大日川ダム

大日川ダム周辺略図 道路は略図ではどれも同じ幅ですが、実は起伏はあるは車一台がやっとの道も多くあるのでご注意をダムにある地図看板ですがけっこう古いものです。鳥越高原大日スキー場は平成19年(2007年)に名称変更で鳥越大日スポーツランドになったんですが、平成24年にスキー場が閉鎖・廃業しています。現在は広い駐車場を利用したジムカーナや自動車練習・競技会場、阿手町の催物会場になっています。他はいずれも健在ですが白山スーパー林道は平成27年(2015年)に名称が「白山白川郷ホワイトロード」に変更されています。今年は崩落もあって、岐阜側は無料区間と有料区間の三方岩駐車場まで開通していますが、その先の有料区間および石川側の無料区間は通行止めになっています。来年は開通できるそうです。 赤瀬ダム・赤瀬湖を右に観ながら大杉谷川に沿った道(県道43号)を15~20キロほど進み、牛ヶ首峠(地図では丸山)を左折して大日川に沿って10キロほど進むと大日川ダムになります。野性の証明での車の引き上げシーンは赤瀬ダムと云われていますが、僕には車の走行シーンは大日湖東岸道路、引き上げは日川ダムの西側角地に思えました。大日川ダム湖 東側道路から、この道は車幅が狭いので、映画のように転落注意大日川は総延長34.9キロ、石川・福井の県境付近の大日山(1368m)を源にしています。ちなみに大日山は河南三山(江沼三山、鞍掛山・富士写ヶ岳・大日山)に数えられ修験道のメッカでした。古くから大日如来を祀る山として信奉されてきました。また山稜…

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赤瀬ダム

昭和53年(1978年)公開 野性の証明 監督:佐藤順彌 原作:森村誠一 主演・出演:高倉健・薬師丸ひろ子、中野良子他 音楽:大野雄二主題歌:町田義人「戦士の休息」1970年後半から80年まで、大作を輩出した角川映画の初期に、人間の証明に続く森村誠一原作の第二作として公開された作品になります。 「あらすじ」(Wikより、ねたばれあり)・・・1980年5月のある日、反政府ゲリラの一団がアメリカ大使と家族全員を人質にとって立て籠もり事件を起こした。県警の救出作戦は失敗し、人質の命に危険が迫る中、政府首脳は秘密裏に陸上自衛隊に出動を命じる。味沢岳史一等陸曹(高倉健)を含む突入部隊は犯人たちを全員殺害し、人質を救出した後、素早く現場を立ち去った。 味沢が所属する部隊は、極秘裏に編成された精強の特殊部隊「特殊工作隊」だった。事件後、味沢たちの部隊は訓練の一環として北上山地の原生林の中に一人ずつヘリから下ろされ、目的地まで自力で辿り着くよう命令される。訓練は精神異常をきたす隊員や行方不明者がでるなど過酷を極め、味沢も疲労困憊して登山道に滑落したところを通りかかった女性登山者・越智美佐子(中野良子)に発見される。美佐子は近くの部落(架空・風洞集落)に助けを求めに走ったが、味沢は訓練中民間人との接触を厳禁されていたため、その場を離れた。しかし味沢が向かった先は美佐子が向かった部落だった。部落では、住人の長井孫一(江角英明)が発狂し手斧で次々に村人を殺していた。美佐子も長井に殺されてしまう。長井は最後に自分の娘…

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日用・苔の里②

日用苔の里案内図 ちょっと今回用に地点A~Fと経路を書き込みました。参考にしてください。         A 旧家庭園 西部                                           A 通路途中の灯篭A 旧家庭園 東部訪れたのが真昼間で天気が良すぎて、日差しがまぶしくて苔の緑が白っぽく見える部分もあります。旧家の庭園を観て道路を横断すると、日用神社の参道の入り口になります。B. 日用神社は明治以前まで日用村の産土神となっていましたが、明治末期の神社習合政策で粟津温泉北東部の井ノ口村八幡神社に合祀合併され、長らく神社のない村になっていました。昭和20年(1945年)に独立社として復帰した神社になります。神仏習合政策で神社の合祀合併が多く行われていますが、正式に独立復帰した神社は少なく貴重な存在です。主祭神は、伊弉諾命(いざなぎ)・伊弉冉命(いざなみ)・菊理媛命。本来の祭神は菊理媛ですから白山神社系になりますね。日用神社 上:二の鳥居 左下:一の鳥居 下:狛犬 狛犬は大正15年寄進銘、由来文の通り神社の消滅時代、井ノ口八幡神社時代のものを移したと思われます。 苔も植物ですから光合成のためにも光は必要ですが、直射日光を浴びすぎると乾燥から自身を守るために殻を被ってしまいます。道路側の整備された苔山付近は直射日光が当たるので午前中や雨降り後が合いますねえ。。少し茶色が目立って残念でした。。D眞子内親王歌碑   広がりし 苔の緑の やはらかく 人々のこめし 思ひ伝わる平成27年…

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日用(ひよ)・苔の里①

日用苔の里で買ってきた苔鉢 売店の方から栽培の際に、一度沸騰させた水か、雨の日に外に出して濡れさせてと念押しされていました。2日目に触覚みたいな芽が出て来たと嫁さんが喜んでました^^金1000円也^^V ちなみに水道水にはカルキや塩素があるので厳禁久しぶりに完全休養日が重なった嫁さんと僕。。さてどこか行こうということになったのですが、なかなか場所が思いつきません。なにせ、僕に完全委任するととんでもない山奥や遠くまで連れていかれると警戒する嫁さん。そこで思いついたのが、2.3日前に枯らしてしまったと嘆いていた器に入った苔の置物、あれほど水道水をそのままあげちゃだめだと云ったのに、やっちゃったみたいなんです。。なら、新しいのを仕入れに行こうといったら、えっ?どこどこ。。小松の日用だよ。前(2年前)のもそこで買って来たんだもんバス停「日用苔の里」 循環バス(小松バス)はありますが、土日祝日のみ運行で、小松駅発[粟津温泉経由]10:00(11:00着)、日用苔の里14:55(15:41小松駅)しかないのでご注意をいつも自力で名所や旧跡を探してくる僕なのですが、今回の日用町(ひよまち)の苔の里はご近所ブロガーのgoさんに以前に教えてもらった所なんです。小松でも奥秘境とも云える大杉谷の入り口に当たる場所、山里や草木そして山だけでなく渓流に詳しいgoさんならではの場所なんです。日用町自体は昔から場所は知っていましたが、こんな素晴らしい名所とは知らずに、いつも通り過ぎていた僕の盲点でもありました。 元々、石川県…

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