い数です。 恋人岬と云えば伊豆の恋人岬が有名ですが、ここの恋人岬も徐々に名前が売れてきています。グアムの恋人岬とも姉妹提携を結んでいるそうです。 元々は「佐渡情話」の舞台がここ青海川なのです。佐渡に住むお弁(浪曲では、お光)がたらい舟で通ったのが、ここ藤吉(浪曲では番作)が住む青海川です。そして、お弁が打ち上げられたのがここから遠目に見える「お弁の滝」です。滝に関しては青海川駅から見た方が良く見えます。 とにかく「佐渡情話」にちなんで「恋人岬」として打ち出したんです。 恋人や夫婦で来られるときは夏に来ることをお奨めします。 日本海は夏は真っ青で美しいですし、ここからの海岸線の風景は素晴らしいですよ。冬場は逆に土色の海と波が荒々しくロマンチックは一切なくなりますから。 恋人岬    http://www.koibitomisaki-niigata.jp/ 佐渡情話   http://lib.city.kashiwazaki.niigata.jp/siraberu/sirabe/oben_toukiti.htm   旅行日 2011.6.18

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御佛供杉 吉野工芸の里内

白峰・一里野に向かう国道157号と、小松から繋がる360号が合流する場所にある「吉野工芸の里」 白山の工芸品や陶芸・和紙・吹きガラスなどの工芸品のアートギャラリーや販売を行っている。古民家を利用した「ふるさと工房」。工芸品作製の体験もできます。広い芝生には作家のオブジェが配置され、天気の良い日は多くの子供連れが遊んでいます。 その芝生広場の隣にこんもりと繁茂した大きな木があります。これが「御佛供杉」と云います。樹高18.7m・幹回7.6m・樹齢680年。国の天然記念物の指定を受けています。 遠目や写真だとたくさんの木が集まっているように見えますが、実は一本の杉なんですよ。杉と云えば真直ぐに伸びた木を想像する人が多いのですが、この杉は根元の上から大きく幹が10数本に枝分かれして繁茂しています。たぶん落雷かなにかで幹が折れ、そこから新しい幹が横や上に成長したのではないかと云われています。その姿が仏前に供える飯盛りに見えることから「御佛供杉(おぼけすぎ)」の名前が付いたそうです。 伝承・・・解説板より 別名「倒さ杉」と呼ばれるこの杉は、九州肥後の国に生まれられた大智禅師が幼い時に仏門に入り、正中元年(一三二四)、十一年の中国(当時は元の国)での修業を終えて帰朝され、翌年ここ吉野の山中にて祇陀寺を開山されました  元徳二年(一三三〇)に菊池氏の願いを入れ肥後に向うにあたり山ん寺から杖にしてこられた杉の小枝をさかさにさして、「この木が根づいて繁茂すれば、仏法盛んになるべし」と言われて、村…

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剣豪・草深甚四郎の墓

戦国時代末期から江戸時代初期にかけて剣技は発展して、剣豪と呼ばれる人材が出現、各地に流派が起こりました。加賀の国にも一人の剣豪がいました。「草深甚四郎」がその人です。 草深甚四郎は13歳で武者修行で各地を巡り、29歳で地元に戻り「深甚流」を起こし、この墓から南にある土室地区に居を構え多くの子弟に教えたそうです。その後「深甚流」は加賀藩の武学校・経武館に受け継がれていきました。 古話には、流浪中の塚原卜伝とも対戦していて、長剣・短剣の木刀で2試合を行い、長剣で勝利・短剣で敗れ、互いの弟子になることを請うたそうです。その際使ったとされる木刀が土室の神社に奉納されています。 川北町では毎年、慰霊祭を行い「草深奉納剣道大会」が開催されています。10月に行われるこの大会には石川県内の剣士が集まってきます。 墓のある場所は田園の真ん中にありとても静かな場所で、駐車場やベンチなど小さな公園として整備されていて、春には桜も綺麗に咲くため隠れた僕の休憩のお気に入りの場所になっています。 旅行日 2011.4.15 剣聖草深甚四郎 平成2 戸部新十郎監修刀剣ーかたなのほんや 甚四郎の虚像と実像1.伝承にみる甚四郎像2.卜伝との邂逅3.甚四郎松と天狗説上段の章 甚四郎の生きた 楽天市場 by

