阿弥陀滝

美濃禅定道の起点・白山長滝寺から白山中居神社に向かう途中に阿弥陀滝という滝があります。
元々、禅定道は修験者の白山修行の道ですが、美濃禅定道においてはこの滝は白山登山への禊や修行に使われていたようです。


この「阿弥陀滝」は養老6年(723年)、白山開山の泰澄大師によって発見され、一直線に長く落ちる姿から「長滝」と命名されました。美濃馬場の長滝寺はこの名前が由来になっているようです。
天文年間(1532~1555年)、長滝寺の道雅法師がこの滝の近くのと洞窟で護摩修行中、眼前に阿弥陀如来が現れたということで以来「阿弥陀滝」と呼ばれるようになりました。
画像画像
幅7メートル、落差60メートル、一直線に落ちる姿はなかなか見ごたえがあります。
日本の滝100選にも選定されており、美しい滝の一つです。古来から滝行に使われていて、今も7月最終日曜には「みそぎ祭」が行われ、多くの人が参加しています。







滝壺のすぐ側まで行けますので、 滝からのしぶきが受けられ、夏の納涼には最適
画像

滝の裏側には洞窟があり、多くの阿弥陀如来像の石仏が奉納されています。この石仏たちは流れ落ちる滝の姿を見つめるように並んでいるのが印象的です。
頭上から雫がしたたり落ちてきますから、びしょ濡れになるのは覚悟しましょう。足元も滑るので要注意
画像画像
滝からの水が作る谷川もなかなか美しいですし、深山の中という雰囲気があって、二つの散策路もなかなか趣があります。それほどきつい上り下りはないので、ゆっくり両方を歩いてみるのもお勧めします。
画像
画像

この滝の水は岐阜県の名水50選に選定されるほどの良水で、散策路の入口には流しソーメンのお店があります。滝の水を使った名物のようです。滝に行ったのが6時近くで。。すっかり閉店状態、次回速い時間に来て食べたいもんです。ちょっと、心残り
それにしても、なかなか見ごたえのある滝でした

散策路の途中には上田聴秋(花の本聴秋)の歌碑もありました。「虹を吐いて夏よせつけず瀧の音」
上田聴秋は明治期の大垣生まれの俳人・書家で正岡子規・尾崎紅葉などと並んで「明治の俳人12傑」に選出された俳人です。
画像
画像


NHKエンタープライズ 日本の滝 ?名山渓、名勝を歩く? TNA08 4582298070171
オンラインショッパーズ
 ※こちらの商品はお取り寄せ商品です。メーカー在庫がある場合3日?1週間程度でお届けいたしますが、メ





白鳥高原ホテル
楽天トラベル
夏は避地やゴルフ場、冬はスキー場が目前の絶好のロケーション!標高千mにあり雄大な白山連峰を見渡せる景





ペンション白鳥
楽天トラベル
自然に囲まれた、あなたのもう一つの山の家としてご利用下さい。季節の幸を取り入れた料理でお迎えします。



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

  • がにちゃん

    素敵!!! 夏向きなコースですね  白山もいろんなコースが有って 奥が深い山ですね  早くあんよ治して 歩きに行きたいものです
    2012年07月03日 11:17

この記事へのトラックバック

最近のコメント