本多の森 本多家上屋敷跡

 石川県立美術館前回ご紹介した県立美術館の地は江戸期には、八家家老で最大所領(5万石)を誇った本多家の上屋敷があった地になります。石川県立美術館最西部 左の建物は文化財修復センター町名となっている出羽町の由来ですが、金沢城・河北門石垣・外総構濠を整備した篠原出羽守一孝の屋敷があったことに由来しています。 篠原一孝は、前田利家の遺言にも「出羽は子供の時から召し仕え、心はよく解っている。片口なる(口が堅い)律儀者だから城を預けても心配はいらない。その上、末森の合戦では若年ながらよく働いてくれたので、弟・良之(佐脇良之)の娘を養女として嫁がせ、姪婿とした。関東陣では八王子でよく働いた。しかし、姪が早死にしたので青山佐渡(守)吉次を聟にしたら良いと女どもも言っているから後で取り計らったらよかろう。」と、家臣団でも第一番に名を上げられています。利長時代には横山長知・奥村栄明(永福長子)と共に執政となっていました。また、ライバルとも云われ、関係がイマイチと云われた高山右近の金沢退去時には、「もし幕府に糾明されたら、自分が勝手にやったんだから責任を取って腹を切る」と、右近への感謝と共にこまごまとした計らいを見せ、金沢随一の武士・武家の鏡と尊敬を集めています。元和2年(1616年)死去、享年65歳。その後、相続した次男・孫が早世したために篠原出羽家は断絶しています。芳春院の実家筋となる篠原本家は次弟・長次が継承しています。 前田利家の遺言や篠原一孝・佐脇良之などの略歴はこちらをどうぞ ⇒ 高山右近記念公園① …

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松任グリーンパーク

産業道路を小松方向に走っていくと、白山市と川北町の境界て前に大きな公園があります。 それが松任グリーンパークになります。水と緑のふれあい広場・いこいの広場、ラグビー・サッカー・ソフトボール使用のグラウンド、テニスコートのサンスポーツランド松任・ふれあい農場広場・ふれあい体験館など多目的な市民の憩いの場になっています。以前はゴルフの練習場もありましたが今は撤去されています。近年は周辺にIT・軽工業系の工場の進出も観られます。駐車場も広く、内面、外面合わせると360台分の駐車場があります。 冬の降雪時には外面駐車場は白山市近隣の雪捨て場になり、雪の多い年には巨大な雪山がよく観られます。 事務所がこの近くなので、このグリーンパークを横目に通り過ぎたり、御昼時ならお弁当やパンをもって駐車場や水辺でホッとしに立ち寄っています。ただ、駐車場には日影がないので、曇りに来てることが多いかも、、、でも水辺公園には晴れた日に。。。 子どもたちが走り回る傾斜の芝生広場がある「いこいの広場」ですが、子供を遊ばせて、お父さんは芝生の上で大の字というパターンでしたが、娘がでかくなってしまうとなかなか来る機会がなくて、すっかりご無沙汰してたら、60mのパイプスライダーが無くなってました。。いつの間に。。 白山市の南端れの為にバスか車でないと訪れづらいので、、、意外に訪問数が少ない公園なのですが、広い芝生公園があり家族連れ、保育園、小学生には隠れた人気があります。娘が幼かった頃にはよくここにきて遊ばせていま…

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さざれ石公園

君が代は 千代に八千代に さざれ石の いわおとなりて 苔のむすまで ♪ 御存じ 「君が代」の歌詞ですねえ。歴史の経過と共に、いろいろな論議を醸す歌なんですが、、、それはさておき国歌としては馴染み深いものがあります。あの独特なメロディーも僕は好きですねえ。。ただ、独唱となると非常に歌いにくい歌で、いきなり歌うと千代に八千代に↑↑で声が裏返っちゃう人が続出。。プロでも失敗は多々、それと、さざれ石は本来つなげて歌うのが本当なんですが、歌い難いので一度さざれと石を切る歌手も多いですねえ。 入学式や卒業式はもちろんですが、各種国際イベントのスポーツではいろいろな人が歌っていますが、僕はテレビで観ることが多いのですが、覚えているというか印象に残っているのは。。。ちょっと対照的ですが。。この二人 小柳ゆき 日米国歌 ポップス調 2000/11 小柳ゆき 2012/2 サッカーWC アジア予選 2012/2 野々村彩乃 選抜高校野球大会 2012/3 小柳ゆきさんは「あなたのキスを数えましょう~~」で、デビューして、「愛情」「be alive」といきなり連続ヒットしました。今はライブ中心ですが、僕は今でも好きで何枚かCDを持っています。 野々村彩乃さんはこの時高校生ですが、声楽コンクールでは名を知られていたようです。その後、プロのソプラノ歌手で活動しているそうです。2.3年前にTVで歌ってる姿を観ましたが、相変わらず耳を惹きつける歌声でした。 ついでに、…

