尾山神社 神仙苑

尾山神社の境内の南側に庭園があります。
鯉が泳ぐ池に噴水、島に灯篭、池泉回遊式庭園です。
初期の庭園は庭園造作の名人といわれた小堀遠州の作と言われています。
ここは金沢城の出丸に当たり、歴代藩主の隠居所として「金谷御殿」があり、その御殿の庭でした。現在の庭園は江戸末期の作庭ではないかといわれています。

辰巳用水からの水を利用していて奥には滝石組があって、その名称「響音瀑」美しい水流が音をたてて池泉へ流入しています。池に古楽器の名をつけた島が幾つくかの橋によって回遊できるように設計されています。池泉の島は、中央の手前に笙島、その背後に鳥兜島、琵琶島と三島を配し、島々を巡る形で、図月橋・琴橋・八ツ橋。特に石橋の図月橋は江戸初期の作と言われていますが、3連アーチの斬新なデザインです。神門のデザインはこの橋から採ったようです。境内側からは見えない位置なので庭内の島にまで入ってみてください。
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旅行日 2009.7.29

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