ぼら待ちやぐら

穴水町の海岸沿いに、木を組んだやぐらがあります。
天文学者パーシバル・ローエルが、著書「NOTO」の中で怪鳥ロックの巣のようだと表現した漁業用のやぐらです。確かにやぐらの天辺に巣を置けばそんな感じに見えるかもしれません。
画像

このやぐらは、能登の古代漁法のものです。
やぐらの下に網を張り、やぐらの上から監視して、ボラが網のところに入ったら引上げるという、とってものんびりした漁法です。一日中、この上から海を覗いていたんだそうです。

現在ではこの漁法を行う人は10年前を最後にいなくなってしまい。観光用として2箇所が残っています。

旅行日 2009.2.18

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