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金沢南総合運動公園 バラ園

金沢南総合運動公園 噴水 中央彫刻 金沢南総合運動公園は昭和22年(1947年)の第2回国民体育大会(国体)が開催された市営陸上競技場(大正14年(1925年)開設)、その後造られた総合プール(国体の水泳・飛び込みは松任市)、球技場を中心にして、昭和33年に開設された総合運動公園です。 金沢南総合運動公園 入り口 いうなれば、石川県・金沢市のスポーツ体育のメッカと云える場所です。 金沢南総合運動公園 中央芝生広場 ゲートボール場 幾度も改修工事が加えられていますが老朽化は否めず、近年は西部緑地公園・いしかわ総合スポーツセンター・城北市民運動公園の金沢プールと拠点の分散化が進んでいます。とはいえ、金沢市のスポーツ振興のシンボルには変わりなく、併設する芝生公園やバラ園によって認知度も高く憩いの場としての側面を維持しています。 金沢市内の小学校出身者なら9割が歌って出来る体操という「若い力」、この歌は国体・石川大会から使用されているんですが、金沢では毎年、この演目が運動公園で開催されています。おかげで金沢圏外の僕たちでもソラで歌えますが、ダンスというかこの体操は教えられたけどできませんねえ。「若い力」に興味のある人はこちらをどうぞ 前回のアップの記事 ⇒ H23.6.6 金沢南総合運動公園 バラ園 金沢南総合運動公園 バラ園 この公園の最奥にあるのがバラ園で、大規模なバラ園が少ない石川県ですが、その中では屈指のバラ園になっています。バラ園の面積は1600㎡。1…

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大乗寺丘陵公園

ゴールデンウィークの真っ只中の貴重な平日 やっとこ、仕事のめどがつき始めた上天気のこの日 北金沢から小立野のお客さんを廻った帰り道、山側バイパスを通っての帰り道に立ち寄ったのが大乗寺丘陵公園。加賀藩前田家の墓所がある野田山の山稜を同じくする西端の丘陵地帯ですが、同じ丘陵に曹洞宗寺院・大乗寺があることからこの名称になっています。 東香山・大乗寺は、金沢では加賀藩主関係の宝円寺・天徳院に規模は譲るものの、それ以上の歴史・地位・格式を持つ曹洞宗寺院です。加賀の曹洞宗総持寺派の旧本拠地・永光寺、総持寺の源といえる寺院です。 永平寺でも最高位とされる四門首の一つにも数えられています。ちなみに四門首は福井県大野市・宝慶(ほうきょう)寺、熊本県熊本市・大慈寺、京都府宇治市・興聖(こうしょう)寺とこの大乗寺なります。更に総持寺を開基した瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)が二代目の住職になっており、近年では大乗寺山主だった板橋興宗(現・御誕生寺住職、ちなみにこの寺は近年、猫の寺として人気急上昇中の福井にある寺院です。)が、平成10年(1998年)総持寺貫主・曹洞宗管長になっており、永平寺・総持寺双方に重い関係を持った重要寺院です。 ちなみに管長は、二大本山(総持寺・永平寺)の貫主が2年交代で務めるもので、曹洞宗の実質的なトップになります。 大乗寺の開基は弘長3年(1263年)。安宅関の勧進帳における関守・富樫左衛門(泰家)の孫にあたる富樫家尚(いえひさ)が真言宗寺院として建立したのが始まりです。正…

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旧養老公園 祈りの小径

おっしょべ公園から山の方に登ると長い散策路になります。別名・祈りの小径。 前ブログでも書きましたが、本来はのとやの側道から登った所にある粟津の守護寺・大王寺からが順路になりますが、今回はおっしょべ公園から逆に進むことにしました。ただ、ちょっと後悔したのは、最初の三叉路までの登り坂が結構きついんですよね。日ごろの運動不足がこんなところに出てしまいます。 祈りの小径には西国三十三観音が道伝いに配されています。落ち葉の中の石仏は少し寒そうですが、なかなか良い雰囲気で静かな山道を石仏を眺めながら進むことができます。案内板には総延長630メートルになっていますが、側道とかもありますから実質的には倍以上はあると思います。起伏があるので運動靴が良いですねえ。   画像はおちょぼ滝 手前が29番・馬頭観世音菩薩坐像 奥は不動明王像 おっしょべ公園から最初の登りでクランクの曲がり角の広場にあるのが、おちょぼ滝 。残念ながら、水は流れていませんでしたが、流れた後がありますから雪解けの春先頃には滝の流れも観られるかも。。 広場には日露戦役の慰霊碑が。。山陰に建っています。日露戦役では金沢の第九師団は乃木希典の第三軍の主力で旅順攻略、奉天会戦で多くの犠牲者が出ています。石川・福井には日露戦役の慰霊碑が多く各地にあります。 急勾配の登りに、やっぱり順路通りにするべきだったと後悔しながらも三叉路に、右に登る道が泰澄上人像や岳山への登山道のあるところ、ますます厳しい登り坂になります。ヒイコラ言い…

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粟津温泉 おっしょべ公園

少し前にご紹介した「恋人の聖地」、石川県内には四カ所あるんですが、このブログでは三カ所目のご紹介になります。以前にご紹介しているのは…LOVE&BEACH/サンセットブリッジ内灘・一里野温泉/白山温泉郷 恋人の聖地の趣旨・・・ NPO法人地域活性化支援センターでは「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマとした『観光地域の広域連携』を目的に「恋人の聖地プロジェクト」を展開しています。  恋人の聖地プロジェクトでは、2006年4月1日より、全国の観光地域の中からプロポーズにふさわしいロマンティックなスポットを「恋人の聖地」として選定し、地域の新たな魅力づくりと情報発信を図るとともに、地域間の連携による地域活性化を図っています。  また、このプロジェクトでは「非婚化・未婚化の進行」を少子化問題のひとつとして捉え、日本全国で選定された100ヶ所を越える「恋人の聖地」とともに、フランスのモン・サン・ミッシェルをはじめ海外の著名な観光地にも参画いただき、各地域による様々な活動を通して若い人々のみならず地域社会に向けて「結婚」に対する明るい希望と空気の醸成を図るための活動をしています。(恋人の聖地HPから引用) 各地の恋人の聖地には全国的にも有名な観光スポットが幾つかありますが、石川県内の四カ所はマイナーな存在です。県民でも知らない人が多いかもしれません。 今回の「おっしょべ恋物語/粟津(あわづ)温泉」は粟津温泉郷の一番奥にある公園が中心地になります。他にも粟津市街にもモニュメントや記…