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金沢南総合運動公園 バラ園

この公園内には「バラ園」がありまして、石川県内でも人気スポットの一つになっています。120種・約1800本のバラが美しい花を見せてくれています。 見頃は5月下旬から6月上旬ですが、秋の9月下旬から10月上旬も見頃です。それ以外の夏場にも幾つか咲いています。 金沢の居住・住宅地の中心にありますが、全くそれを感じさせない静けさもあり、散策にも持って来いの雰囲気があります。 それにしても、バラにもこれほどの種類があるのかと驚かされます。美智子皇后・ダイアナ元妃の名を関したものもあり、色とりどりのバラの花と名札を観ながら鑑賞するのも面白いですねえ。 金沢南総合運動公園は第2回の国民体育大会(国体)に使用された陸上競技場・球技場・総合プールを中心にした運動施設公園です。その他に芝生広場・ゲートボール場もあり、金沢市民の憩いの場になっています。 余談ですが、国体の際に使われる歌「若い力」は2回大会から使われたんですが、金沢近辺の小学校では運動会にはマスゲームとして受け繋がれていて、加賀地区の多くの人が歌えるか振りができます。 更に年に1度、金沢市内の小6全員がこの公園の陸上競技場に集まり「金沢市連合体育大会」のプログラムになっています。興味のある人はこちらをどうぞ、仰け反りますから首と耳には注意^^; 旅行日 2011.6.6

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新田塚

福井市街の芦原街道を北上すると「新田塚」という地名が存在します。 歴史好きの人ならピンと来ると思いますが、南北朝の時代、当時はここは燈明寺畷と呼ばれ、新田義貞の戦没地です。 新田義貞は鎌倉幕府の本拠地・鎌倉を攻め落とした武将です。太平記などでは足利尊氏のライバルとして描かれ、楠木正成・北畠顕家などの引立て役のように描かれています。しかし鎌倉陥落の功績は足利尊氏の六波羅攻略や楠木正成の千早城防衛戦よりも戦功第一だと思います。なぜ大きく評価されなかったかといえば、武家世界では足利氏の方が家格が上だったことと新政の舞台・京都からは遠い関東の地ということで出遅れたことが挙げられます。足利が六波羅攻略後、京都を掌握し武士階級の人気を集め天皇を取り込んで行政権を握っていますから、後から京に入った義貞に付け入る余地がなかったと思います。占拠した鎌倉を離れたこと、京での論功行賞の不調後の行動には政治力や判断力には欠けたようです。ただ武力や戦闘に関して太平記や神皇正統記では愚将のようにされたのは本人も納得行かないと思います。現実に足利尊氏離反後、何度も五分の戦を演じ、窮地に追いやっていますから。 湊川の戦い・天皇の比叡降下後は北陸に転進し一時衰退しました。その後盛り返し敦賀・越前を掌握しましたが、寝返った平泉寺衆徒の籠った藤島城攻めの際、偵察行動中にこの燈明寺畷で遭遇戦となり戦死しました。建武5年(1338年)、彼が史実に出た期間は7.8年の波乱万丈の短い期間、盛り返しつつあった中での戦死は本人も悔いが残…

