越前竹人形の里

永平寺・羽二重餅の古里からご一行様がやってきたのは、丸岡の東にある「越前竹人形の里」
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ちなみに建物の前を歩くのが我家族ご一行様
僕を車に置き去りにしてさっさと行っちゃう人たち

越前竹人形は全国的にも有名で、福井を代表する昔からの伝統工芸だと思っている人が多いと思います。
実は、越前竹人形は戦後に始まったものです。元々福井は孟宗竹・真竹の良質なものが多く、古くから竹かごや竹細工は存在していました。
昭和27年頃、師田兄弟により人形細工が始められ、30年代に竹工芸として認められました。
水上勉の小説「越前竹人形」や映画化・ドラマ化によって、全国的に名前が知られるようになりました。その後、師田黎明によって芸術品の地位を高め、会社化されました。意外だと思いますが、福井県が越前竹人形を郷土指定工芸品に認定したのは、平成になってからなんです。

もちろん芸術性は高いんですが、水上作品としての名前が先歩きしたものなんです。この施設には工房と展示場が併設されていますから、見てもらえると解りますが作品の一つ一つは美しいものばかりですし、加工技術もタイヘンなものです。とても50数年の歴史、だとは思えないものです。

越前竹人形の里」は、山裾の高台にあります。
周りには美しい竹林があり、風景も美しい場所です。
工房への入口も趣があります。
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工房の横は物産館になっていて、竹細工はもちろん福井の名産品が売られています。ここに来ると福井が食と水に恵まれた県だと言うことがわかります。店内のど真ん中には、竹の大黒様も居るけど
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そんな福井の物産館を、義母と嫁さん・娘の3人組は「わっ!!花らっきょうだキティちゃんだ」あっちをウロウロこっちをウロウロ物産展のコーナーから3人が離れないんですよね男二人で、工房や展示室をゆっくり見てきたのに、まだウロウロしてましたもん
でも、1時間以上は居たはずなのに、買ったのは竹の飾り箸3本と調理用のへら、キティちゃんのキーホルダー1個  僕らの食べ物はなし 酒好きの義兄が恨めしそうに酒の数々を見ていました

手持ち無沙汰な義兄と僕
店内の奥でこんなものを見つけてしまいました。試してみるとなかなか美味しい のんびり、これを試飲しながら待っておりました。ついでに2つお買い上げ

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健康第一健康第一健康第一













この後、前に紹介した「月うさぎの里」によりまして、、、、
しかし、さすがに夕方、しかも暑い日
うさぎ君たちは、少しヘタリ気味
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ここでも女性陣はお土産売り場のうさぎのぬいぐるみから離れず
運転疲れの僕は、気疲れで、ソフトクリーム舐め舐め車の中で

帰りは、片野海岸・尼御前経由で家路に

飲はあるけど食がないので、、、、先日久しぶりに和のスィーツを食べました
次回はこれを
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日記日 2009.9.21









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この記事へのコメント

  • go

    こんばんは、越前竹人形は中学生のころ信州で水上務の越前竹人形の連続ラジオドラマが放送されていた思い出が有ります、毎日家族が聞いているのでそれとなく聞いていましたが中学生にはドラマの細かいニュアンスが良く解らないところが有ったんですが大人になって本で読んで物語の内容が理解できました。
    加賀の温泉に行くと竹人形が売られていますが竹の持つ美しさを利用してうまく細工をしてあるなーと感心する物もありますね。
    2013年02月07日 18:22
  • つとつと

    goさん
    水上勉の越前竹人形は高校生の頃に読みました。その頃にはすっかり有名作品で福井でも竹人形は定着していました。その後、何年かしてからドラマは観たんですが、橋爪功さんだったか記憶が薄れているんですが、ラジオで朗読を聴いた印象が強く残っています。
    竹人形の高級品になると目の玉が飛び出すくらいになっていますが、特に女性の長い髪を竹を細く使っているのには感心します。この工房の展示室にはもう芸術としか言えない作品が置いてあります。一見の価値がありますよ。
    2013年02月08日 08:35

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