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樹木公園 夜桜

石川県内もすっかり葉桜になってしまいました。ただ早かったソメイヨシノとは違って、倶利伽羅峠の6000本の八重桜は満開が遅れたようで、ちょうど今が満開だそうです。ただ行けそうにはないんですねえ。。久しぶりに赤餅食べながら、お花見したかったなあ。。 本当なら仕事もこの辺で目途が就く予定でしたが、ちんたら仕事をしていたおかげで、仕事が大幅に遅れてGWもひたすら帳票作成と遅れている更改のお客さんを回らねばなりません。遅くなりすぎて一部のお客さんには怒られています^^; そういういけない行為をしていたせいか、先週は川北の桜風景を書こうとして、文章を半分以上書いていたら途中で消失。久しぶりの出来事でした。しばらく順調だったので気を抜いて一気に書こうとしてたんですが、豆に保存しながら書かないといけませんねえ><; ということで、川北の分はまたの機会にしまして、画像の少なめな久しぶりの樹木公園を。。まあ、桜の時季は終わってますが、去った桜を懐かしみながらということで、、 明るい時の桜の樹木公園はだいぶ古い記事ですが ⇒ 2010.04.18 樹木公園 白山麓の入り口、白山市(旧石川郡鶴来町)にある樹木公園。正式には石川県農林総合研究センター・林業試験場の構内公園(樹木公園)になります。昭和37年(1962年)に当地に開設。 林業試験場の総面積約43.7ha。本館や展示館・研究室などの建物施設は1.2ha程で、大部分が苗場や試験林や林業研修、展示樹林も山地を利用したものになっています。 ※ち…

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白山七社① 古宮公園(白山本宮跡)周辺

お客さんへの営業廻りの時間調整や予定のない帰途に名所旧跡めぐりをすることが多い僕ですが、本来ならばこの時季は桜の名所ならばいうことなしなんでしょうが。。。そこはお客様の場所と時間次第さらに飛び込みの事務仕事が多いんで、出られない時も多いんで。。 桜の名所もちょこちょこ短時間立ち寄りはしていますが、また後になりますが時季外れという声は無視してご紹介いたします^^なんせ気に入ってて、3年連続で行ってる場所もあるのにいまだアップしてないし‥ ここ何日かは白山麓の入り口に行っていました。おかげで、まだ行ってなかった白山七社の佐羅早松神社にもよることが出来ました。これで白山七社は全制覇^^V 画像のない岩本神社に再度行って画像をとって紹介すれば、全部ご紹介できると思います。 実は前のブログの前には、だいぶ前に訪れていた白山別宮神社(別宮)を途中まで書いていたんですが、弥生さくら公園の桜が見事で、そっちを優先してしまったんです。 今年開山1300年を迎える霊峰・白山に加賀から登る際には、現在は白峰経由で市ノ瀬から登るのが主流ですが、実はこれ、勝山の越前馬場(平泉寺白山神社)からの越前禅定道の中途から登る形になります。 加賀馬場(白山本宮・白山比咩神社)を起点に尾添の一里野からハライ谷を登るのが、古来の加賀禅定道でした。ちなみに馬場(ばんば)のあった加賀・神宮寺・白山寺、越前・平泉寺、美濃・長滝寺ですが、各寺から先の白山に向かう道は霊域として、馬は禁止されていて、ここでつなぎ…

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弥生さくら公園

金沢がソメイヨシの開花宣言をしたのが先週4日の火曜日。そして満開宣言が8日の土曜日。開花から満開までが異常に早かったように感じます。3~4月にかけては私用と仕事がたてこんで、お花見はできるなら遅いほどうれしい僕でしたが、願いむなしく今年も家族でお花見に出かけられないようです。 満開情報のおかげか、月曜日も金沢城や犀川河畔、伏見川河畔は桜も満開状態で、市街は人出も車の混み具合も平常より多いかも。。そんな桜の名所は例年の如く横目で見るだけで、通り過ぎてはため息をつく僕。。 昨年は盛りを過ぎた大聖寺川の河畔を久しぶりに家族で桜を見ながら歩いたけれど、今年はどうも一緒には観れないかも。。。 金沢から能美に向かう途中で久しぶりの公園に立ち寄ってみました。ここは近くに僕の好きなケーキ屋さんのロンシャンがあるし、幹線道路脇ながら閑静で、休憩場所のひとつにしています。 弥生さくら公園 ここは金沢市民なら誰れもが知る桜の名所になります。 国道157号線の幹線道路沿いで、駐車スペースがないので、、なかなか立ち寄りにくいんですが、たまたま空いていてラッキー 弥生さくら公園は平成3年(1991年)まで金沢地方気象台が置かれていた場所になります。気象台といえば桜の標本木。。公園の入り口左手にある巨木がそれになります。気象台が金沢市西念に移って、その役目を終えていますが、樹齢は不明ですが、樹勢は強く今も綺麗で花弁が力強く見えま…