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金沢湯涌 創作の森

湯涌の町に入る手前にあるのが「創作の森」です。 元々、ここには「壇風苑(だんぷうえん)」という旧白雲楼ホテル・江戸村と同じく旧日本観光が運営していた施設がありました。 当時は、生活民具を展示しているだけでしたが、平成9年にこの3施設が閉鎖されたのですが、3施設の中で一番早く4年後に周辺を整備して、金沢市街や白山麓やダムによる水没地域などから建物を移設して再開発されました。 森や広場の総面積9万㎡の敷地。建物は明治・大正期の物で国・県の登録有形文化財の古民家が立っています。その各棟をドーム型の回廊でつないでいます。雪の多い地域ですが、冬に来てもこの回廊のおかげで、ゆっくりと見て回れます。また各棟は内部を改造して工房や宿泊・研修施設として利用されています。古民家の建物見学と工房体験が同時に出来る場所です。ただし、表と内の違いには戸惑うかもしれません。 工房は各棟ごとに、藍・染織・スクリーンプリント・版画など専門設備が整っていて、金沢芸術の発信源になっています。もちろん体験・研修もできます。それから染色用の草木も植樹しています。 広い芝生広場や竹ブランコなどもあって、夏場は子供たちの歓声が響いています。春秋は芝生の上でお弁当を広げる家族連れやカップル、仕事途中のお父さんも見かけられます。 自然と体験工房と古民家群。林間学校やグループ旅行にはうってつけな場所です。それと穴場情報ですが、ここの宿泊施設も古民家を利用しているし、改装して間もないので綺麗なんですよ。古民家なので天井は低い…

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卯辰山花菖蒲園

金沢市内で最大の菖蒲園がこの卯辰山です。 ここには、約20万株のアヤメやハナショウブ、ショウブが栽培されています。6月の中旬から7月頭には美しい花が咲きそろっています。 園内は回遊式になっていて、菖蒲畑を囲むように遊歩道があります。 途中には花畑の中を橋や小道を配して花の中を歩けるようにしています。 遊歩道の畑とは反対側には紫陽花が植えられていて、違う雰囲気で紫陽花の花が楽しめます。 「いずれがアヤメかカキツバタ」なんて言葉があり、更にアヤメとショウブは同じ漢字。ホント見た目には解かりにくいですが、この菖蒲園にもアヤメもあれば、カキツバタ、ハナショウブもあります。ついでにショウブまであります。見ているだけでよい勉強になりますよ。ここではメインはハナショウブです。 ちなみに「ショウブ」はサトイモ科で、葉が刀みたいで穂みたいな目立たない花が咲きます。5月の菖蒲湯はこの葉を用いています。 アヤメ・カキツバタ・ハナショウブはアヤメ科です。 アヤメの花には花びらに網目があるのが特徴です。カキツバタは基本色は白と紫で花が細長くて先が垂れ下がっています。 ハナショウブは葉に主脈があって花びらに網目がありません。 駐車場が狭くて10台位しか停められないので、花見時期にお昼過ぎに行くと混雑は必至です。午前の早い時間に行くことをお奨めします。毎日、朝の5時にスプリンクラーを掛けるので、午前の方が元気な花がみられます。 と 旅行日 2010.6.20 ちぎり絵・貼…

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奥卯辰山県民公園

東山や東茶屋街の東部にある卯辰山は金沢城の鬼門に当たり、城を見下ろす位置にあったため民衆の登山は禁じられていたのですが、明治以降は色々な顕彰碑・記念碑・相撲場・動物園・水族館など金沢市民の行楽地としての地位を得ていました。動物園・水族館は辰口町・能登島に引っ越しましたが、市民の行楽地として人気があります。 そんな卯辰山から南に行くとこの奥卯辰山といわれるもう一つの園地が広がります。もともとはゴルフ場の跡地を整備したものです。 広い芝生公園やバーベキュー広場など木々に囲まれた自然豊かな場所です。 4月には桜、5・6月には菖蒲・バラの名所にもなっています。 この日行ったとき、バラ園では美しい花が見られました。 ここのバラ園はベルギーから贈られたものです。 70’の大阪万博の際、イベント広場では各国のフェスティバルが紹介・演技されたのですが、金沢からは百万石祭りの行列と踊り流しが出演しました、同じときに出演していたベルギーとの交流から、後日贈られたのがこのバラ園の花苗でした。毎年、美しい花を見せてくれます。 駐車場横の池には蓮が繁茂していて池の半分を覆っています。今は小さな花がぽつぽつと見られます。もうしばらくすると多くの花が見られそうです。今は黄菖蒲が満開を迎えています。 そして、県民公園入り口の駐車場は高台になっていて、金沢の夜景が眺められる場所で、金沢の夜景スポットとしてデートコースのひとつです。ただし、途中に照明がないので通行にはご注意を 旅行日 2010.…

