尾山神社

11月18日、営業仕事が一軒+訪問一軒だけ、しかもサインをもらうだけ。。そして場所は尾山神社の門前横丁(尾山町商店街)。ちなみに尾山町商店街は戦後の引揚者のために造られた四軒の長屋風建物が始まりで、尾山神社門前の左手には当時の建物が残っていて、独特の雰囲気があります。天気も上々だし、少しは気晴らしに金沢城内を歩いてみようかと、まだ鼠多門どころか玉泉院丸も観ていない嫁さんを連れ出して、金沢城内を散策しようということに。。嫁さんは河北門が復元工事の際に来て以来ですから、12年ぶりに城内に入るかも。。尾山神社の門前のコインパークに車を駐めて、40分後に尾山神社の境内で落ち合うことに。。 前回一人で訪れたのは7月末の雨の日で、緑の濃い時期でしたが、今回は紅葉混じりで一部散ってしまった木も多いですが、見比べると景色の違いも感じられるかも。。 尾山神社神門 上:門扉・梅鉢紋透かし彫り 右:中央欄間透かし彫り尾山神社は明治となって藩祖・前田利家を卯辰八幡宮(現宇多須神社)から遷座するために旧加賀藩家臣団が建立したものです。明治となったこともあって、レンガやステンドグラスと云った新しい洋風を取り入れながら、加賀藩時代に培った彫刻技術が織り込んでいます。神門も和洋折衷ながら、門塀・扉・桟の欄間などには細かな意匠の伝統工芸の透かし彫りが見られます。尾山神社拝殿前境内 神社の境内は結構広いのですが嫁さんはすぐに発見@@ 真剣に物を観る時は、後ろに手を組むのが癖ですぐ分かる@@上:尾山神社拝殿 中:拝殿内 右:拝殿横…

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日本自動車博物館 名車・歴史車

日本自動車博物館には多くの国内外の有名車や歴史的な車が並んでいます。歴史的な車には技術の創始的なモノはもちろん、映画やドラマに登場したり、有名人が使用して話題になった車。。挙げればきりがないほどです。それでも、あちこちで名車と呼ばれるものも多いですが、名車の基準てなんだろうと思えば、個人的意見ですが、やはり個人々々の思い入れになるんだろうかとも思います。初めて乗った車、初めて運転した車、いつかは運転したり持ち主になって見たい車、思い入れの愛車、人それぞれで違ってくると思います。とはいっても消耗品の自動車は手放したり廃車にしてしまうと、なかなか見られなくなってしまいます。この博物館を作った石黒産業は自動車を扱うことが多く、またそういう会社ですから社員も凝った車を好む傾向があって、初期にはそういう会社や社員の車で譲渡・廃車寸前の物をメンテして蒐集したことから始まっていますから、希少なものを含め、大衆車も観られます。博物館や展示館に訪れて、昔の愛車や憧れた車に再会できる可能性も高くて、ついつい見入ってしまいます。というわけで、今回は歴史的な車や、僕の懐かしい思いが乗る名車で締めくくるということで。。近年、環境回復・対策のためにソーラー自動車・電気自動車・水素自動車(自動車博物館にも展示されています)が話題になって来ていますが、歴史を辿ると自力で発動して自走運転する自動車の創始は1769年フランスのニコラ・ジョゼフ・キュニョーの砲台運送の蒸気自動車とされています。ちなみにこの車は時速10km満たずでしたが…

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日本自動車博物館 外展示物

日本自動車博物館を運営するのは石黒産業という富山県小矢部市の石動駅近くに本社を置く会社になります。自動車博物館の広い駐車場の外辺には、小矢部市石動に関連する大きな鬼瓦や美しい疑洋風の建物、石黒産業が係わった遺物や日本庭園があります。画像は天気の良かった昨年のものです。旧聖泉寺御所瓦(大鬼瓦) 鬼瓦としては非常に大きく巨大なものです。左文面 仏陀の道(鬼瓦の由緒)この御所瓦(大鬼瓦)は、もと富山県小矢部市の名刹真宗大谷派の三笠山聖泉寺の本堂の棟の両端にあったものであります。平成七年(一九九五年)に日本自動車博物館が小矢部市よりこの地に移るにあたり、二十七世住職小塩誠師の御厚志により、寄贈されました。小塩師は、本館に隣接する大領村の勝円寺のご出身でありますが、さらに仏陀の道を極めんがため聖泉寺に入られました。この度、師のふるさと近くに移転することになった。その宿縁を慶ばれ本館発展の一助にもなれかしと下賜されることを思い立たれたのであります。かつては、そびえ立つ甍(いらか)の両端より天地万物を見据えていた貴重なる記念物を、特に本館のために提供された師のご高徳に感謝し館員一同、崇敬の念をもってこれを、永久に保存すべくここに建立した次第であります。 平成七丙子年夏 日本自動車博物館 館長 前田彰三 右文面 製作の由来この御所瓦(大鬼瓦)は、明治四十四年(一九一一年)九月、越中石動町笹川瓦工場で製作されたものであります。笹川瓦工場の初代笹川竹次郎翁は、万延元年(一八六〇年)石動町(現在の小矢部市観音町)に生…

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日本自動車博物館

日本自動車博物館 創業明治26年創業の石黒産業(いしくろ、開業時は石黒商店、セメント・レンガ製造販売から始まってハウス建材・GS他の多角化経営で富山では知られた会社)の三代目社長・前田彰三氏が昭和53年(1978年)に富山県小矢部市芹川のブロック工場の旧社屋を利用して開館。僕が知ったのは昭和60年頃の新潟在住の頃で国道8号線の往復の際に立ち寄ってから、、R8の路線変更・拡幅と能越道への乗り入れで立ち退きを機に、平成7年(1995年)小松市の現在地に新しい博物館となっています。展示台数約500台、バックヤードの保管数を含めると800台以上を保有する日本最大級の私設自動車博物館です。ちなみに、保有車両の95%以上が稼働可能状態なんだそうです。 毎年11月に粟津のお客さんからの帰り道に前を通ることにしています。長らく、ご無沙汰していたのですが、久しぶりに入ろうと昨年も建物廻りを巡って、いざ入ろうとしたらお客さんにTELで呼び戻されて、断念していました。その後も何度か前を通りながら、入れずにいたので今度こそはと立ち寄りました。自動車の愛好者とトイレ便器の好事家?には、いくら長くいても飽きない世界があります。 前にゆらり人さんのブログでミゼットシリーズの作品を見て、これは今年は行かねばならないということで。。そういったら、ゆらりさんに「僕が初めて買ってもらったダットサン・サニー1000があったら撮って来て♪」と頼まれていましたから尚更。。残念ながら、ダットサンサニーは114型しかなかった上に、撮ったはず…

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