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加賀海岸③ 橋立港 恵比寿神社

大聖寺川の河口の塩屋浜から橋立港にかけての塩屋町・瀬越町・橋立町は、かつては浜方(はまかた)と呼ばれ、北前船の船主を輩出したことで知られています。最盛期には48名の北前船主がこの地区に存在したそうです。特に橋立には30名の北前船主が居を構えたと云われています。 大聖寺藩は以前に紹介していますが、中期以降は莫大な慢性赤字を抱えて苦しんでいましたが、幕末まで存続できたのは北前船主の隆盛が寄与したと云われています。また、明治にも北前船の隆盛は続き、橋立には赤瓦の屋根や石畳・石垣の豪壮な船主たちの屋敷が立ち並び「日本一の富豪の村」と呼ばれていました。 加賀で有名な北前船の基地となった大野湊や宮腰湊は、金沢という大消費地を抱え荷の揚げ降ろしが行われるために港が整備されていましたが、橋立湊は寄港地であり宿営地のため岩場海岸のまま天然の良港として機能していました。 北前船の衰退と共に天然の湊では、遠洋航海の寄港地や沖合漁業基地としての転用が遅れ、昭和期には大きく衰退して忘れられた地になってきました。また、単調な海岸線における漁港の整備は厳しい物があったと云われています。 ところが、この浜方の沖合には蟹はもちろんですが、多種類の魚介類の好漁場があるために漁業地として注目を集めます。藩政期には北前船が注目され、漁業には注目されていなかったのですが、この好漁場を抱える浜方地区は天の恵みに恵まれていたといえます。 前述のとおり、藩政期から明治にかけては北前船の停泊地でしたが、明治から大正にかけて、県や…

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小坂まり子遺作絵画展 奥卯辰山県民公園

仕事で久しぶりに鈴見台のお客様の御家にお伺いしたのですが、こちらに伺うとついつい奥卯辰山のコブハクチョウが気になって、ついつい様子を観に足を延ばしてしまいます。 前回のブログ あいにくの強い雨ふりで、いつもなら山頂駐車場から金沢の遠景を眺めたり、池を一周するんですが。。さすがに、ヘたれな自分としては白鳥君(コブハクチョウ)を観にスタスタ。。 以前もご紹介しましたが、現在は伴侶を失って一羽寂しく佇んでいます。いつもなら、近づくとス~~っと離れて行ってしまうんですが、雨降りで寒いせいか、しばらく眼の前にいてくれました。翼を広げてもくれたのに、撮り損ねちゃいました でも、やはり、一羽というのは寂しそうですねえ 寒い雨の中の姿は美しいですが。。。 早くお嫁さんが欲しいですねえ。。。。 雨降りの中しばらく白鳥君を眺めていたんですが、白鳥君が池の奥に行ってしまい、追い掛ける気力もなく管理棟の自販機コーナーに は~~っあったか~~いココアが冷えた体に沁み渡る~~ どしゃ降りの中では、いつものように公園内を散策したり、駐車場から金沢市がを眺めるというわけにもいかず、、、まっすぐ戻るかなあと考えつつ、2階展示ロビーに。。 2階展示場は来場客が多い時でも、ほと…

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二万七千石用水 大水門 ~ 庄川合口堤堰(ダム)

鯉恋の宮を降りて河岸に出ると庄川の河岸に出られます。 庄川の本流と用水路に囲まれて細長い島のようになっています。その島を散策するように遊歩道が配されていて散策が楽しめます。というわけで、この細長い島や河岸を巡るのが舟戸公園と云います。 けっこう起伏があり長い距離がありますから、鯉恋の宮から降りた厄除け鯉の放流地で、ウッドプラザをもう一度見たいという二人と分かれて、まずは上流側の「二万七千石の堰」に向かって歩きます。 島の部分はけっこう起伏があるんですが、河岸には平坦な遊歩道もあります。でも、せっかく来たんだから、島の起伏のあるコースで歩いてみました。 歩きながら、けっこうシャッターを切ったはずなんですが、画像データが残っていませんでした チョット少ないですが。。。。お許しを。。。そうそう、遊歩道沿いには桜並木や古くからある江戸桜の大木があり桜の名所にもなっているそうです。 庄川は先にも書いたようにエメラルドグリーンに輝いて見える河川です。 なぜグリーンなのかは詳しくは知りませんが、河岸に迫る山林の緑が太陽光線によって映り込むとか、きれいな川や海に当たる赤い光は吸収され波長の長い緑や青の光が人の目に映るそうです。特に水底が深い場合に多いそうです。更に植物性プランクトンが多いと青の光が吸収され、葉緑素が反応して緑の光だけが強く残って見えると聞いたことがあります。 もちろん川の水の成分もあるんでしょうが、緑の川は綺麗な川の証明なんだそうです。 …

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庄川水記念公園② 日本箸(橋)

前の記事に書きましたが、庄川水記念公園の北端には「庄川峡・鮎の里」があります。この時季になると富山県内はもちろんですが、石川県内にもTVCMが流れていて、ここの認知度は意外に高いんです。同じ源を持つ長良川の鮎は有名ですが、庄川も鮎が魅力的な川です。特に9.10月.11月初旬は子持ち鮎が食べられる貴重な期間なんですが、アユの塩焼きはもちろんですが、子持ち鮎が食べられるということで、認知度が高まっています。庄川には他にも「鮎や」「鮎の庄」など人気店があります。 ところが、我が家の嫁さんは大の川魚嫌いどうも泥臭く感じるというんですねてなわけで、入れなかった。。ちなみに、魚ならなんでも大好きな娘や焼き魚が好物な僕は後ろ髪引かれっぱなし来年こそは娘と二人で来ようと内緒話 ちなみに、僕と同じ小学校出身で、我が家程じゃないけど川魚嫌いで濃口好きの奥さんを持つのっちさんが、昨年ですが鮎の里をUPしています。でも、奥さんが一緒いつの間に克服したのか説得したのやら                      のっちさんのブログ ⇒…