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松任グリーンパーク 藤棚

昨年の記事で紹介した「松任グリーンパーク」    http://72469241.at.webry.info/201208/article_38.html 今年も藤棚が見事な花をつけていました。 この藤は、旧の松任市時代に、姉妹都市だった静岡の藤枝市から送られたものです。最初はあまり綺麗に咲かなかったんですが、近年は美しい花が見られるようになりました。 池を囲むように配置されていて、総延長は310メートル。一番長い直線で、100メートル以上あります。 郊外で田園地帯にあるので、思ったよりも訪れる人が少ないんですが、この季節には年々訪れる人が増えているようです。 藤棚の下にはベンチがたくさんあって、藤棚のおかげで木陰となっていて、涼しい休憩場所になります。 グリーンパークの横を走るバイパス道路は、加賀産業道路と呼ばれていて別名「かがさん」と呼ばれています。金沢大学の角間キャンパスの入り口の杜の里から小松の八幡のICまでの道路なんですが、小松から白山市に掛けては広告看板禁止道路で風景の美しい道路です。 元々は、産業誘致のための道路でしたが、緑の多い地区を通るし、途中に「いしかわ動物園」もあるように、観光道路の要素が強い道にもなっています。 現在はICで国道8号、金沢で山側環状道路とアクセスしますから能登海浜にも直接行けますし、石川の山と緑を満喫するには良い道です。 一度試してみてください。あまり渋滞も無いですし、町の繁華街も無く、自然を感じながら走れる道です。その途…

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樹木公園

石川県内で一番大きな桜の名所といえば、この「樹木公園」になると思います。正式な名前は「石川県林業試験場」です。 ここには130種900本の桜が植えられており、5月一杯まで色々な桜を観ることが出来ます。他にも多種多様な木があって、800種類15000本の木が植えられています。桜以外に椿の名所で140種850本が植えられて、美しい花が見られます。 山間に有るので、桜の見ごろは平野部より1.2週間ほど遅めなのでご注意を この日は、ソメイヨシノが満開になっていました。この公園内には一番多く植えられているので、この日が一番の見頃ということでした。 この公園は林業試験場の一部なので、木の1本1本に木の名札が掛けられていて、見慣れたものもあれば初めて聞く名前のものまで、良い勉強になります。変わったものだと「楊貴妃」「御車(みくるま)返し」といったものもあります。どちらも、これから咲く桜です。 公園内は巡回できるようになっていて、総延長2キロほどの遊歩道があって、巡回しながら桜を観ることが出来ます。途中には桜のトンネルのような場所もあります。自然豊かな場所なので、早朝(8:30開園)に来ると動物に会うこともあります。 けっこう登り降りがあるので観桜というより散策というのがあうかも^^ 旅行日 2010.4.18

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北潟湖 アイリスブリッジ

石川県から国道305号線で県境を越えると大きな湖が広がります。 湖の名前は「北潟湖」 福井県内で3番目に大きい湖です。 江戸時代までは海水湖でしたが、現在は淡水湖です。越前加賀海岸国定公園の一部になっています。道路沿いからも岸辺の芦の群生と湖面が美しく、ドライブコースには最適です。 花菖蒲園として知られる北潟荘から170メートルの赤い斜張橋「アイリスブリッジ」があります。湖を歩いて渡る橋なんですが、途中橋の上から眺めると湖面に多くの肴が飛び跳ねているのが見られます。 渡った先には広い公園になっていて、サイクリングやボート遊びのできる「北潟湖ハミングロード・湖畔公園」が広がります。花壇も整備されていて、季節の花も美しい、家族の憩いの場になっています。 春夏にはうってつけの場所です。 この時は夕方で辺りも暗くなった感じで橋を渡っただけ>< その後、1.2度遊びに行ったんだけど画像が残ってませんでした。残念。。 北潟湖ハミングロード  http://www.fuku2.co.jp/awara.html 旅行日 2007.5.19

