剣豪・草深甚四郎の墓

戦国時代末期から江戸時代初期にかけて剣技は発展して、剣豪と呼ばれる人材が出現、各地に流派が起こりました。加賀の国にも一人の剣豪がいました。「草深甚四郎」がその人です。
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草深甚四郎は13歳で武者修行で各地を巡り、29歳で地元に戻り「深甚流」を起こし、この墓から南にある土室地区に居を構え多くの子弟に教えたそうです。その後「深甚流」は加賀藩の武学校・経武館に受け継がれていきました。
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古話には、流浪中の塚原卜伝とも対戦していて、長剣・短剣の木刀で2試合を行い、長剣で勝利・短剣で敗れ、互いの弟子になることを請うたそうです。その際使ったとされる木刀が土室の神社に奉納されています。

川北町では毎年、慰霊祭を行い「草深奉納剣道大会」が開催されています。10月に行われるこの大会には石川県内の剣士が集まってきます。

墓のある場所は田園の真ん中にありとても静かな場所で、駐車場やベンチなど小さな公園として整備されていて、春には桜も綺麗に咲くため隠れた僕の休憩のお気に入りの場所になっています。
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旅行日 2011.4.15





剣聖草深甚四郎 平成2 戸部新十郎監修
刀剣ーかたなのほんや
甚四郎の虚像と実像1.伝承にみる甚四郎像2.卜伝との邂逅3.甚四郎松と天狗説上段の章 甚四郎の生きた



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