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庄川水記念公園① 庄川水資料館~鯉宮神宮

久しぶりに家族全員が休みで、みんなでドライブに出かけました。久しぶりだなあ~~ だいぶ前なんですが、ニュースを観ていたら、面白いのをやっていたので、しっかり記憶しているうちにということで庄川水公園にやってきました。北陸の年配の人には鮎の里がある所と云えば、知っている人も多いかも。ニュースってなんだ チャハ 後のお楽しみに ナ~ンだと云われそうですが まずは、混む駐車場を避けて庄川水資料館の駐車場に車を停めまして、庄川水資料館(アクアなないろ館)を見学(入場料210円)。ちょうど、資料館では地元陶芸家・木村恭子さんの個展「スリップウェアと三島」もやっていました。僕は陶芸品に関してはとても疎いんですが観るのは好き。嫁さんは食器関係は観たり集めたりでシゲシゲ 個展の記念に箸置き3個を貰って、嫁さんは長距離ドライブに嫌な顔してたのが一発でご機嫌アップ う~む。。。なんでも、貰っちゃうと喜んじゃう我が家族 個展は皿類が多かったんですが、スリップウェアと三島手という技法のようです。…

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木場潟公園

加賀の小松から加賀にかけて、太古には大小の湖沼がありました。特に大きな湖沼は三つあって加賀三湖と呼ばれていました。手取川以南は加賀の国が成立前(弘仁14年(823年))は、江沼郡と呼ばれていましたが江沼はこの加賀三湖にちなんだものと云われています。 この加賀三湖は、今江湖・柴山潟・木場潟を云うのですが、前述の今江潟は総面積5.8平方キロメートルと三湖では最大の大きさでしたが(以前紹介した今江城から小松空港に至る広い田園地帯)、渇水・洪水対策と農作地拡大策で昭和43年(1968年)に全面干拓されています。 また、柴山潟は江戸時代に温泉が発見されて、江戸期から温泉利用のために干拓・埋立が試みられていましたが、明治に干拓が進んで今江潟と同時期に完成しています。全盛期は今江潟に迫る面積でしたが、現在は古来の三分の一(1.92平方キロメートル)の面積になっています。埋立地はご存知の片山津温泉街が建ち、柴山潟は片山津のシンボル的存在になっています。 三湖の中では一番小さい湖(1.13平方キロメートル)でしたが、唯一干拓や埋め立てから免れたのが木場潟です。 加賀や小松からは郊外になり、南の日用川が水を運び木場潟となり、北の前川から流れ出て小松市街の南を流れて安宅の河口近くで梯川(かけはしがわ)と合流して日本海に流れ出ています。 古くから地域の貴重な農業水源でもありました。自然のままの形で残っており、水生植物や野鳥の宝庫になっています。 昭和57年(1982年)に県営公園として整備、木場潟公園…

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秋常山古墳 菜の花畑&麦畑

以前紹介した北陸自動車道の徳光SA側のコスモス畑&菜の花畑が無くなってしまったために、大きな菜の花畑が無くなってしまいました。コスモス畑は小規模ながら金沢の東の山間地などの名所はありましたが、菜の花畑はこれと云った名所がありませんでした。 昨年からなんですが、能美市秋常の田圃2~3面を利用して菜の花畑が作られるようになりました。地元では今年度は菜の花祭りが開催されるようになり注目されつつあります。 地元松任の菜の花の名所が無くなって残念に思っていた僕も、関心と期待度満々 松任からだと手取フィッシュランドを経由すれば、意外に近い距離 菜の花祭りの翌週ですが、菜の花畑を観に行ってきました。場所は能美市の能美丘陵地にある能美古墳群の中でも、北陸最大の前方後円墳・秋常山古墳1号墳の北側の麓の田園地帯です。 田圃2.3面というとコジンマリとした印象を持つと思いますが、そこは加賀平野のど真ん中、古代からの穀倉地帯ですから一面の大きさも広く、思ったよりも広大な面積です。 訪れたのが、夕方で少し暗い感じに見えますが、菜の花の黄色の絨毯が広がって美しい風景が広がります。丈が伸びない品種のようで、圧倒するような華やかさはありませんが、眼前に広がる菜の花の絨毯は久しぶりに観る風景です。自然の多い田園地ですから、鷺なんかも見かけられます。 秋常山古墳…

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奥卯辰山県民公園 ~ 金沢仏舎利塔

5月下旬、毎年この時季に鈴見台のお客さんの所に来るんですが、今年もやってまいりました。 相変わらずの商品改定と体調不良を言い訳にして、予定を大幅に遅れてしまっていました。あまりに長引いて、言い訳の根拠が薄らいでるような、一種の嫌々病かもしれません、とにかくどこかで発散するしかないですね。 で、またまた恒例のように奥卯辰山に立ち寄ってきました。例年通りですと、時季が早すぎてバラや菖蒲が咲き始めでマバラなのですが、今回は訪問が遅れたのと、花の開花が早くてちょうど良かったかもしれません。 僕の訪れた2週後ですがgoさんが訪れていたようです。詳しい説明なんかや画像は、理屈っぽく、携帯画像の多い僕より綺麗なんで合わせて観て下さい^^; goさん「奥卯辰山県民公園へ」 奥卯辰山県民公園には薔薇のベルギー庭園がありまして、大振りな花を咲かせています。時季がうまく合ったのか、今年は咲き揃った薔薇が観られました。毎回、咲初めだったり、完全に盛りを過ぎていたりで、まともに咲き揃っているのは始めて観ました。天気も良くてバッチリでした。 ベルギー庭園はベルギー政府から贈呈されたものです。金沢とベルギーのなれ初めは昭和45年(1970年)大阪万博になります。お祭り広場で各国の伝統祭事やパフォーマンスが行われていたんですが、その際に金沢の百万石祭り行列とベルギーブリュッセルのオメガングが同日のイベントで一緒になって、意気投合したのが始まりです。      オメガング・・・14世紀ブリ…