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卯辰山 花菖蒲園

本興寺と並んで金沢のもうひとつの紫陽花の名所がここ。 卯辰山は、金沢城の東の方角(卯辰)にあるために名づけられた山です。 江戸時代は金沢城を見下ろせる位置だったため、ずっと山頂への登山は禁止でした。 また、鬼門の方角にもなるため神聖視もされていました。 明治期以降は逆に観光スポットと市民の憩いのスポットとなっています。 文学碑・顕彰碑といった明るい陽の部分、慰霊碑・鎮魂碑といった陰の両方が合わさった場所です。金沢から見ると鬼門にもなるからですね。 ここは大きな菖蒲畑になっています。その周りをめぐる道の外側に紫陽花が配されています。行った日は盛りは過ぎていましたが、菖蒲園は満開 逆に紫陽花は早すぎてまだまだでした。さすが人気スポットです、駐車場は満杯。道路にまで車があふれていました。早朝にスプリンクラーによる散水が行われるのですが、そのときが一番きれいかも^^早朝に訪れて散策するにはよい場所だと思います。 山肌に沿って作られているので、入り口からは見上げるように広がって見えます。眺望もすばらしいですよ。江戸期も菖蒲園の辺りは人気スポットで、茶店が建てられ賑わったそうです。 菖蒲園の脇から豊国社への参道を登る途中に、梅林園があります。 2月には美しい花と浅野川の流れと町並みが見られます。 旅行日 2009.6.21

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松任グリーンパーク

金沢と加賀を結ぶ幹線道路「加賀産業道路」 金沢から南に向かうと100円を払う「川北有料大橋」があります。 川北大橋の手前の左手に「松任グリーンパーク」があります。 「松任グリーンパーク」は、<水と緑のふれあい広場> <いこいの広場> <ふれあい体験館> <ふれあい広場> <サンスポーツランド松任> <農村広場> <ゴルフ練習場>の7つのゾーンからなる複合広場なんです。 ゴルフの打ちっぱなし、テニスコート6面、サッカー&ラグビーグラウンドのスポーツ広場。 バーベキューや野菜果物の栽培収穫のできる農村広場。 そして全面芝生の斜面広場のいこいの広場。頂上に登ると白山の遠景も見られます。長さ60mの滑り台(パイプスライダー」も併設されているので子供には大人気。けっこう角度があって滑り面も回転パイプなので意外にスピードが出ますよ^^ここには子供連れの若い夫婦連れの姿が多く見られます。 さて一番のお奨めは、是非春・初夏に来て欲しい場所<水と緑のふれあい広場> 池を中心に通路を配した回遊庭園です。桜・躑躅・菖蒲そして藤の花。 特に藤は池の周りの道の更に外側を囲むように配されています。長さは県内随一の長さです。藤棚の下にはベンチも配されていて、歩き疲れたら藤の花を眺めながらゆったり出来ますよ。年により出来不出来はありますが、今年の春は最高の出来でしたね。ちなみにここの藤は、旧松任市の姉妹都市で静岡県の藤枝市から贈られたものです。 他にも直径7mの水車小屋、もちろん水を使って回して…

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松任城址

僕の家から一番近い城跡と言えば、この「加賀松任城」になります。 松任駅前の交差点の一角の公園がそうです。以前までの公園の名前は「オカリヤ公園」と呼ばれていました。オカリヤは昔、この場所に現在違う場所にある若宮八幡宮の御仮屋が置かれた所からつけられたそうです。 本来の城址はもっと大きく広がっていましたが、今はこの公園だけ。この公園がちょうど本丸跡になります。 昨年(H23.4)、改修工事が施されて、芝生広場が拡張されて「松任城址公園」と改称されました。 松任城が大きな歴史に出てくるのは、上杉謙信と織田信長軍(柴田勝家主将)が唯一、直接対決した手取川合戦。この時、上杉謙信が攻略して本陣を置いたのがこの城です。天地人でご存知のように合戦は渡河作戦を決行した織田軍に対して、雨中の奇襲と追い討ちで上杉軍が勝利しています。 その後、柴田勝家に攻略され徳山則秀・前田利長・丹羽長重と城主が変わり、関が原後に前田家に編入されました。その後、佐々征伐で出陣して来た豊臣秀吉を前田利家が出迎えたのもこの城です。 今は、城の雰囲気はありませんが、駅前の森の公園といった雰囲気で、静かな佇まいです。避暑には最高の場所になってます。ちょっと暗いけど^^; 旅行日 2009.5.8 グランドホテル松任楽天トラベル 松任駅から一番近い!!大浴場のあるホテル!! 楽天市場 by