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芦城公園

ゴールデンウィークは嫁さんと僕の休みが合わず、どこも行かずに過ごしていましたが、5/9の土曜日に家族の休みが揃いました。。 とはいえ、たまの休みはついつい睡眠に充てるお気楽夫婦なので、結局お出かけは2時過ぎ。。。 どこに行くとかも考えてなかったのですが、ふと思い出したのが以前行った小松城の芦城公園。あの芦城公園の巨大藤の咲いてるのが観たいなあということに、帰りに河内の吉岡園地と松任グリーンパークに廻れば藤の花見のベストコース。ということで娘も加えて、まずは芦城公園に ところが小松市街に入ったら、道が混み始めてきました。。そうか忘れていた小松は「お旅祭り」の真っ最中 今年は8~10日の開催でしかも中日の山車8台の揃い踏みのメイン日。ほんと、すっかり忘れていました。。 市役所の駐車場に車を停めて、、、おかげといってはなんですが、芦城公園はあんまり人がいなくて静かでした。何度か嫁さんや娘を小松に連れて来ていますが、芦城公園は二人とも初めて。。。ゆっくり散策してきました ところが、肝心の藤は花が散っていて、、、緑の葉っぱばかりが目立ちます。あ~~もっと早く思い出していれば、、、いやいやそもそも今年は花が早すぎる。。。 芦城公園は以前もご紹介しています。。。公園の歴史など詳しいことを知りたい人はこちらをどうぞ ⇒ 芦城公園 藤に似た花が咲くものを…

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新幹線の見える丘公園

先週、金沢市街・北部に行ったついでに、少し足を延ばして津幡まで行ってきました。 土曜で予定も多くなかったんで、少し気分転換でドライブがてらといった感じ。。 3/14に北陸新幹線が開業して、金沢市街は大賑わい。。新幹線だけでなく県外ナンバーも目立って、土日は渋滞も多くて金沢市街は避けていたんですが、そういう時に限って行くことになったりして。。。もうたいへん 新幹線を撮影しようと、あちこちのスポットにはカメラをぶら下げたり、三脚担いだ老若男女も良く見かけます。 そんな、撮影スポットの一つで人気があるのが、津幡町が造ったその名もずばり「新幹線の見える丘公園」 TV番組やニュースでは何度も放映されていましたが、今一つ場所が解らなかったんですが、そこは地元出身者の僕。映像風景で見当をつけて行ってみることに、やっぱりちょっとしたミーハー気分ですね 旧国道8号線から石川高専を過ぎて、津幡高校側の陸橋側の交差点を過ぎて右折した道路沿いの旭山工業団地の入り口にありました。この道は国道359号線の上平や朝日といった内山峠に抜ける道です。 ちなみに上平や朝日は金沢市になりますが、僕の中学時代は交通・環境の関係で中学生は津幡中学に通っていました。当時も何人か同級生がいました。当時は舗装も…

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芭蕉の渡し

石川の大河であり急流として知られる手取川。石川県の名の元にもなったと云われる川です。 河口を中心に加賀の扇状地を構成し、遠く海流によっては自動車が入れたり、走れる内灘海岸や千里浜海岸の砂を作るなど、石川の自然環境に大きな影響を与える大河です。過去には何度も氾濫を起こしており、それが扇状地を構成したわけです。 現在は上流の砂防ダムや氾濫防御の土手の役割を成す河岸道路によって、昭和9年の大氾濫以来大きな氾濫は起こっていません。しかし、砂防ダムにより石や砂の流出が減少したため、千里浜海岸の渚ドライブウェイの幅が年々減少するという問題が深刻になっています。 江戸時代、奥の細道の道中、芭蕉一行は金沢を早朝に発ち、野々市、松任を経由して小松へと向かっています。当然ながらこの手取川を芭蕉一行も渡っています。奥の細道には木呂場(ころば)から粟生宿(あお)に至って手取川を渡ったとなっており、曽良日記に小松到着の時刻(午後4時頃)の記載があり、粟生から手取川を渡ったのは日差しのきつい昼ごろと推定されています。 ちなみに芭蕉一行は芭蕉・曽良の二人に、多太神社で紹介した北枝、同じく小松まで同道した竹意の四人でした。竹意については詳しいことが解っていません。ただ、小松で投宿した近江屋は竹意の紹介だと云いますから小松の人だったようです。 旧北国街道は現在の県道157号線になり、現在は手取川大橋で手取川を渡って手取フィッシュランドに至るようになっています。その距離約500mですが、当時というより明治以…

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火伏不動尊 ~ 市神宮跡

鶴来の町にお仕事でお客さんちに行ったんですが、ちょっと早かったみたいで留守。 少し時間つぶしにそこらをぶらぶら。。ちょっと変わった建物を見つけて立ち寄ってみました。 鶴来の町は獅子吼側は段丘になっていて、大きな断崖が壁のようになっています。そこを背にするように中心街があります。その崖の登り口にあったのが、この建物でした。古風な木造りの建物。 入口には火伏不動尊の文字が、こういうのを見ると興味津々で観に行ってしまう僕^^ 玄関は鍵が掛かっていて入れませんでしたが、ヒョイと上を見上げると面白いもの発見。 表額と並んで架けられているのは、一枚岩の欠片。その石に古銭を貼り付けて鳥居を作ってありました。 のどかで静かな所で鶴来別院や真宗系のお寺が多く並び、住宅が立ち並ぶ場所ですが、ひょっこりとこういうのがあるのが、古くから白山麓に向かう宿屋や酒造が多くあって、真宗と白山詣での入り口として栄えた宿場町だった名残と云えますね~~ この火伏不動尊の下に広がるのが鶴来の中心街で住宅なども密集している場所で、火の用心は大事なものでした。もちろん、消防設備も大事ですが、古くから火から守られる願いを込めた火伏不動尊は大事にされてきました。ちょっと格子の隙間から覗き見すると小さな不動尊像が。。。 地蔵堂や地蔵尊はよく観かけますが、この不動尊の管理は清沢町の有志で管理しているそうですが、町内管理でこのように立派な御堂を持つ不動尊はなかなか珍しいと思います。この辺りは古くからの住人が多く、真宗時…

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芦城公園(ろじょうこうえん)

芦城公園は小松城の三の丸跡に作庭された公園です。 公園内には図書館・博物館・公会堂・本陣記念美術館の公共施設、茶室「仙叟屋敷ならびに玄庵」が建てられています。仙叟屋敷、玄庵は前田利常に御茶堂として仕えた千家4代・仙叟宗室(せんそうそうしつ)の没後400年(平成9年)に裏千家15代・仙叟宗室が建築寄贈したものですが、こちらも解放されていますが事前予約が必要です。 園内には桜池とあやめ池の二つの池を巡るように小山(桜山・うずまき山)と数種の橋を介した泉水式回遊和風庭園を成しています。三の丸跡ということで、江戸期の庭園のように感じますが、実は明治末期以降の作庭です。兼六園に雰囲気が似ています。 四季それぞれに違った顔を魅せてくれる庭園です。北側には松の名木があり、桜、藤、つつじ、百日紅、紅葉更には冬には雪釣りも施されます。 特に桜は小松でも随一の人を集める名所になっています。ソメイヨシノ110本、しだれ、八重桜約130本。 この公園には何度か訪れているのですが、なぜか桜と藤の季節に訪れたことがなかった僕。 初めて桜の季節に訪れたものです。ただし、日頃の行いと、仕事途中のおサボリですから、お天気はあいにくの雨ふり。。ですが。。。画像のご紹介ということで。。 公園の北面には松の名木が多く植林されており、その中に石塔や名石が配されています。一部ですが小松城時代の物もあります。 北西部にある「あやめ池」の奥には「うずまき山」(標高7.36m)に登ると、あずまや…

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碁石ヶ峰

能登には平野が少ないのですが、といっても半島特有で高山は少なく100~200m前後の山が尾根となって続く地形になります。当然ながら、山並のなかの盆地や海岸沿いに町があります。 100~200m程の尾根が続く中で、500m前後程の高山が幾つかあります。奥能登では高州山(567m)・鉢伏山(544m)・宝立山(469m)、七尾・鹿島の中能登には碁石ヶ峰(461m)・石動山(564m)、かほく市・羽咋の口能登では宝達山(637m)が400mを越す代表的な高山になります。 山岳が多いことから山岳修験の場になっており、石動山を代表とするような山岳信仰の修行地や山岳を主祭神として山頂に神社を置くものが多く見られます。 宝達山から石動山にかけて南北に尾根が続く宝達丘陵ですが、その中に石動山よりに碁石ヶ峰があります。 この碁石ヶ峰の辺りは険しい峠道が示すように急崖地帯になっています。しかし所々に太古の断層運動によって構成された台地があり、同じ断層運動によってできた原山大池の辺りはまるで高原の一画ような風光明媚さがあります。 この景観の良さから、石川県内では5公園ある県立自然公園(山中・大日山、獅子吼・手取、碁石ヶ峰、白山一里野、医王山)に選定されています。 碁石ヶ峰の頂上付近には自動車でも行けますが、ハイキングコースも整備されていて、ちょっとハードなハイキングコースと思って頂ければ幸いです。山頂は羽咋市・中能登町・富山氷見市の境界点にもなっています。 碁石ヶ峰の名の由来は幾つかあ…

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末松廃寺跡史跡公園

夏場に外回りの営業をしていると、日差しに負けて休憩場所が欲しくなります。お昼ご飯を食べるにしても炎天下よりも日陰が恋しくなります。営業や配送業務、工事資材の運送など車で動く人間にとって、夏の日陰は貴重な存在です。でも、住宅路や通園・通学路では駐車していると不審者扱いにされたり、駐車違反の注意を受けたりします。外回りの人にとって、だれにも邪険にされず、逆に迷惑を掛けない日陰の場所は貴重な存在です。 道路が拡充され住宅地が増えれば留める場所はますます減りますし、商業地が増えれば確かに駐車場は多くなるけど炎天下の日差しの下がほとんどです。緑の木陰に車を停めてのんびりできる場所はなかなか見つかりません。それでも、必要に迫られれば見つけるのが人間です。 木が多い神社なんかは最高の憩いの場になりますが、小さな神社では1.2台がせいぜいで、先客がいるとがっかりすることが多いものです。 そんななかで、商業地や住宅街近くでも、少し外れれば外回りの車が集まる場所があります。今回の末松廃寺跡もそんな隠れた穴場です。この史跡公園の駐車場は周りの木がせり出していて木陰が出来ているし、駐車場が砂利敷きで、アスファルトみたいに照り返しや熱が篭らない。。おかげでエアコンの為にエンジンをかける必要もありません。。車人間にとっては最高の場所です。気持ち良すぎて、ついつい眠り込んで、ハッとしたことも数知れず。。 場所的に歩いて訪れるところとしては距離があるし、意外に公園を訪れる人が少ないんですが、県内でも大規模な飛鳥時…