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チューリップ公園と四季彩館

チューリップといえば、富山・新潟が一大生産地で、両県の県花がチューリップです。富山県の中でも砺波・高岡地区はチューリップの生産の中心です。新潟もそうですが、この地区も豪雪地帯として有名です。 そんな風土が、チューリップの生産に向いているそうです。 4月半ば過ぎには、畑地にチューリップの花が絨毯のように美しい風景を見せてくれます。 そんな砺波の象徴とも云えるチューリップを纏めて見られるのが「チューリップ公園」と「四季彩館」です。 チューリップ公園では毎年、450種100万本のチューリップが咲く「チューリップフェア」が開催されています。色とりどりの花といろんな形の花が公園に花の絨毯と芸術を織り成します。 今年は4/23~5/6の期間に開催されます。 真ん中の塔に登って、公園内を見下ろすと素晴しいですよ。 http://www.city.tonami.toyama.jp/kanko/event/tulip/tulip.html 公園から東隣にある「四季彩館」では、チューリップの展示紹介がなされています。僕が行ったときは特別展として黒いチューリップを紹介していました。また、スクウェアでは一年中、チューリップの花が観られるようになっています。いろんな種類のチューリップが咲いており、中には概念を突き崩すような花も観られますよ。他にも歴史展示などチューリップの華やかな色と香りの中で過ごせます。 館内のレストランには、チューリップから作られたジャムや食材を使ったソフトやパフェも食べら…

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旧制四高 校舎&文学記念館

金沢市街の真ん中、市役所の向かい、中央公園の一角に赤いレンガの建物があります。金沢近代文学館&金沢四高記念館です。 旧制四高は現在の金沢大学の前身ですが、この建物は1891年(明治24年)に完成して、現在に至っています。日本人の設計の洋式建物としては最古の建築として国の重要文化財に指定されています。 この敷地は現在、中央公園の一部ですが、江戸期には加賀騒動で有名な大槻伝蔵の屋敷の敷地だった場所です。 正面玄関の正門から右が文学館、左が四高記念館になっています。 館内もよく保存されていて、廊下や各室が往時をしのばせてくれます。 文学館の1階は、金沢の3文豪といわれる徳田秋声・室生犀星・泉鏡花を説明展示しています。2階には金沢ゆかりの作家達を紹介しています。 島田清次郎・井上靖・五木寛之など有名作家のゆかりの品や作品・写真などが展示されています。 隣りの四高記念館は2階が教室等の再現・1階には校暦や物品が展示されています。 学都金沢を代表するシンボル的存在です。中央公園も木々が織り成す緑の散策場所として、憩いの広場になっています。 旅行日 2009.4.4 地上 [ 島田清次郎 ]楽天ブックス 地に潜むもの 島田清次郎 季節社発行年月:1995年09月15日 予約締切日:1995年09月08日 楽天市場 by 五木寛之の百寺巡礼 DVD/ビデオ全15巻セット【smtb-S】【送料無料】ユーキャン通販ショップ 作家・五木…

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分水嶺公園

公園の名前は、「分水嶺公園」 この近くの大日ヶ岳を源にして、此処から日本海側に庄川、太平洋側は長良川として流れています。 早い話が、ここが日本海側と太平洋側の分かれ目ということです。その2つの川の水脈が直に観られる唯一の場所なんですよ。さすが、日本のへそを自認する岐阜県です。 旅行日 2008.4.11 ひるがの高原ロールケーキ【PUP090713MJ02】みのばんば 冷凍便でお届けします。冷蔵室で12時間ほど解凍してお召し上がり下さい。ひるがの高原シュークリームとの 楽天市場 by ひるがの高原 ペンション ミルキーハウス<岐阜県>楽天トラベル 洋食コースディナーと24時間入浴可能の風呂には、ソープ、タオル完備。乾燥室、テニスコート隣接の宿。 楽天市場 by

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