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一里野 ~ 三ツ屋野 にわか工房

仕事の関係で一里野高原まで行って来ました。 一里野高原は石川の白山麓と岐阜の白川郷を結ぶ白山スーパー林道の石川県側の出入口にあります。スキー場と温泉旅館・ホテル・温泉施設があって、水と空気が美味しい場所です 年に何回か訪れるのですが、僕のお気に入りの場所です。 この日の吃驚出来事、温泉旅館でのお仕事終了後、中央芝生の公園でしばし、ポケッとしていたら、 すぐ側をカモシカ君がトコトコ 今まで、遠くから崖を飛んだり、山肌に居る姿を見たことあったけど、間近で見たのは初めてでビックラコちっちゃいから、たぶん子供だと思います 僕の側で、しばらく草を食んでおりました。しばし、一人と一匹でマッタリ それにしても、こういうときにかぎって、カメラや携帯が車の中 離れていった後姿しか取れなかった。残念無念 さて、帰り道は鳥越によりました。白山麓の特に鳥越地区では、蕎麦の生産が盛んです。 この時季、その蕎麦の花が満開になっています。それはまるで白い絨毯のようなのですよ。   …

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金蔵寺(こんぞうじ) ~ モーゼの墓

輪島市街から東に向かい、千枚田を過ぎてから山の方に右折して山越えで穴水に向かっていると、山裾に趣のあるお寺が見えました。ついつい寄り道しちゃいました 田園の向こうの山裾に見える山門はなかなかの重厚さがあります。 寺の名前は金蔵寺(こんぞうじ)、建立は白雉2年(651年)。能登でも最古に近い寺院です。本堂は戦国期の戦乱で焼失してしまい、現在の本堂は1752年江戸時代のものです。境内にはタブの古木もあります。立派な木でしたねぇ。タブは太平洋側の暖かい地区に多い木なんですが、能登の先端にあるのは珍しいですねぇ。 寺の前には、小さな蓮池があったんですが。綺麗な花をつけていました。 さて、穴水まで戻ってきまして、海岸沿いのレストハウスで食事 ちょっと遅い食事になってしまいましたが、その分レストハウスはがらがらでした。のんびりと窓際の席につくと、外には芝生の向こうに静かな七尾湾が広がって綺麗でした。こんな眺めで食べるのも良いもんですねぇ 海を見ながら食べるなら、やっぱりこれかなということでね、「海鮮丼840円」 食べてみると意外にまともで美味しい。レストハウスの名前は「とうりゅう」 団体客用で物産館などという大層な名前だけど、建物は古いし土産物品もあまり置いていない。ちと寂しいけど、この辺りでは食べ物屋がないところだから、続けていけるんでしょう{%…

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獅子吼高原②

前回の続きです。 獅子吼高原の頂上には、電動自動車に乗って道を巡ったりもできますが、やっぱり自分の足で歩くのが1番です 7月後半ですが、頂上には紫陽花が咲いていたり、季節感が1.2ヶ月変わりますねぇ 山の小道を歩いていると、町の喧騒なんかなくてね。心地イイデスネェ。 小鳥の声とせみの声ばかりがしますから。。。。ほっとしますねぇ。 日頃のストレス解消にいいかも。。。。 山の道の途中にはお社もあります。麓の白山比咩神社の分社です。 一応、お賽銭入れて、パンパン 願い事は秘密 道端には、フィールドアスレチックの木材や遊具も作られています。 でも、あんまり使われていないみたいですけど。。。 意外に人気なのが、キャンプ場です。 宿泊も出来るし、事務局で食材も買えるし、気軽にキャンプが出来るからかも 料金表 一番人気はなんと行っても、パラグライダー&ハングライダーのフライト場 天気の良い日には、いくつもの傘の花が咲いています。 ギャラリーも多くて、みんな展望台やベンチから発進を見たり、空に手を振っています。  僕も飛んで見たいけど、装備と時間を考えると う~ん さて歩き回ってきたら、…

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獅子吼高原

前日から嫁さんの実家の義母と義兄が遊びに来ていました。 またまた、たくさんのお土産を戴いちゃって嫁さん 義兄が翌日仕事があるからと、2人は朝帰ってしまいました 今日はみんなで遊びに行こうと思ってたんですが まあ、二人も年だから無理させちゃいけないモンね。 ということで、朝は二人が持ってきてくれたとうもろこしを茹でまして、みんなでパクパク・ワイワイ その後、玄関でみんなで二人を見送りまして、僕らもドライブに行こうということになりました。 前に貰った獅子吼高原のゴンドラ券を思い出しまして、行き先決定 獅子吼高原は白山麓の入口にあります。白山比咩神社の大きい駐車場の前を登って行った所にあるんです。以前紹介したパーク獅子吼・獅子ワールド館の駐車場に車を停めて、ゴンドラ乗り場へ 此処からの写真はクリックすると大きくなります。 此処から歩いて登ることもできますが、結構しんどいものがあります。 ゴンドラは650mまで一気に上がります。見上げただけで、ぶるぶる云っている嫁さんと娘 そう{%音符②(キラキ…

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松任海浜公園

暑い日がまだまだ続きますねぇ。 こうがまぶしいと、コンビニで軽食買っても食べる場所に苦労します。駐車場で食べてると地べたに座ってる中高生と変わらないし、第一味気ないですもんね を停めるにしても日陰が欲しいんだけど、この時季はそんな場所もなかなか見つかりませんねぇ ということで、今回のお食事タイムはPM18:00過ぎ        公園の芝生で水辺のある此処にしましたよ「松任海浜公園」        ここの自由の広場です。蓮池と広い芝生が特徴です。        ちなみにコレがお昼飯、 一応、カステラとブルーベリーロール&コーラです。 何だそりゃ<などと突っ込まないでね 本人が1番気にしてますから、、、おかげで我が家の晩飯は10時になっちゃうんです さすがにこの時間帯だと公園にも人影は疎らです 此処は、横を北陸自動車道の高速が走ってます ついでに夏らしく駐車場に咲いていた…

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